カテゴリ:Q-1 清水4丁目の家( 27 )

 家を新築する際に気に掛けて欲しいのが暖房に要する金額です。残念なことに前もって暖房代に関して質問を受けたり、気にする方は過去から今に至るまで殆ど見かけることがありませんでした。

 
 しかし、全館暖房住宅で実際に暮らし始めてからの暖房に要した請求金額に驚いている方が居るのも事実です。

今ではどの部屋も暖かい住宅は当たりまえの時代ですが、中には室温を下げ辛抱しながら生活を送っている方がいるのは残念なことです。

 
 此のようにならない為にも計画の段階から、既に住まわれているお宅の灯油を入れた伝票や電気料金表などを業者さんから予め見させて頂くのが最も分かりやすい判断材料の1つとも言えます。


  昨年の電気料金の記事。
http://titeki.exblog.jp/25336601/

 
 そして最も暖房代が掛かり増しとなる今年の1月分(34日使用分)Q-1 清水4丁目の家 電気料金明細です。

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by titeki-oota | 2017-03-10 13:12 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
 昨日の続きです。
 家を建てる時は大手のハウスメーカーや名の知れた工務店なら全てに於いて「間違い」が無いだろうと信じ、次に営業マンの人柄、外観デザイン、間取り等々を気に入って契約に至る方が多いと思います。

 だが、住み始めてから最初の冬に気づく事が出て来ます。他社で建築された家で設定温度を上げれば確かに暖かいが(当たり前だが)問題は暖房費が掛かり過ぎて匿名で相談されてくる方が少なからず居られます。40坪~50坪の床面積で8万円やら10万円も掛かると流石にビックリしてしまいます。

 昨日も記述したが、難しい事は言わないから先ずは暖房に要する1月の1ケ月分の電気代、又は灯油代を事前に知って置いて欲しいこと。
省エネ住宅に普段から真面目に取り組んでいる建設会社だったら今までの引き渡した住宅の性能・燃費データを保存していると思うので前もって見せて頂く事を、お願いしたら安心かと思います。

 さて、 清水4丁目の家の施主さんは寒いのも苦手だが、暑いのも夜は寝れなくて大変と言うことで、メーカーさんに来て頂き2つのコントローラー操作方法を再度教わりました。

 ヒートポンプで作り出される出湯温度は35℃にセットしているので中温水と言うよりは、人肌の低温水?です。室内温度が21℃に17℃は設定温度を表しております。
家族は此の温度環境で慣れているが外部から来た人で、少し寒いと言うようであれば補助的に寒冷地用エアコンで補っているようです。
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 居間の湿度・温度です。
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 居間の無垢材床表面温度です。
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 北側の寝室、床表面温度。
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 トイレ、長尺シートが貼られた床表面温度。
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 ユニットバス、床の表面温度。
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by titeki-oota | 2016-02-25 12:59 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
 ちょうど1年前に引き渡したSさん宅を訪問して来ました。

 建物は平屋で床面積は約39坪です。 
壁・屋根の断熱材は高性能GW315mmの厚み、高性能トリプルガラス樹脂窓を採用して換気方式は3種で熱損失係数のQ値は1、1W/(m2・K)の性能値に、気密性能は建物完成後の実測で隙間相当面積のC値は0.26cm2/m2でした。

 昨年の2月から住み始めたので正式な冬期間のヒートポンプ床下暖房に要した電気料金を掴んでなくて、そこで、冷房・暖房を使用しない6月頃の電気料金明細と1年で最も電気料金がハネ上がる(もっとも寒い時期と暖房の関係で)1月分電気料金明細書を見せて頂きました。

  昨年6月分(29日間使用分)8695円(単純に1日あたりだと299円)エアコン・暖房を稼働してないので1年で最も少ない電気使用量月(その他は生活習慣に大きな変化がないので)となります。
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 今年の1月分の明細で使用期間は34日間(29300円、1日あたり862円)です。昼間電力量が多くて夜間使用量が少ないので、この比率が逆転してくれたら、もっと少ない電気料金になります。(各家庭の暮らし方もあるので簡単ではないが・・・)

 上記の1月分1日あたり862円から6月分1日あたり299円を引きますと日563円ですので1ケ月分31日で計算しますと17453円が暖房代とザックリですが要した金額になります。
 
 明日は室温や床表面温度などについて書き留めたいと思います。
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by titeki-oota | 2016-02-24 14:10 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
  先週、インターロッキング工事を終え、これで全ての工事が終了したが施主さんには長い間、不便を掛けてしまいました。

 広い箇所は早くブロックを敷いて行けるが玄関の階段回りやカーポートの足回りになるとブロックを微妙に削ったり、切ったりしなくてはいけないので、ガクッとスピードが落ちてしまいます。
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by titeki-oota | 2015-06-12 13:36 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
 住宅の完成から暫く経ちましたが、先週はカーポート工事を行って、昨日からインターロッキング工事です。根気よく1個ずつブロック敷き詰めに入っております。

 並べて行く個数は約2000個で2色のブロックを交互に並べて行きます。
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 1メートル積雪用のカーポートです、車から降りてから濡れずに玄関に入って行けます。
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 セメントと砂を混ぜて下地調整してからブロックを置いて行きます。
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by titeki-oota | 2015-05-22 15:28 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
  2月に本体工事は全て終えていましたが玄関廻りのタイル工事だけは、できるだけ寒さの影響を避けるために施主さんの了解を頂いて工事を延期しておりました。

 今回タイルを貼った個所は風徐室内の床と外部階段の踏面とケアゲ部で100角のタイルを貼りました。

 玄関内から階段まで直線に目地を合わせながら地道な作業の繰り返しです。
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 冬期間でも薬剤使用や養生すれば何ら問題は無いが念には念を入れて4月まで伸ばしておりました。因みにセメントの強度発現時間は、温度に依存します。冬季は夏季の倍の養生期間が必要となります。事前に養生期間に合わせた工程組みを行うことが重要です。
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by titeki-oota | 2015-04-10 14:18 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
 ここ数年、LED照明器具が加速度的に普及して来ております。

 例にもれず、清水4丁目の家の照明器具は殆どがLEDを多く採用しております。

 洗面化粧台も上部から照らすのでは無く、横から照らす事に依って顔に影をつくらない、ツインラインLED照明器具です。
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 施主さんの希望により各室2箇所に、受け台と共にベッドの傍にLEDデスクアームスタンド クランプタイプ を取り付けました。小さいので暗いだろうの予想に反して、何と此れで1000ルーメン弱と凄く明るいんです。
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by titeki-oota | 2015-02-20 16:39 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
 昨日は第3種換気風量測定を今日は気密測定を行いました。

 昨日行った風量試験は、約39坪の床面積空間内の換気が上手く働いているかを目で確認するもので換気回数とトータル風量数値が分かります。

 排気口に測定器を当てたところMAX風量は200㎥/hだが此れだと室内容積に対して排気量が多すぎます。そこで「中運転」に切り替えると、合わせて134㎥/hと計測され1時間当たり 0.4回室内の空気が入れ替わることが分かりました。「小運転」ですと70㎥/hで0.2回の測定結果となります。
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 気密測定試験は、いつもの建材卸会社のI君が担当して測定してくれました。

 車からデジカメを取り出して直ぐに撮影したものですからご覧のような写真映りとなってしまいました。

 測定開口面積は46㎡と測定表示されてます。無数の穴が点在していて、それらをかき集めたとしますと約6.8センチの正方形の「穴」がある事を示します。

これ等の数値を元に計算したすき間相当面積は0.26cm2/m2です。

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by titeki-oota | 2015-02-19 11:59 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
 夏に通風などで頻繁に窓を開け閉めしたりカギを閉めるとなれば台所前の窓は、どうしても手が届き難い場所の1つとあって今までなら踏み台などに上がる面倒な動作が必要でした。
(更に断熱材の厚みが30センチ以上もあり出窓のようになって益々手が届かない・・・)

 そこで電動リモコンに依って窓を開閉する方法を提案いたしました。
 
電動に依る開閉窓と言えば高所に取り付けるイメージを思い浮かべる方が多いと思いますが今回の現場はキッチンカウンター・シンク前の窓に2箇所取り付けられました。
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by titeki-oota | 2015-02-18 14:44 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)
 働く忙しい奥様の希望にそって家具職人が手造り製作しました。
  
 汚れに強くキズに強いシステムキッチンと同じ素材・色調を選び調理台及び収納として、裏側に回ればダイニングテーブルとして使用します。

 両袖面に各コンセントを取り付けておりますので家電品もタップリと使用できます。
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by titeki-oota | 2015-02-16 15:40 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん