Q-1 有浦3丁目の家 「付加断熱材」

 今回の現場も付加断熱材を施して壁の厚みは断熱材だけでも内・外で315mmと、分厚く断熱材を入れます。どうして、このように断熱材を厚くするのは単なる省エネ・快適性追求ばかりでは有りません。

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今年の4月より住宅の省エネルギー性能に関する歴史的な法改正が施行された様に
 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutakukentiku_house_tk4_000103.html
 住宅の断熱性能に加えて、導入する設備機器の省エネ性能も評価することになり、そして2020年までに、この省エネ基準がすべての住宅に義務化される予定となっております。


 住宅のハイスペック断熱化は断熱性能の更なる効果があることはもちろんの事、導入する設備機器の省エネ性能にも大きな効果があります。

 巷で良く聞かれます低性能住宅に大きな暖冷房設備を導入し、常にフル稼働させることは、気流の強さによる不快感や室内の温度ムラによる不快感と共に更には光熱費の高騰を招いてしまいます。

 
 そこで解決策として住宅の各部の断熱性能(気密)を数値で確認しつつ丁寧な施工で完成させると、小さい容量の暖冷房設備でゆとりのある運転を行い、さらに快適な空間を実現することが出来るのです。

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by titeki-oota | 2017-08-04 13:05 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

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by タケちゃん