カテゴリ:S邸 増築 リフォーム工事( 7 )

 昨日、足場が解体されてスッキリしました。大工からバトンを受けて、今日からはクロス職人が入って下地を作っております。

 写真を見てお分かりの様に増築前は2階が乗っかってないので音に対して全然、気にする事が無かったのが増築後は1階に音が必ず伝わる様になります。
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 そこで今回の床材の下地にはタイガーフロアシステムを採用しました。

 スーパーハード板と特殊な糊のサウンドカット効果で下の階への音を軽減します。
 http://yoshino-gypsum.com/kouhou/yuka/index.html
  スーパーハード板1枚の重さは可なりの重量で簡単に動かせないほどです。
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by titeki-oota | 2014-04-24 14:17 | S邸 増築 リフォーム工事 | Comments(0)
 屋根の棟換気廻りの板金加工と取り付けも全て終わりました。
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 リッヂベンツ(棟換気ガラリ)を屋根のてっぺんに被せた所です。
 夏の暑くなった屋根下(通気層)の空気は、上昇し屋根の湿気と共に熱を効率良く排出するための棟換気部材。
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 完成です。
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 板金工事は職人さん1人で頑張って今日から破風板(ハフイタ)の取り付けを行っております。屋根材と同じステンレス材なので下穴を開けてからステン釘を打って行くので手間が掛かります。
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加工されたトタン板の後ろにはSUS304(ステンレス)の刻印が間違いなくあります。見た目は普通のトタンと区別は付かないので刻印を見る事ができない時は磁石のくっ付きにくさで確認する方法もあります。
by titeki-oota | 2014-04-18 13:18 | S邸 増築 リフォーム工事 | Comments(0)
 金属系外壁材を張る作業まで、随分と時間が掛かっておりましたが漸く、来週あたりから外壁張り作業に取り掛かれそうです。

 いつもの窓枠上部に取り付けられた外壁に汚れが付きにくい水切りキャップです。
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 スリーブ管周りはブチルテープで防水処理を行います。
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 ブチルテープだけだと浮き上がって来ることもあるので木片で押さえながらフードの下地材も兼ねております。
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 室内側も同じような処理を行います。管にはパイプファンが付きますので水勾配を付けて万が一の結露水が発生しても外部に流れるようにします。
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by titeki-oota | 2014-04-11 13:40 | S邸 増築 リフォーム工事 | Comments(0)
  既存屋根解体時から、お天気に恵まれて増築した屋根にステンレス鋼で葺くところまで漕ぎ着けました。
 今晩から天気が悪くなって行きますから良いタイミングで作業を終えられそうです。

  写真は先月31日現在の屋根解体まえの状況。
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 19年の月日も経つと忘れていたが当時のタイベック紙は社名が入った物を使用して、合わせ目に専用のノリを使用していたような形がついている。
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 ランバー材の垂木にタイベック紙を流してから押さえながら垂木を流して通気層を設け、その後は棟換気を設けて抜くようにします。
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 足場に上がれば青空をバックに残雪を抱いた田代岳(1178m)が見えます。
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by titeki-oota | 2014-04-03 13:40 | S邸 増築 リフォーム工事 | Comments(0)

S邸リフォーム工事

2月下旬より工事に入っておりますが、2階建て部分の外壁の入り替えは終了して平屋部分に2階を乗っける増築に向けて解体作業に入っております。

  今週はお天気が良く仕事が、はかどって助かります。
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 板金屋さんも入って今までのガルバ鋼板20年補償屋根材 (築19年で此の状態ですから優れた製品だったことが今更ながら分かります。) からステンレス鋼板に葺き替える作業も行っております。近くで見たガルバ鋼板にはサビ一つも無いが流石に雪止め金具だけはサビが可なり進行しております。

 此の箇所も増築部分と一緒にステンレス鋼板にします。当然に雪止め金具もステンレス製に取り替え変更します。
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by titeki-oota | 2014-03-27 10:52 | S邸 増築 リフォーム工事 | Comments(0)
 グラスウール断熱材と聞いただけで 「グラスウールは、カビたりビショビショになって落ちるんですョ。」未だにお客様に説明しておられる同業者さんが居られ、誠に残念に思うことがあります。

 建ててしまうと、なかなか見ることのない壁の中。
 そこで建築してから18年と無い月日が経った北側の外壁材を剥ぎ取る機会に恵まれましたので白い透湿・防水シート(タイベック紙)を開けてグラスウールが、どの様になっているのか検証しました。
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 結露はないか、弾力性は十分か、 高性能グラスウールの状態をチェックしましたが、 グラスウールは染み一つ付いておりません。これは、壁内に湿気が入らずに壁の中を気流が走っていない証拠。当然に木材も乾燥状態を保っております。
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  正しく施工すれば、長期にわたり優れた断熱性能が維持されるグラスウール。
 原料は無機質のガラスなので、経年変化が殆どなく耐久性にすぐれた材料です。
 
by titeki-oota | 2014-03-13 13:36 | S邸 増築 リフォーム工事 | Comments(0)

S邸 リフォーム工事

 S邸は完成から19年目に入りましたが世帯が増える為に増築工事と共に既存の外壁の張り替え、屋根の葺き替え工事を昨日から始めました。

 写真で見てお分かリの様に外壁もキレイですし屋根に関しては何処にもサビの発生が無いことから解体、撤去するのは勿体無い気がします。
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 当時、採用した外壁材は16mmの窯業系と屋根材は高額な塗膜20年保証品のフッ素ガルバリウム鋼板「大同鋼板 耐摩カラーGL」だった。

 時代の流れで当時の大同鋼板も日鉄鋼板と社名も変わって、その後は日鉄鋼板が住友金属建材を統合して日鉄住金鋼板(ニスク)になりフッ素ガルバリウム鋼板は更に機能アップし「ニスクフロン」で売り出されております。

 今回のS邸には外壁材にはガルバ鋼板を張って屋根にはステンレス屋根材に葺き替える耐久性を重視した素材で施工します。
 
 屋根のガルバ鋼板は10数年後には塗装し続けて行く必要が出て来ますが、その点、ステンレスはガルバに比べて倍近い費用になりますが一生ものでトータルで考えたらコストパフォーマンスに優れております。
by titeki-oota | 2014-02-26 11:55 | S邸 増築 リフォーム工事 | Comments(0)

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by タケちゃん