カテゴリ:Q-1 有浦3丁目の家( 8 )

 今回の現場も付加断熱材を施して壁の厚みは断熱材だけでも内・外で315mmと、分厚く断熱材を入れます。どうして、このように断熱材を厚くするのは単なる省エネ・快適性追求ばかりでは有りません。

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今年の4月より住宅の省エネルギー性能に関する歴史的な法改正が施行された様に
 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutakukentiku_house_tk4_000103.html
 住宅の断熱性能に加えて、導入する設備機器の省エネ性能も評価することになり、そして2020年までに、この省エネ基準がすべての住宅に義務化される予定となっております。


 住宅のハイスペック断熱化は断熱性能の更なる効果があることはもちろんの事、導入する設備機器の省エネ性能にも大きな効果があります。

 巷で良く聞かれます低性能住宅に大きな暖冷房設備を導入し、常にフル稼働させることは、気流の強さによる不快感や室内の温度ムラによる不快感と共に更には光熱費の高騰を招いてしまいます。

 
 そこで解決策として住宅の各部の断熱性能(気密)を数値で確認しつつ丁寧な施工で完成させると、小さい容量の暖冷房設備でゆとりのある運転を行い、さらに快適な空間を実現することが出来るのです。

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by titeki-oota | 2017-08-04 13:05 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 基礎しか無かった場所に、ある日突然、建物がすっくと立ち上がる姿は何度見ても感動します。


 屋根垂木には、いつもの様にセイの大きなツーバイ材、2×12材です。更に木材を抱かせてから屋根断熱材として105mm厚×3枚=315mmのGW断熱材を屋根葺き後に充填して行きます。

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by titeki-oota | 2017-07-28 15:41 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 今回の現場から以前まで採用して来た米ヒバ材の土台(色々と探したが入荷して来ない)に替わってヒノキ材となりました。

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 構造体組み上げで、最初の気密を取る作業の1つとして平滑な基礎天ばんの上に気密土間リスト・土台先張りシートを一緒に噛ませてから土台を乗っけます。

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by titeki-oota | 2017-07-26 10:40 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)
 型枠から外したら直ぐに基礎断熱材の表面を少しでも紫外線劣化から防ぐために基礎断熱材に特殊モルタル+グラスファイバーメッシュと共に塗りました。   

 今回も基礎断熱材に採用した種類はパフォームガード防蟻基礎断熱材「ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)」 厚さ150mm品です。  

 パフォームガードはシロアリ防除機能付きの断熱材です。防蟻性能は半永久的であって、安定した成分によって.自然分解がなく、土壌汚染など地球環境への害がないことをアメリカ環境保護庁(EPA)が.承認をしている断熱材。とメーカーは歌っておりますが、当社では更に用心して基礎を作る前の段階で地盤の黒土を全て剥ぎ取ってから砕石層地盤に置き換えております。
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by titeki-oota | 2017-07-17 13:35 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

  昨日のコンクリート打設は暑い中で行われました。

 スランプ固めで土間・立ち上がり部などに投入された生コン数量は約20立米ほど。 

ベースと立ち上がり部を同時に施工することにより、コールド・ジョイントも無く強固な基礎になり、外周基礎からのシロアリの侵入や(防蟻断熱材と相まって)、水の侵入を防ぐ効果もあります。
 

 最初に立ち上がり部から固めの生コンを投入すると浮かせている枠の下部から生コンが土間部に流れ出て来ます。

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最後に土間に生コンを流し込んで合体させ左官屋さんが均すと「一体打ちベタ基礎」は完成となります。
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by titeki-oota | 2017-07-01 09:02 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 昨日は保険機関に依る基礎の配筋検査でした。


 配筋検査では設計図書と照合しながらピッチやら鉄筋の重ね寸法、コンクリートのかぶり厚さ等も確認しながら検査は無事に合格でした。


 コンクリート打設は金曜日に予定しているが天気予報では翌日から連続4日間も雨降り予報なので、このまま晴れが続いて荒れる事が無いように祈りたいものです。

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 基礎立ち上がりの断熱材は150mm厚パフォームガード防蟻断熱材です。コンクリート一体打ちでシロアリを心配しなくても良いので土間には50mm厚のスタイロフォームを採用です。
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by titeki-oota | 2017-06-27 14:17 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)
 地盤調査では布基礎でもOKだと報告を頂き、地耐力でも何ら問題が無かったのだが、気になるのは表土に黒土まじりに草木の根ッコまで混じっていた事から建築される箇所、全面の表土を剥ぎ取る作業を行いました。
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  ベタ基礎の路盤造りは黒土から砕石に30cmから40cmくらいの層で入れ替える厚さとします。
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by titeki-oota | 2017-06-20 11:10 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 家屋の解体と共に一部の庭木撤去を終えてからSS地盤調査を行いました。

 
 表土を見た感じでは、如何にも黒土で地盤が弱そうですが、いざ調査を始めて見たら表土20cm位だけが弱い層で 、これなら軽くスキ取るだけで布基礎からベタ基礎まで地盤改良無しで基礎着工が出来ますと、調査会社から報告書が届きました。

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by titeki-oota | 2017-05-15 09:11 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん