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 先週の土曜日から月曜日まで大館地方は連日、外気温32度から33度の真夏日を記録し昨日の角館は全国で一番の34度を記録されています。そんな中で「代野の家 Y邸」は大工仕事は終えて今日から塗装屋さんが入って作業を行っております。

 現場は4日間に渡って完全に窓を閉めた状態で外気は一切入らず(工事途中の換気パイプ・レンジフードパイプなどは開いてます)状態で昨日の一番暑い時間帯の(大館は外気温32、1度)午後2時に出掛けてあっちこっちの表面温度測定を行って来ました。
 
 南側外壁のガルバ鋼板の表面温度です。
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 南面の居間の外側から測定した表面温度ですがシャノントリプルガラス部とLOW-Eガラスで真っ黒に反射しています。
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 同じガラス面で内部から撮影した表面温度です。
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 台所の床面の表面温度です。
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 北東に位置してますユニットバスの床表面温度です。
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 2階の南西側の部屋の床表面温度です。
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 1階南面、居間の窓付近の床表面温度です。
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 1階の床下の土間コンクリートは地熱のの関係もあって家中で一番温度が低くめな場所で真夏でも大体24度前後の表面温度で安定しております。
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by titeki-oota | 2009-06-30 13:41 | Comments(0)

「岩手山登山」

 先週の土曜日は朝の5時に大館を出発し岩手山に登山するために向かいました。
いつもご一緒させて頂くSさんが仕事の都合で急きょ行けなくなって本当は不安があったが気を引き締めて今回は1人での山行きです。
 
 以前に利用した滝沢村のコンビニでおにぎりを調達しようと思ったがアレ~ショック!!何とコンビニ以外の別のお店に代わっていたのだ。大館で用意すれば良かったが後の祭りどうしてもおにぎりが無いと困るので国道4号線を南下しながら探すこと25分お店を漸く見つけて往復で50分のタイムロスでこの差は大きくて馬返登山口(柳沢コース)から7時に登山する予定が8時近くになってしまい、遅くなった分、いつもはスンナリ停められる駐車場は満杯!道路まで駐車しているくらいだから、この日は登山客も多いようだ。それでもどうにか駐車してから今回で5度目の山頂を目指します。

 登山口は標高633m、山頂は,2038m、標高差1408mです。登山口から少し歩いて行くと、水場やトイレ、キャンプ場などの施設があるところで体勢を整えていざ登山開始です。
二合目を過ぎたところで旧道と新道に分かれますが、この日は天気もよいので見晴らしの良い旧道を選択しながらずっと登って行きます。 登山道脇にはシラネアオイが咲き誇っています。c0104793_13434583.jpg
8合目からは強風で今までの汗ばんでた体が一気に冷やされて少し寒く長袖に変えて1枚多く着込み軽めの昼食を摂ります。
周りでは帽子を飛ばされたりしていたので夏用の帽子に代えてチョット大袈裟かも知れないがフリースの帽子を被っていよいよ頂上を目指したが尾根から山頂は凄い強風でまともに立っていられないくらいだから風速20数メートルだと思う。顔に砂粒が当たるくらいで今までにこんな風は経験した事がなくて怖さが先に立ってしまう。危険で途中で戻る登山客もいたが自分は2本のストックを支えにヨタヨタと1歩1歩進みどうにかたどり着き頂上で記念写真を撮って滞在時間は僅か3分で下山したが上りは4時間下りは3時間半の標準的な時間配分で今回は登ることが出来ました。

 今回も助けられたのがツムラの漢方薬でした。疲れてくると寝ていても時々足が痙攣したり登山では毎回、足が「つる」話を知人の山好きの薬剤師に話をしたら紹介されたのが「芍薬甘草湯」(シャクヤクカンゾウトウ)ツムラの68番です。
医院に行って単刀直入に飲みたいとお願いし処方されましたが今回、服用するのが2回目だが効果はてきめんで携帯常備薬になりそうです。

 登山の途中で、足がつったり、筋肉痛やこむらがえりの予防として登山の前に服用しても有効です。
筋肉の緊張(強ばり)をゆるめ、痛みを取る作用があります。
芍薬甘草湯は漢方にしては珍しく、頓用の薬で服用して10分から15分以内に効果が出ます。
個人差があるかも知れないが自分には症状が出てからでも即効で効きました。


 余りの強風に他の登山客が標柱にしがみ付いています。
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 薄着の若い方に撮ってもらったがびゅ~びゅ~で眼は殆ど閉じた状態でした(笑。
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by titeki-oota | 2009-06-29 13:43 | Comments(0)
 今日は暑い1日で4人の大工で汗を流しての土台敷き作業です。
基礎用気密土台パッキンをぐるっと敷いてから土台に先張りシートを基礎天ばんに敷いてから土台を載せます。
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 番付けに従って据え付ける場所の横に部材(米ひば)を並べてみて落ちがないか、刻み間違いがないかを確認してから先日に左官屋さんが頑張ってミリ単位で平滑にしてくれた基礎天端上の墨に従って土台の据え付け位置を決めてアンカーボルト等の位置を土台に写し取ってドリルで穴を開けていきます。
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by titeki-oota | 2009-06-26 15:49 | Comments(0)

「ハインリッヒの法則」

 今日の新聞の片隅に労災事故のニュースが載っていた。
仕事柄なのかどうしても社会面の下の記事に最初に眼が行ってしまう。

 大館では大手の鉄工会社で昨日起きた事故はH鋼(4t)がクレーンで移動する際に1本のワイヤーが切れて左足を直撃し切断する重傷事故。    写真はH鋼c0104793_134445100.jpg
どの業種もクレーン移動中は下に立ち入らないよう言われているはずだが、やはり慣れからか起きるはずが無いと思い込んだのか・・・仕事の油断は、怖い、結果が、厳しい現実を招く。


 労災の講習会で昔から何度となく出てくる「ハインリッヒの法則」っていう労災事故の統計を分析した有名な法則がある。
1件の重大事故が発生したとすると、軽傷で済んだ事故が29件、無傷で済んだ災害(ヒヤリ・ハット)300件が背景にあるというのだ。

 一たび労災事故が起きれば、その後は徹底的なお役所による調査が入り被害に遭った本人も痛手だが会社関係者は事後処理に追われることで金銭面は勿論、仕事どころでなくなってしまいます。
by titeki-oota | 2009-06-25 13:34 | Comments(0)
 昨日は雨で止む無く延期し今日、合併浄化槽の設置工事を行いました
前もって浄化槽を埋める場所には砂を入れていたので比較的簡単に掘って?全て手掘りで(深さ1、7m 縦1、7m 横2、7m)頑張ってくれました。
底面にはコンクリートを流し込んでから、浄化槽が据えられ本体に水張りをしながら廻りを砂で埋め戻して完了。日を改めて浄化槽上部はコンクリート打設を行います。
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by titeki-oota | 2009-06-24 15:46 | Comments(0)
 21日は夏至でした。これからは本格的に暑くなって来ます。
日射の遮蔽 として1階南側の庇(ひさし)の出寸法を窓が65センチで勝手口が80センチと以前も書きましたが先週の17日お昼頃に撮影したもので窓下20センチくらいの所まで日陰になっているのが分ると思います。
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 高断熱の住宅では、日射侵入で室内が暖まってしまうと断熱性能が高い分、こもった熱が逃げずにかえって暑くなります。断熱してあるから大丈夫なんて思うと間違いです。努めて日射を遮る対策を講じないといけません。
日射遮蔽のための軒・庇の出は、軒先の高さの0.3~0.4倍としています。この程度あると夏の日射遮蔽には有効です。

 色々な条件で軒・庇を大きくするのは難しい場合は、「すだれ」や「よしず」を窓の外に掛けたり立て掛けたりすることで、(風の影響は受けやすいが・・・)室外で日射を遮断することで室内を涼しくできます。これも古くからの先人の知恵です。もう少しお洒落にデザインに拘る方には外付けのブラインドやオーニングも有効です。要するに家の外で日光を遮って、室内に熱を入れないことが重要なのです。
by titeki-oota | 2009-06-23 12:02 | Comments(0)

「PET検診」

 当事務所に先日、厚生仙台クリニックから「がんPET検診」案内が郵送されて来ました。過去に受診などしたことはないので各会社に無作為に送られたと思うがこちらのクリニックは平成15年にこの器械を導入していて東北地方でも民間としては初になりますと書かれていました。

 PET検診はここ数年で全国的に増えて来ていますが、それでも検診料は金額的にまだまだで高嶺の花で懐に余裕のある方だけの検査方法です。検査内容・料金はこちら
 そんなPET検査だが当然、家族同然に暮らしているペットにも検診を受けさせた飼い主さんが居られる訳で初の施設として青森県十和田市にオープンしたようです。

(読売新聞)
 北里大学獣医学部付属小動物診療センター(青森県十和田市)は、犬や猫のがんを診断するPET(陽電子放射断層撮影)検査装置を、国内で初めて導入。人間と同様、早期発見が治療に有効なため、家族の一員としてかわいがる飼い主にとっては朗報。

 PET検査は、人間のがんや認知症の診断などにも使われる高度医療。
今年2月、獣医療法の施行規則が一部改正され、それまで検査を受けることのできなかった犬や猫も可能になった。同大は規則改正に合わせて導入の準備を進め、3月から検査を始めた。

 検査は、がん細胞に取り込まれやすい「放射性医薬品」を注射し、この薬が発する微量の放射線を特殊な装置で撮影する。
複数の方向から撮影することで、がん細胞の位置や大きさを判別することができ、さらに活発に動いているがん細胞ほど薬を多く取り込むため放射線の強さで、がんの進行度も判定できる。
by titeki-oota | 2009-06-22 11:49 | Comments(0)
 今日はQ-1「綴子の家 M邸」の地鎮祭を執り行いました。
お天気も薄曇りで絶好の地鎮祭日和で厳粛な雰囲気の中、祝詞を上げて頂いた神主さんはあの綴子大太鼓まつりで有名な綴子(つづれこ)神社です。
神主さん曰く今年で1350年の歴史を刻んでいる県内でもかなり古い神社だそうです。
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 建設用地も砕石に入れ替えてからまだ10日程しか経っていないが今日のテントを留める杭を打ち込むにも一苦労するくらい地盤がかなり引き締まって固くなっています。
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by titeki-oota | 2009-06-20 13:58 | Comments(0)

「犬文字焼き」

 毎年、大文字焼きを見ながら、あ~あまた今年も見られて良かったなぁ、また一年経ったなぁと
毎年8月16日に心の底から、こう想って午後8時の点火から徐々に火力が弱まって大の字が霞んで行くのを眺めて来ました。
しかし、今年はそんな想いに浸っていられません。文字が鳳凰山に浮かび上がりそうです。
大館生まれの忠犬ハチ公をモデルにした米国映画「HACHI 約束の犬」の全国上映を機に、ハチ公の古里をPRするのが狙いでハチの名にちなみ、午後8時8分から8分間だけ、「大」の字の右上にライト点灯により1画を加えて「、」を付ける計画だそうです。
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 市内の観光関係者でつくる大文字まつり実行委員会が17日の会議で「犬文字」の実施を決めた。

 大文字焼きは先祖を供養し、市の発展を祈願する行事だったが市商工観光課も「映画は大館観光や秋田犬を売り込む絶好の機会と捉えて今年に限り『犬』の演出をしたい」と説明しています。

 ただ、市民からは反対意見も。新聞報道に依れば市議の一人は「先祖の供養なのに『犬』にするのは疑問。映画で地域を盛り上げるのは賛成だが、別の形でするべきだ」と異議を唱える。

 実行委事務局は「あくまで大文字焼きを8分間だけ演出させて頂き多くの功績を残したハチ公の霊を供養する思いも込めたい」と理解を求めている。

 「犬文字」をめぐっては、数年前にも市民団体が企画したが、「送り盆に犬はいかがなもかと」との声で取りやめた経緯がある。
今回のこの企画は商工会議所や市から出た話では無い。ある飲食業のママさんから「`」→ 犬文字焼きを思いつかれて企画書を作成し大館商工会議所に提出されて17日に採択されたものです。

 個人的には人一番「大館」大好き!「犬」大好き!「鳳凰山」大好き!しかし、「犬」の送り火は眺めても・・・複雑な心境です。
by titeki-oota | 2009-06-19 13:35 | Comments(0)
 天気予報では午後から雨降りの可能性もあり、かなり迷いながらの左官工事決行の判断をしました。
その為に左官屋さんの10時の休憩時間は無しでお昼ご飯は急いで食べて頂き雨が降ることも無く午後2時半頃には頑張ってくれたお陰で大体の作業が一段落しホットしています。
今日の作業は左官屋さん4人で前半は基礎天端均し作業を行って基礎の上端に定規を固定しモルタルで仕上げるもので基礎断熱の場合は土台との接点となる天端均し精度が特に大事で皆さんが慌ただしかったせいか固まる前に再度レベルを覗いたら何箇所か許容範囲から外れた所もあったのでやり直しをして頂きモルタルの高さの誤差は2mm以内で仕上げて頂きました。
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 その後は型枠を外されたむき出しの基礎断熱材(スタイロフォーム等)は太陽光に長く当てずに直ぐに(紫外線による劣化防止のため)特殊モルタルで上面端部と外部側の素早く塗る作業に取り掛かりました。
その特殊なCFモルタルを均一な厚さに下塗りしてからグラスメッシュ(CFネット)張りますが、CFモルタルは硬化が速いので(今日は曇りでその分助かった!)直ぐに同じ厚さで上塗りしながら刷毛引き仕上げを行う。ガラス繊維を網目状に編んだメッシュを張ることで、乾燥収縮によるひび割れなどの動きを抑える働きがあります。

 左官屋さんの脇で当社の社員が基礎の外側に敷き詰めるスカート断熱のための下地を作る作業で砕石の上に砂を入れて目つぶしなどを行っております。
by titeki-oota | 2009-06-18 15:45 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん