「生活保護受給問題」  

 芸能人に関連した生活保護受給問題で連日に渡ってTVを賑わしている。

 新たに報じられていたのが母親 実姉、叔父、叔母 4名が実態は同居の一所帯なのに別居を装って隣あって住み、4世帯分で月60万円の生活保護を受けていた内容。
金額その他の正確性にはやや調査が必要であるとしても、この話を聞いて今、一番問題になっている財政と福祉の在り方が問われている。
 
 今の世の中、みんな不安定な仕事が多くて大変な生活をしている。
今回の件もスクープされなかったら、そのまま受給していた可能性が高いが不正受給は根が深いしタブーと言われる世界が生活保護の中身でもある。

 精神的障害、身体的障害など、どうしようも無いのなら仕方ないがしかし、働く事よりも楽を覚えて暮らしている人間は許せない。
小額の年金やアルバイトするより収入があって老後も年金より多く貰えるなら誰だって働くのはアホらしくなる。

 今回の件を期に生活保護の見直しをするべきである。
時代が変わったのか以前なら生保受給は恥じかしいと思う風潮があって抑えられていたが近年は年々と伸び続けてて、今は貰わないと損と思うのか安易に申請する例もあるようだ。此のまま行けば国を滅ぼすだけであって生活保護が本当に必要な人と搾取している人をしっかりと分ける仕組みを考える時期に入っていると思う。

# by titeki-oota | 2012-05-28 10:44 | Comments(0)

一心院南の家 「ベタ基礎コンクリート打設」  

 今日のお天気は、日中は曇り空で夕方から小雨の予報でコンクリート打設には最適な気候です。

 生コン打設作業で基礎・土間を一体化させるために使用した生コン量は約22m3です。
流し込んだコンクリート強度は(呼び強度)24N/mm2です。1センチ平方メートル当たり約240㎏もの荷重に耐えられることを表しております。スランプ(柔らかさを表す指数)は作業効率が悪くなるが今回も少し硬めの15センチです。


 一般的にベタ基礎は、最初に土間部底面を打って、固まってから別の日に立ち上がり部分を打設する2段階の手順で行いますが今回の現場も以前から採用しております一度にコンクリート打設を行う「コンクリート一体打ち工法」です。
 

 「浮き型枠」になっている基礎立ち上がり下部から流れ込んだ来た生コンと後から土間部(厚さは150ミリ)に流し込んだ生コンがドッキングして基礎と土間が一体化しUの字のようになってコールドジョイント(打ち継ぎ部分が出来ない)が無く強固なコンクリートベタ基礎が出来あがります。

 
 蝶は花を求めて飛び回っているはずだが、なぜか生コンを打ったばかりの土間に舞い降りては飛び立って又、戻って来ます。 

 アゲハチョウの仲間はせわしなく飛び回るので撮影は簡単では無いと思っていたが今日は簡単に撮らせてくれました。クロアゲハは生コンの何処が気に入ったのか不思議な事です。



# by titeki-oota | 2012-05-25 14:32 | 一心院南の家 | Comments(0)

大型クレーン  

  先週の日曜日に釈迦内の国道7号線を通った時に国道と立体交差する「釈迦内こ道橋」現場の橋脚下に巨大な鋼鉄製の橋桁が置かれていたのを見ていた。

 滅多に見ることが出来ない重量物釣り上げ作業の様子を見学したいと願っていたが作業開始時間が深夜12時過ぎになる事から寝不足を考え止む無く断念致しました。

 此の工事は日本海沿岸東北自動車道(日沿道)・大館西道路の橋桁架設工事に伴うもので立体交差付近の国道を全面通行止めにして行われた。

 長さ約50メートル、重さ約120トンの巨大な橋桁を秋田市の堀川が所有する大型オールテレンクレーン550t吊りでゆっくりとつり上げられて、コンクリート製の橋脚の上に無事に乗っかったようです。

# by titeki-oota | 2012-05-24 09:15 | Comments(0)

A邸新築工事  「充填断熱・付加断熱」  

 現在は石膏ボードを張り終えてしまって一切の断熱材は目にする事は出来ないが断熱材施工に関しての紹介を忘れていました。

 外部の付加断熱材を入れている所です。細繊維16K・100ミリを2枚重ねて200ミリ厚になり、此の上にタイベック紙を張ってから外装材を張ります。

 外側の断熱施工が終わってから室内側の壁に充填された細繊維16K・100ミリです。これで内外の断熱材の厚さは300ミリとなります。

 そして、最後に充填するのは屋根断熱材で同じく細繊維16K・100ミリを3枚重ねて合計300ミリの厚さに仕上げます。

 断熱材入れが終わってから先張りしていた気密土台シートや壁・天井などの気密・防湿シートを重ね合わせながらぐるっと張り巡らして行きます。
 梁材と柱との取り合い部分の気密・防湿シート処理はブチルテープの上から胴ブチ材で押えて(テープが浮いて来る事がある為)気密の経年変化にも配慮しております。

# by titeki-oota | 2012-05-23 08:59 | A邸新築工事 | Comments(0)

スーパー暗算法  

 日本で使われている暗算といえば、一桁同士のかけ算を素早く行う「九九」で小学生の頃に誰もが、呪文を唱えるように暗記しましたよね!。

 しかし、2桁以上をかけ合わせる計算の場合、瞬時に答えを出せる人は算盤を習った人以外は少ないはず。

 それが、たった一つの方法を覚えるだけで暗算が簡単に出来るようになるという日本発のスーパー暗算法が、テレビで紹介されていた。

 その名は『岩波メソッド ゴースト暗算』。東大の医学部生が考案したというから目の付けどころが違う。この方法を習得すれば、最大99×99までの答えを簡単に導き出せると言うから驚きである。

 例えば、今までなら47×6の掛け算は6を7に掛けながら計算に入って行きますがゴースト暗算の場合は10の位の4を6に掛けるのが最初で次に1の位の7に6を掛けると42と出ますので、それを左記の図のように24に4を足してから最後に2をくっ付けると282の答えが出る計算方法です。

# by titeki-oota | 2012-05-22 11:07 | Comments(0)

一心院南の家 「住宅瑕疵保険・配筋検査」  

 ベタ基礎の配筋が終わり今日は第三者機関に依る住宅瑕疵保険の1回目の配筋検査でした。
何ら問題も無く15分ほどで終了です。

 今週末には基礎耐圧盤コンクリート打設の予定です。

 ホールダウン金物やアンカーボルトも鉄筋にシッカリと絡むように取り付けました。
地震や台風などの大きな外力が建物にかかる時に、土台が基礎からずれたり、浮き上がったりすることがないようにしっかりとコンクリーを流す込む前に固定させて置く事が大事です。

 井戸ポンプが入っているコンクリート土管の蓋を取って内部を見る機会が無かったが水道屋さんが配管接続する為に直径1mほどの蓋を開けてハシゴを降りて行くところです。

# by titeki-oota | 2012-05-21 11:23 | Comments(0)

A邸新築工事  「床下蓄熱暖房器」  

 1、4KWタイプの蓄熱暖房器を床下に設置しました。
床面積は平屋で約31坪。事前に暖房計画計算から弾き出された必要暖房負荷は安全率15%多く見ており1.4KW蓄熱暖房器6台です。

 室内の壁に掛けられた操作パネルで蓄熱量設定は大・中・小で運転を行います。

 床下蓄熱暖房器システムは、蓄熱本体、集中制御ボックス、床ガラリ、室内操作パネルで構成されていて深夜電力でレンガに蓄えた熱は、ゆっくりと放射されて床下で温まった空気が床ガラリ(通気孔)間仕切り壁などを抜けて室内を自然対流し、同時に床下コンクリート基礎・土間全体に蓄熱しながら暖める仕組みでファンを使った強制対流方式と異なり、気流感やホコリの舞い上がり等がありません。

# by titeki-oota | 2012-05-18 13:09 | A邸新築工事 | Comments(0)

一心院南の家 「鉄筋組み」  

 昨日は,1日中ぐづついていた大館の空でしたが今日は天気も良くて作業がはかどります。
一心院南の家のベタ基礎の配筋作業と型枠取り付けを行っており今回の現場もいつもと同じようにスラブ配筋と立ち上がり部配筋が緊結してコンクリート打ち時は内側型枠を浮かせていた所に生コンクリートを一気に流し込み立ち上がり部と土間部を合体させる「一体打設工法」で行うのでコールドジョイントが無い施工方法です。

 慌ただしく月曜日には瑕疵保険の検査を受けます。
検査内容は根入れ深さ、各所の鉄筋の太さ、かぶり厚さなどが確保されているか、立ち上がり部分などを確認する予定です。

# by titeki-oota | 2012-05-17 11:52 | 一心院南の家 | Comments(0)

秋田犬 「わさお」  

 鰺ヶ沢の「わさお」は今や日本で一番有名な秋田犬かも知れません。

 わさおの大ファンで、いつもブログを覗いていますがそんな「わさお」の事を細かに伝えてくれてるのが「わさお通信」です。特に5月2日の「ちょっと勝手にぐっときた話」には涙腺が緩んでしまいました。

 恐るべしカメラマンの吟さんに脱帽です。偶然とは言っても中々撮れないベストショットです。

  http://www.toonippo.co.jp/blog/wasao/2012/05/02182946.html#more

# by titeki-oota | 2012-05-16 12:04 | Comments(0)

レトロな建物  

 ある方から一度、土地、建物を見てくれないかと以前から相談されていたが、ようやっと昨日、現地に出掛けて来ました。

 失礼な話だが滅多にお目に掛かれない建物です。南面のアルミサッシと壁に張られた波トタンを取り去れば当時の面影が現れるかの様に脇に回れば壁面に今では見掛ける事も無くなった秋田杉の「杉皮壁」が張られている。杉皮は腐りにくいので、古来から屋根葺き材や外壁材として使われておりました。


 そんな杉皮が張られた箇所もあるくらいだから可なり古い建物で有ることは間違いがない。施主さんから建築年が大正6年と記載されていた書類を見せられました。何と!構造体は95年間に渡って風雪に耐えて来たことになります。
 
 年期の入った木製窓枠に納まった、すり板ガラスの表面がまっ平で無く反射の景色が微妙に歪んでいた。今のガラスのような均一な厚みは無いが、その歪みが今となってはレトロな雰囲気を醸し出しております。

 窓ガラスメーカーのHPを見れば明治の後半になってから、ようやく日本人の手によるガラスが量産されたようでして、ガラスは当時でもかなり高価なもので財力のある家でないと購入することが出来ず、一般家庭に窓ガラスが入るようになったのは、昭和の初めごろからであったと記述されてますから、もしかしたら此方宅の窓ガラスはお宝物?だろうか。

# by titeki-oota | 2012-05-15 12:46 | Comments(0)

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