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乱気流

 31日午前0時43分(日本時間)、ロシア・サンクトペテルブルク上空の高度1万メートル付近を飛行中のオランダ・アムステルダム発関西空港行きKLMオランダ航空867便(ボーイング777―200型機、乗客・乗員276人)が乱気流に巻き込まれた。
同機は運航を続け、約8時間半後の午前9時15分、関西空港に着陸した。
待機していた大阪府泉佐野市消防本部が乗客7人とオランダ人乗員3人を市内の病院に搬送した。10人とも軽傷。

 
 管理者が以前に元大手の旅客パイロット経験者に聞いた話だと、ある航空路の問題だけだと思っていたが其れだけで無くて・・・・旅行の際に機内窓際から前方に、富士山が姿を現して来て写真を撮ろうと構えても山の近くには飛行機は行かなかった。
山頂の近くを飛んでくれれば、眼下にぱっくりと口をあける噴火口の様子だって見ることができるのにと思っていても……機長が気が利かなかったわけでは無い。富士山には、簡単には近づけない山で晴れた富士には近づくな! パイロットには、そんな“合い言葉”があるとか。
c0104793_13145410.jpgかつて、英国BOACのB707型機が富士山麓で空中分解し墜落するという事故があったのは1966年3月。原因は乱気流でした。エアラインのパイロットは、フライトシミュレーターとよばれる機械を使った飛行訓練で、機体の腹が上になった状態、つまり天地が逆さまになった状態からの復帰訓練をさせられる。これは、実際に旅客機が乱気流によって機体がひっくり返って天地が逆さまになったという事例が何例か存在するためであると言われる。
乱気流は 肉眼で見ることができない。とくに富士山付近に発生する乱気流の恐ろしさはパイロットたちの間でも語り草で、日本の旅客機が富士山上空を飛ぶことはまず考えられません。

 乱気流の発生する場所はほかにもある。その代表的なものが、夏場に多く発生する積乱雲──いわゆる入道雲。入道雲はちょっとやそっとでは飛行機の突入を許さない“空の立ち入り禁止区域”。遠くから眺めている限りは真夏の風物詩として風情豊かですが、パイロットたちは絶対に入道雲に近寄ろうとはしません。うっかり中に飛び込むと、強烈な上昇気流と下降気流にもみくちゃにされた上、雷に打たれて機体は最悪の場合、空中分解してしまいます。

富士山にしろ入道雲にしろ、見た目は美しく、つい近寄ってみたくなります。でも美しさにひかれてうっかり手でも出そうもんなら・・・・

 
by titeki-oota | 2007-05-31 12:03 | Comments(0)

企業責任

 前にも書いたが当時、我が家でも使用していて問題になったナショナルストーブ。事故になる前に廃棄してしまったがナショナルの15年以上前に作ったストーブの不具合で死亡事故が起きてから今年も回収のCMを延々と流している。費用も馬鹿にならない金額に膨らんでいる。回収にかけたお金は全国に出したハガキだけでも200億円と聞いている。現存してあるかないか解らないストーブを回収するのに企業(イメージPR)の責任をかけてPRを続けている。かける費用は事故が起きたときに払う賠償金の方がどれだけ安いか、それでも責任もって事に当たる松下の姿勢があるが、しかし此処にきてマタマタ松下電器産業は30日、同社製の電子レンジ、冷凍冷蔵庫、衣類乾燥機で発煙や発火の恐れがあるため、計28機種、約305万台を無料で回収・修理すると発表した。重大な人身事故は起こっていないとしているが、部品はんだ付けの不具合などで長期間使用した場合に発煙や発火の恐れがあるという。現在も使われている対象製品は計26万3000台と推定。同社として過去最大規模の製品回収となる。

 
by titeki-oota | 2007-05-31 09:36 | Comments(0)

造形美・装飾美

  お~~!!目を引く建物がある。鳳鳴高校裏の坂道を下がって右折して下町橋手前の右側に見えます。
建築関連に従事しているご主人なのかマメに手入れがされている。自宅を好きなように飾って夕方、仕事から帰って煙草を吸いながら城主の殿様になったつもりで眺めているであろうか?造形美、装飾美に目覚めてしまった力作で何処まで進化するのか興味がある。裏に回ったら新しく竹を組んだりと常に何かを制作しているのが分かる。
原点は城郭建築から進化?して行ったものなのか彩色美という意味では微妙なところが銀色に輝いていたり凝っている。
門にも家紋を配置したり黒板壁に石垣風に見せたりと狭い空間に盛りだくさんである。
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by titeki-oota | 2007-05-30 13:02 | Comments(0)

コピーライター

 コピーライターは電車の中吊りや駅貼りのポスター、新聞や雑誌の広告からテレビ・ラジオCMまで、あらゆる広告のキャッチコピーを考えるシゴト。簡潔な文章で、広告主が言いたいことをいかに的確に表現するか、より多くの人の目にとまる言葉にできるかというアイデアやセンスが問われる。

 大手の広告会社に負けず劣らず大館市内の人だったら此処の八百屋の父さんの考えるキャッチコピーはチョット有名である。交差点前で運良く信号で止まれば思わず読んでニヤニヤしてしまうのだ。c0104793_15414571.jpg
by titeki-oota | 2007-05-29 15:41 | Comments(0)

秋田の県民性

 
 我が郷土、秋田は東北随一の豊かな県であったという歴史の経緯から,秋田の県民はよく言えば「おおらか」、悪く言えば「場当たり」と言われる。
加えて,三方を山に囲まれ,一方は海に面しているなど地理的特性もあって、多くの地域と積極的に交流・連携する気風に欠けるといった面があり、何事につけ大きな変化を求めないなど,県民性はどちらかというと安定志向が強い。
そして,「津軽のじょっぱり,秋田のえふりこき」(「えふりこき」というのは、「いい格好すること。見栄っ張り。」の意味です。)とのたとえが示すように、ハングリー精神に欠け、で浪費家が多い土地柄ともいわれる。

 これは,人口10万人当たりの理髪・美容院の件数が日本一、あるいは新車保有率は高いランクにありながら、貯蓄率において全国で最低クラスといったデータからもうかがわれる。
 
 厚生労働省の人口動態調査によると、年間3万人の自殺者を生む国 日本、これは何とかしなくてはいけませんが秋田県は11年連続で日本一の不名誉な自殺率1位という記録を更新している。そろそろ2006年の調査が発表されるがおそらく又ワースト1だと思う。2005年の自殺者数は447人(人口10万人あたり39.1人)。
これは交通事故死の約6倍にあたる。原因は,病苦が最も多い。ちなみに2位青森(人口10万人あたり36.8人)、3位岩手(人口10万人あたり34.1人)、と、東北3県が上位を占める。
by titeki-oota | 2007-05-28 13:40 | Comments(0)

温暖化・異常気象

 気象庁の、6~8月の3カ月予報発表によると今後1、2カ月で太平洋赤道域西部の海面水温が高くなる「ラニーニャ現象」が発生し、日本付近で太平洋高気圧が強まる見込みで、全国的に平均気温が高い傾向となるとか出来れば予報だけで終わって欲しいものだ。
降水量はおおむね平年並みの予想だが、春の降水量が少なかったことから、ところによっては渇水に悩む夏となる恐れが出てきた。
日本列島も、最近、異常気象が続いているし地球温暖化の影響が、極地ばかりでなく、日本などにも現れ始めたのかも知れない。   

 5月なのに早くも四国・中部地方で、渇水対策本部が設置され四国は特に深刻でダムがカラになったところもある。

写真はc0104793_1238484.jpg貯水率の低下で山肌があらわになった早明浦ダム
これから梅雨シーズンに入るから多少は貯水率が増えるんだろうけど果たして、今年の夏は大丈夫か?琵琶湖でも前例がないほどに水位が下がっていている。
暑い日も結構あり以前にアル・ゴア氏がTVに出ていたときに言っていたけど1年置きに異常気象の影響が出るみたいなことも言ってた。
去年は特に異常ではなかったが、今年に入って暖冬→初夏の暑さ→渇水となんか嫌な予感がする…・。
by titeki-oota | 2007-05-25 12:20 | Comments(0)

熱計算ソフトQPEX

 Q1住宅が消費する暖房用灯油の消費量は、室蘭工業大学鎌田研究室が開発した熱計算ソフト[QPEX]で家の熱特性や暖房エネルギーの計算をパソコンで計算でき、基礎や外壁等、それに窓やドア、の面積、換気装置に係る仕様を入力すると熱損失係数Q値や暖房用灯油の消費量が計算されます。
計算結果を見ながら更に高性能を目指し細部にわたる仕様の詰めを行いプランを決定します。

  現在、観音堂地区で造っているモデルハウスはQ値(熱損失係数)は1、04(W/m2K)
で室内平均温度が18℃の場合、1年間の暖房灯油消費量489リットルです。2度上げて平均温度が20℃では27%アップして、622㍑、4度アップの22℃では57%アップして769㍑の計算結果が出ました。このソフトの数値とかけ離れないように後は現場の大工さんの「腕」に掛かっている。
c0104793_13433594.jpgすなわち、室内の平均温度の少しの変化で灯油の消費量が大きく変わることが分かります。
玄関や寝室、洗面所などの温度はあまり高くせずに、また夜間の室内温度は低いものとして時間と空間を平均した温度が18℃と想定で灯油消費量を提示したい所だがQ-1住宅に実際に生活していると全館暖房温度に慣れていなのか室温はやや高めの室温平均22度から23度に設定されているようだ。
by titeki-oota | 2007-05-24 13:43 | Comments(0)

麻薬探知犬

 今年2月に地方空港青森の出張先でお手柄―。函館税関青森空港出張所は関税法違反の現行犯で、韓国ソウル市、会社員を逮捕、同法違反と大麻取締法違反容疑で送検した。
青森空港に派遣された二匹の麻薬探知犬の〝鼻〟が摘発の端緒となった。
調べによると、容疑者は二月二十八日正午ごろ、青森空港で、乾燥大麻約七・九グラムをリュックサック内に隠し、密輸しようとした疑い。
容疑者は知人ら数人と八甲田山にスノーボードをしに来日。調べに対し「自分で使うために持ち込んだ」などと供述。
犯行を暴いたのは、いずれも麻薬探知犬のオスで三歳のハズ号と二歳のアリエス号。二匹は同日、同出張所の要請で、函館税関千歳出張所から一日限りで派遣されていた。
慣れない出張先でも、見事に大麻をかぎ付け、手柄を挙げた。

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 話は少々古く管理者が6~7年程まえにバリ島に旅行に出掛けた帰りに成田空港に到着後、乗客が預けておいたスーツケースなどの荷物を受け取るターンテーブルの周りには、荷物や旅行者を嗅いで歩いている 麻薬探知犬の姿が見かけられる。訓練センターで特別に育成されたこの麻薬探知犬は、その優れた嗅覚で、旅行者の身辺や手荷物に隠されている麻薬を見つけ出します。空港にいるこの麻薬探知犬が、麻薬の匂いを感じると、その場にそっと座り込んで(これがサイン)、ここに麻薬が隠されているよ!と、知らせるようになっている。ちなみに探知犬たちは、ターンテーブルに荷物が降ろされるところで待機しているらしく、その時点で怪しい荷物にはチェックが入るそうで、私たちがスーツケースを手にするところも観察されているのかも知れない。
前置きが長くなったが管理者がスーツケースと土産を受け取り出口に向かおうとするとさっきからウロチョロしていた麻薬探知犬とは別に他の担当職員が(管理者)に真っ直ぐに向かって来るではないか、一瞬!何か悪い事でもしたのかと頭の中が真っ白になるくらい緊張するが担当職員が「時間を少しだけください」と言うではないか。「此のセカンドバックを持って普通に歩いて頂けますか」と・・・・簡単に言えば麻薬探知犬の訓練に付きあってくれる事の要請だった。一旦は断ったが時間は長く掛からないからと其の匂いの染み込んだ何かが入っているバックを持って歩くことになった。
犬はもちろん側に居なかったし、あの雑踏の中で管理者が歩き始めると向こうからラブラドールが職務に忠実に管理者の前でピタリと座って『仮の犯人が捕獲』された。
周りの人は内容が知らないために何か事件性のある様な眼で管理者の顔をシゲシゲとうかがうのが分かる。バリ島の思い出より麻薬探知犬訓練に協力した事が強く鮮明に今でも印象に残っている。

 
by titeki-oota | 2007-05-23 13:45

アイヌ民族の家

 北海道の旭川は、公式記録で日本最低気温を記録している地域である。マイナス41℃というのは、お湯からの水蒸気が一瞬にして煙に変わる(氷の粒になる)ような状態で想像もできない極寒の地です。 そんな旭川で、その当時のアイヌ民族は『チセ』(かやぶきの竪穴式の家)という住宅で何百年も暮らしていました。アイヌ語で 家の事を『チセ』と いいます。大きい家 は『ポロチセ』小さい家 は『ポンチセ』と呼ばれていた。c0104793_12451475.jpgこのチセは、壁や天井はどこにでも豊富にある萱や笹の葉で出来ていて、そんな吹けば飛ぶような簡易な住宅で、マイナス30℃になる冬を一家で暮らす事が出来た。小屋内部の 地面で焚き火することにより地面に蓄熱される事によりそして、多くの文献で『チセが暖かかった』という証言が残っている。何故このチセで凍死する事なく生活が出来たのか それは簡単に言えば地面からの地熱も一緒にもらっていたからです。

 高断熱の住宅の勉強で10数年前に北海道で基礎断熱工法のノウハウを学んだが「チセ」に相通じる所がありそれ以来、今日までこの工法を採用している。この工法が今から8年程前に住宅金融公庫仕様で初めて正式に採用され今では何処の建築現場でも見かけるようになり特別珍しくもないが当社が採用した頃の10数年前は周りから色々チクチクと言われたものです。
by titeki-oota | 2007-05-22 12:45 | Comments(0)

クレーン

 大館市立総合病院建設工事現場も外部は、ほぼ完成し昨年から活躍していた大型クレーン2台の内1台450tクラスがお役御免で日曜日に解体され搬出された。
市内どこからも見えていたブームが1本になって少しばかり寂しくなった。一部の足場・シートも外され数色のクリーム色系の外観が現れました。c0104793_12583980.jpg

 海外では大型クレーンを使って50メートル空中ディナーがあるとか?『世界で最も普通じゃないレストランのトップ10』のうちの1つとしてフォーブスに選ばれた。
ちなみにこのディナー、約8時間で7900ユーロ、日本円で約130万ほどかかるらしいですが、大型クレーンがあればどこでも可能だそうで一生涯絶対に記憶に残る食事になるはずです。詳細はhttp://viveksblog.com/blog/index.php?p=1161

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by titeki-oota | 2007-05-21 12:58 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん