カテゴリ:Q-1 有浦3丁目の家( 20 )

 12月に入っても一向に下がる気配の無い灯油の価格だし、電気料金も決して安い単価で有りません。中でも誰も気に留めないであろう明細の中にある「再エネ発電賦課金・1718円」この項目は毎年値上げを繰り返して来て賦課金は前年度(2017年4月分まで)の単価は2.25円であったのが5月からは新単価は2.64円になり伸び率は17%にもなります。

 そうなると今より住宅の性能を上げて防衛するしか方法は残されておりません。

住宅の「省エネ」は絶対条件で最も重要視して欲しいと前々から国が音頭を取って色々な補助金を出しながら頑張らせて来た経緯があり、新築あるいは既築物件リフォームなどの省エネ性の優劣を付けるボーダーラインを何処に引くのか、イマイチ曖昧な所があります。仮にUa値、又はQ値の数値を把握していても目安にはなっても所詮は紙の上の話です。
  

 今や車のようにある程度の実燃費は直ぐに掴むことが出来る時代と違って住宅の性能(燃費)の捉え方だけは、依然として引き渡しを終え住んだ後でないと分からないと言うのもチョット可笑しな話。建てる前に大雑把で良いからと光熱費(特に暖房費)を聞いても幾ら幾らと答えてくれる建築会社は少なく、何十年も同じ事の繰り返しで現在まで来ております。


 もし大手ハウスメーカーの営業マンさんに「40坪で此の性能だと幾ら暖房費は幾ら掛かりますか?」と聞こうものならと恐らく答えは床面積、生活している人数、暖房設定温度、老人、幼子が居る居ないとか、極端な寒がりな方、云々とはっきりと申し上げる事は出来ませんと言うでしょう。


 この手の質問が難しいのは十分に分かるが、前から何度も言って来た感があるが5月~6月ころの分の電気料金と1月から2月ころの料金差額が、大まかだが暖房に要した金額だと思って良いと思います。

 難しく考えなくても要するに何処の作り手側にお願いするにしても、過去に引き渡したお宅の生の灯油消費量伝票なり電気使用量を各世帯ごとのデータなど、それらの資料をオープンにしてくれる会社を先ずは選ぶこと。此れから計画する方々の重要な判断材料の1つと成り得ます。

 
 暖房設備容量がが大きいのを設置されて暖かく過ごせたのは最初だけで、その後の暖房は辛抱な温度で過ごすとは・・・、巷で有名な大きな会社で建てられて40坪で5万~6万、50坪台で8万~10万の電気料金請求されているご家庭も実際に有るわけだから注意に越した事はない。現実的に仮に直そうと思っても性能は上げられず不可能に近い。


 因みに有浦の家の居住人数は大人3人、暖房面積は2階建て延べにして約33坪、気密C値は実測:0.5㎠/㎡、外皮性能:Ua値は0.26となります。

 
 11月分電気料金明細書にあります請求金額は10月23日から11月23日まで使用した32日分です。(但し23日から1週間は家人は入居しておらず床下エアコン暖房だけは最初の日から3日間だけが設定温度30度、その後は24度で稼働させておりました。)


 台所・お風呂のお湯代金としてエコキュート1日当たり50円として22日分、凡そ1100円とみて残りは照明・IHヒーター・テレビ、冷蔵庫など家電消費に要した料金5000円くらいか?


 引いて残った13000円余りを32日で割ると約406円が暖房で1日に要した金額となるはず。もし灯油の単価に当てはめれば僅か5リットル程度しか購入できない。

 此処まではあくまで計算上の割合が高いが、一番に知りたいのが、やはり最も年間で多く使用する1月分電気料金ですので、その時期になったら公開します。

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by titeki-oota | 2017-12-08 14:07 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

  住む人が風を感じないようにすることが、エアコン暖房の快適性を決める1つとも言われますが、そうなると必然的に床下にエアコン本体を入れてしまったのですが当社としても施工実績がそんなに何十件とある訳でなく机上では十分に効果が出ると分かっていながらも実際に生活を始めてからの施主さんの温熱評価が気になるものです。

 
 そこで寒さが本格的になって来た頃を見計らい放射型温度計を携えて先月末に訪問して来ました。


 36坪全館を特別な分配装置を用いずにエアコン1台で暖房運転するには最初から気にしていた2階の各室と1階との温度差です。結論から言えば2階の室温は18℃前後と下の階に比べて5℃くらいの差が生じてます。やはり2階ホールに2.2KWのエアコンが欲しいところです。しかし施主さんはもうチョット様子を見てからでも良いとのことです。(就寝するには丁度良い湿度・温度のようです。)笑

 
 玄関に入るなり目に飛び込んで来たのが施主さんが大事に育てている植物です。中でも鮮やかに咲き誇っていたのが南国のハイビスカスでした。

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      玄関内のタイル表面温度を測定します。
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     北側に位置しているトイレ内の床表面温度です。

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階段の踏み板の表面温度、蹴込板を一部分をガラリにしているので温度が高めです。
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      長尺シートが貼られた台所の床表面温度です。

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      窓辺付近に置かれたデジタル温度計が示した室内温度・外気温・湿度です。
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by titeki-oota | 2017-12-05 08:20 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 完成引き渡し前に行っている風量測定器を排気口に当てての測定です。

 下の写真はダーティーゾーンの トイレ天井からダクトで繋がれた排気口(実測85m3/hを表示してます)の3種換気方法です。

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  洗面脱衣室の天井近くの壁面に取り付けられたダクトなし3種換気設備です。風量は25m3/hと寒さを感じない程度の空気の流れとなります。
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  メーカーの風量カタログデータはダクトを付けてない解放風量(圧損なし)での表示が基本(確認申請では気積に比例したカタログ機種を選べばOKを貰えます)だが現場ではダクトに繋いだだけでも圧損が生じ当然にダクトの長さに依っても数値は低下して行きます。現場で1か所ずつ実測するしか幾ら吸い込んでいるか分からないのです。


 換気設備を選定するのも重要です。一昔前に行っていた暖房機を選定する際の一ランク上を付けるような事は避けなければいけない。風量が多すぎると住人は寒いので勝手に換気を止めるので弊害が発生したり省エネで無かったりします。反面、逆に小さくすれば臭いが篭ったり結露が出たりと健康を害する事が起きる可能性が大きくなります。

 

 換気設備は、施工時のダクトの曲がりやつぶれ、位置のずれなどによって、現場では設計図通りの風量にならないこともあります。そこで、換気システム設置後に、風量測定器を使用して、各換気経路ごとの風量を確認して調整する必要があるのです。今や住宅全体を換気する機械換気システムが導入されるようになって可なり経つが換気設備施工後の風量検証を行う企業も散見されるが、一般的に測定を行っているとは言い難い。


 木造に精通した1種・3種換気を専門とする業者が少ない上に構造的に壁内・天井裏・小屋裏どれもが狭くダクトスペースを取るのに苦労するものです。

 
 建築基準法の改正(2003年7月1日施行)により新築住宅に換気機器の取り付けが義務化されても「換気風量測定」を義務化できない理由は大手を含め多くの造り手は風量を的確に確保することが困難だという現実があります。


 今の住宅はどんな造り方でも気密化されている「高気密住宅」が建築されている事からも換気がどれだけ大切かは誰でも知っているでしょうが、いざ全ての完成住宅の換気風量実測を、もし義務化されるような事が起きれば、不可能に近いくらいに建築業界は大混乱することは間違いありません。



by titeki-oota | 2017-10-31 13:15 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 今回の現場、床下エアコン取り付けに当たって残念ながら「 エアコン用消音防虫弁 」 は設置出来ませんでした。エアコン設置場所が、床下空間の取り付けとあってドレンホースを水勾配で取ったら基礎(GL)ギリギリの所に出て来てしまう。写真の様にドレン排水パイプは地面擦れ擦れ、消音防虫弁の大きさからすれば地盤に当たってしまう。

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 取り付けるとなれば地面にマスを埋めてその中に設置するしかない。そもそも必ず音が発生するとは限らない事と夏に稼働させる事はほゞ無いので心配する程でも無いが、万が一ポコポコ音が起きたとしても、その後に対処しても遅くはない。 それより、もっと大事なドレンホース(排水パイプ)に関しては普通なら見慣れたアイボリー色のジャバラパイプを使用しますが、埃・カビ・排水性を考慮して配管内部が滑らかな素材を業者さんに特別にお願いしました。c0104793_13164721.jpg

 高気密住宅などで発生するポコポコ音は、排水ホース(室内機の結露水を外へ排水するホース)によって引き起こされます。 レンジフードの換気扇を使用しているときなどに、窓を少しだけ開けると風が勢いよく入ってきますが、これと同じように室内外の気圧差や台風などの強風時に、ドレンホースの外側から室内に向かって外気が入ってきてしまい、その空気がエアコン内部を通過する際、エアコンからポコポコと音が鳴ることがある現象です。
by titeki-oota | 2017-10-25 13:12 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

  床下エアコンを動かしたのは電力会社の検査を終えてからの23日の午前中です。

過去の例からすれば、床下に設置した暖房器具(温水を流すパネルヒーターや蓄熱暖房器など)より遥かに早い立ち上がりで設定した室温(床温度)に達します。


 以前の暖房方法なら最初は土間コンに熱を奪われて中々室温が安定するまで数日間は予備運転が必要だったが、昨日・今日の朝に現場に行って温度を確認して来ましたが外気温が3度台にも拘わらず玄関のカマチから一歩踏み出せば、今まで体験したことがない強力に暖められた床暖房のような感覚でした。


 寒冷地エアコンの性能も良くなったお陰もあるが、やはり室内温度センサー(壁掛けリモコン)を部屋の真ん中に持って来た事で、以前の床下エアコン(本体に備わったセンサー)と違って暖気を拾う事が無くON、OFF運転の頻度が少なくなった。

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          玄関のタイル表面温度を表示しております。
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  エアコン設置場所から最も遠い場所で(約10m)北側にあるユニットバス床表面温度です。
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 北側の1階トイレ床表面温度です。さすがに高過ぎですので設定温度を下げて帰ったら今日の朝には25度まで下がってました。
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by titeki-oota | 2017-10-25 09:58 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)
 昨日までの台風は過ぎ去って、今日は久しぶりの晴れのお天気の中で、いつものお世話になっている建材屋さんが持参した機器で気密測定を行いました。

  写真のように測定結果は77㎠/㎡、隙間相当面積を計算した結果は0.5㎠/㎡の気密性能です。家全体に点在する穴の大きさを正方形に当てはめると8.8cm角の穴が存在する事になります。N値は1.45でした。
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 室内温度が27.3度を表しておりますが誤作動ではありません。昨日から稼働させた床下エアコンが利きすぎて暑くて暑くて・・・詳細は明日にでも記述します。 
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by titeki-oota | 2017-10-24 13:18 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 朝晩は少し寒い日が続いているが、今週はお天気に恵まれて外仕事が、はかどります。

  
 タイル貼りの下地を作ってから着々とタイルを敷き詰めて行きます。今回、作業に入ってくれた職人さんはベテランさんばっかりで、毎日、県北一円を飛び回るほど予定がびっしりと入っていて簡単に、こちらの都合で簡単に予定変更は出来ないようです。それもこれも若手の左官職人さんが、ほとんど居ないに等しく増して技術の継承が出来ない切実な問題も抱えている。

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by titeki-oota | 2017-10-20 14:37 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 暖房方法は「床下エアコン」による暖房システムを取り入れました。

以前にも採用しましたが住宅暖房設備として大変優位性が高いものと考えています。

簡単に言えば市販の壁掛けエアコンをオープンな床下空間に設置し、基礎・土間断熱された土間コンに蓄熱しつつ、1階床下空間に温風を噴き続けることで、全体の床面を温め床面に設置したガラリから暖められた空気を各部屋に送り込むものです。床面が室温より数度暖かい低温輻射熱で快適な環境となります。

 
 床下エアコンを導入するには当然のように床下空間を出来る限りオープンにするコラムベース基礎工法が最適です。だが地中梁や構造計算など、単価面など手間がかかる事もあって、今回は此の工法は採用しないで基礎の立ち上がりを工夫して奥までエアコンからの温風が行き渡るように工夫しました。

 

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 寒冷地用エアコンに必ず付いている温度センサーだが、暖かさとは別の問題としてエアコン周りの暖められた空気がショートサーキットを起こして大なり小なりセンサーが「設定した温度と認識する」感知しON・OFFを繰り返すのがネックとなります。(床上にエアコン本体を少し出したり取り付け位置方法を考えてはいるが・・・)

いずれにしても、これらの動作を繰り返すことに依って電気料金の増額や機器の負担が増すことが考えられます。


 そこで大手メーカー技術部門に電話してお知恵を拝借しました。
エアコン本体脇に付いているセンサーを封じて新たにオプションで用意する「インターフェース」+「壁掛けリモコン(有線)」取り付ける事に依って有線リモコン本体に付いている温度センサーが感知しながら室内の気温を温度を0.5度の上下内で拾う事が出来るようになりますとの事であった。(エアコンを床下に入れる時も言われたが、あくまでも自己責任で行ってくださいと強く言われてしまいました。)

  
 2階の各室の暖房は1階からダクト管導入も考えたが1階の一部に吹き抜けを設けて気流を階段から降ろすようにしました。厳冬期には2階にも寒冷地エアコン2.2KW1台が必要な気がするが取りあえず設置しないで今冬は様子を見ることにします。(もし寒い時でも500W程度の電気ヒーターで一時的に暖を取れば良い範囲)

  

  以前、老人施設に設置して電気料金・温熱環境ともに評判の良かった床下エアコンです。

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 中には間違ったち使い方をしている方もいるようですが、床下エアコンはあくまでも冬の暖房器具と考えて置いてください。夏に利用すると弊害が予想されます。何故なら床下は地熱の温度の影響もあって夏季は20数度の温度を維持していて、更に床下をエアコンで冷やされる事があれば、空気は比重が重いので下に沈み込もうとして、低い温度の空気は自身で決して床上に浮かぼうとしません。
このような状態で、乾いた空気(潜熱除去)を床下に押し入れても、温度が低いままなのでこの部分の相対湿度が上がったままになり、顕熱比が高い運転状態ですとカビの増殖し易い環境となります。

 夏季のエアコン設置場所は従来のように小さなエアコンを1階・2階のオープン空間の壁に掛ける方法か、ちょっと工夫して小屋裏空間にエアコンチャンバー部屋を作って、そこからダクトで冷気を各室に降ろす全館空調方法などもあります。





by titeki-oota | 2017-10-13 09:11 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 今回の現場も、水回り個所(トイレ・台所・洗面脱衣室)に長尺シート(長尺シートとは、塩ビ系の床仕上材で長尺もの)を貼りました。

 
 色んな床材がある中で何と言っても耐久性が抜群です。掃除のしやすさに、水にも強くて土足にも耐えるくらいに表面が硬く傷が付きにくい素材です。最近では耐薬品性、耐久性が優れているものが多く開発され病院や店舗にも使われていて、他のフローリングやタイルと違い施工も比較的早く簡単です。但し余り多くの面積に敷くと安っぽく無機質な印象となってしまうのがデメリットの1つでしょうか?。


 設計者・お客様に此のような塩ビ製品を特に毛嫌いする方が中には、いらしゃいます。しかし、自然素材に憧れて無垢の床材を貼ったまでは良いが、その後の管理で困っている例をお聞きする機会がありました。雰囲気や良い事ばかりで無く実生活に思いを馳せて建て主さんは弱点なども事前に施工側に質問してシッカリと優劣を把握して置くべきでしょう。


 施工は床下地のつなぎ目箇所にパテ埋めをして床を平滑にして、その後、床にノリを塗布後、長尺シートを敷き詰めてからローラーを用いて、ノリと長尺シートを接着させていきます。最後の仕上げで長尺シートのジョイント部分は、塩ビ溶接棒と工具を使用して、シート同士を接着・平滑に仕上げて終了です。

  
合板のつなぎ目にパテを埋め終えたところです。

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   シートは丸められて納品されますので平らに伸ばして癖を取ってから貼って行きます。
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by titeki-oota | 2017-09-22 13:45 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)
 金属系・外壁工事、ようやく終わりました。  

 窓回りの水切り部材の取り付け作業が予定時期より大きく遅くれて、当然に大工が取り掛かるべき外壁材施工も遅くなった次第。  

 下の写真は板金職人さんが折り曲げて加工して取り付けてくれた窓枠の上部を覆うように傾斜を付けた水切り部材です。
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 此れらの作業遅れは板金職人さん不足から来ているのが大きな原因です。  

 度々、求人新聞広告やハローワークで募集を掛けても問い合わせが少なく仮に入社しても長く居てくれないなど大きな問題となっていると聞きました。  

 例にもれず建築・土木関連職種は、何処も若い職人さんが不足している中で、その中でも特に少ないのが左官職人で、何とか改善したいと何年も前から言われ続けて来たが、一向に明るい話は聞こえて来ない。
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by titeki-oota | 2017-09-04 09:32 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん