Q-1 有浦3丁目の家 「床表面温度」

  住む人が風を感じないようにすることが、エアコン暖房の快適性を決める1つとも言われますが、そうなると必然的に床下にエアコン本体を入れてしまったのですが当社としても施工実績がそんなに何十件とある訳でなく机上では十分に効果が出ると分かっていながらも実際に生活を始めてからの施主さんの温熱評価が気になるものです。

 
 そこで寒さが本格的になって来た頃を見計らい放射型温度計を携えて先月末に訪問して来ました。


 36坪全館を特別な分配装置を用いずにエアコン1台で暖房運転するには最初から気にしていた2階の各室と1階との温度差です。結論から言えば2階の室温は18℃前後と下の階に比べて5℃くらいの差が生じてます。やはり2階ホールに2.2KWのエアコンが欲しいところです。しかし施主さんはもうチョット様子を見てからでも良いとのことです。(就寝するには丁度良い湿度・温度のようです。)笑

 
 玄関に入るなり目に飛び込んで来たのが施主さんが大事に育てている植物です。中でも鮮やかに咲き誇っていたのが南国のハイビスカスでした。

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      玄関内のタイル表面温度を測定します。
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     北側に位置しているトイレ内の床表面温度です。

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階段の踏み板の表面温度、蹴込板を一部分をガラリにしているので温度が高めです。
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      長尺シートが貼られた台所の床表面温度です。

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      窓辺付近に置かれたデジタル温度計が示した室内温度・外気温・湿度です。
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by titeki-oota | 2017-12-05 08:20 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

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