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 こちらのお宅は3年前に外壁リフォームを行って2年前には高性能タイプの窓ガラスなどに交換し3年目となる今回は水周りのタイルの風呂と洗面化粧台を全面的に入れ替えます。それに床置きの給湯ボイラーも壁掛けタイプに交換します。写真の古い給湯ボイラーは驚異の25年間も使用し人間に例えたら間違いなく100歳以上の代物で多少、接続配管から水漏れも起きており、どうにか騙し騙し稼働させて来たそうです。

 解体前のお風呂場は0、75坪で洗い場も狭く浴槽はステンレス製で例に漏れず冬季間はタイルが冷たく毎日は億劫で入浴してなかったそうです。
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 解体中だが地面は湿っていて湿気が上がり土台は一部が腐っていたので切り取ってヒバ土台に交換しました。
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 防湿シートを敷いてからワイヤーメッシュを入れながら生コンクリートを厚さ150ミリ打設しました。
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 配管のライニング鋼管も25年経過でサビが出てこんな状態になっていました。
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 こちらの給湯配管は当時、普通に使用されていた銅管でところどころ微小なピンホールが生じています。
これらの配管の代わりに今度は長持ち材料の架橋ポリ管を使用しダブルで保温カバーを被せて施工します。
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by titeki-oota | 2009-09-30 17:20 | Comments(0)

B'zが又やって来る!

 B'zのコンサートが大館樹海ドームで行われたのが1999年7月あれからかなりの月日が流れた。
ドームでの開催では問題もあった。他のアーティスト興行では赤字を出したりとか会場付近住民からの騒音問題などがあってそれ以降は残念なことに大物アーティストを呼んでの開催が少なくなってしまった。

 それが昨日の朝日新聞で来年からのB'z全国コンサートが始まる全面広告が載っていた。東京ドームや名古屋ドーム・ヤフードームなど大都市圏だけでの開催なんだろうと何気なしに眺めていたが何と!!!上の方に小さい文字で2010年1/15大館市民文化会館とあるではないか!それも大館は何県にあるのか分らないと思われたのか丁寧に(秋田)と記載されています。1/14の青森から始まって3/7の東京までの全国ツアーの中で1番小さな都市での会場であって僅か1200席弱しかない所での開催で凄いことだが興行として成り立つのか心配。それより何より B'zがまた大館に来てくれるのが嬉しい。

 
by titeki-oota | 2009-09-29 11:33 | Comments(0)
 Eさんから9月分電気料金がメールで届きました。
相変わらずエコな生活を送っておられ1ケ月換算(30日分)で4728円です。「過ごしやすい時期ですので、エコキュート稼働時間も比較的短く、無暖房無冷房で5千円弱という結果でした。」 
     表はクリック拡大します。 
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 気になるニュースが報じられています。
こんなニュースを目にしると、これからも益々住宅の断熱性能等を高めていかなければと強く感じております。いずれにしても今後は国民の負担増は避けられそうにありません。

 9月27日配信 毎日新聞
 岡田克也外相は27日のNHKの番組で、2020年までに温室効果ガスを90年比で25%削減するとの鳩山政権の目標に関し「一般家庭の負担の試算はさまざまな前提を置いており、客観的な前提で計算し直すことが必要だ」と述べ、家庭負担の再見積もりを検討する意向を明らかにした。

 麻生太郎前政権は、温室効果ガスの25%削減を達成するには、一般家庭の負担が年間36万円増加すると試算。産業界などが「国民の理解が得られない」と懸念を表明している。

by titeki-oota | 2009-09-28 13:34 | Q-1 代野の家 | Comments(0)
 屋根垂木2×12材の間にグラスウール断熱材(細繊維16kg/㎡・24kg/㎡相当)を屋根面に三層に渡って充填しているが強く押し込まずに押しこんだら一旦、戻すようにふかふか状態を保つように柔らかに入れて行きます。
何の断熱材でも同じだが素材に如何に空気の「ツブ」を多く含ませるかに依って断熱性能を引き出しており、それぞれの断熱素材の扱い方を良く知って置かなければなりません。

 断熱材を充填する部分の屋根面のタイべック紙が見えていますがその上は通気層になっております。
通気層は元々は内部に侵入した湿気を逃がすという性格を持つが、特に屋根面などは日射を受けて熱くなった屋根下地直下の空気を動かして排出するメリットがあります。夏の時期には軒天井から熱風が吹き出しているのが良く分ります。
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 0、2m厚の防湿・気密シートを張り巡らしシートを重ねたジョイント部はテープだけに頼らずに全て木片で押さえて行きますから経年変化でテープの浮き上がり等を防止でき長年に渡って気密の安定性と湿気滲入も心配いりません。
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by titeki-oota | 2009-09-25 11:28 | Comments(0)

目に虫が・・・

 20日の日曜日、盛岡の大型ショッピングセンターで食事を終えて買い物をしていると突然と左目に一気に沢山の黒い糸くず状が現れて焦ってしまった。直ぐに「飛蚊症」だと思ったが今までにこんなに「虫」と「黒い糸くず」が乱れ飛んだ事がないので内心は穏やかでない。それでも歪みや暗くなる症状が無いので重篤な疾患はないだろうと勝手に判断しながら買物は続けた。

 こんな感じで目に映ります。c0104793_1357133.gif

 毎日、パソコンとかで目を酷使しているのは自覚している。でも、ついつい、長時間見てしまうから、そのせいかも知れない。

 休み中ずっと気になっていたので今日は市内の眼科医院へ行き説明を受けて瞳孔を開く目薬を2回点眼されて暫くしてから眼底検査。
この点眼薬のお陰で外の光は眩しくて車の運転は出来ないので院内の駐車場に車を置いて後から取りに行くことで看護婦さんに伝える。

 薬も効いて来てさて肝心の検査だが先生の顔が近づけながら覗いて両目とも光を当てられて何回となく目ん玉をあっちこっちとグルグル回しながら眼球の検査を隅々までしてもらった。
もしかして「網膜剥離」で手術が必要です!なんて言われるかとビクビクしていたが先生は「異常ありません!」「老化現象ですね!」 変な病気がなくてよかったが、ハッキリ言って最後の一言で心は傷ついたね。

 最近は若年層にも発症するらしくて、強い近視の人にも多いみたい。
by titeki-oota | 2009-09-24 13:57 | Comments(0)
 今回のN邸も食器棚は家具職人に依る手造りにしました。
心材の素材から1つ1つ吟味しながら取っ手まで全て職人が加工し組み立てた物で将来に渡って部分修理したり金具の交換とかも出来て使い捨てられたりすることが無くQ-1住宅と共に長く使い続けることが出来ます。
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 耐久性が求められるカウンターには表面硬度が最も硬い素材として、メラミン化粧板を貼っています。
扉には地震の際に瞬時にロックが掛かるラッチが付いて食器棚の扉開放を防止して収納物の飛び出し・落下防止に大変有効です。

 前の現場に使用した手造りの取っ手。今回の取っ手より木肌を表して少し大きめな握りになっています。
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 今回、使用した16個の取っ手はスリムでブナ材を加工したものです。職人が削り出しから面取り・色合わせ・仕上げ塗装まで、かなり手が込んでいます。
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 今月の上旬に作業場を訪問した時に見かけたものでウレタン塗装を3回噴いて乾燥中の取っ手です。
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by titeki-oota | 2009-09-19 09:37 | Comments(0)

「カミナリ被害」

 先月に当社事務所で使用しているノートパソコンが雷被害に依っていたことが判明しました。その間はパソコンンを借りていたが今までのPCデータはどうにか吸い取ってもらいパソコン本体に於いては廃棄処分にするしか方法が無かった。
パソコン屋さんから「保険に入っていれば何とかなるかも知れないヨ!」の一言で早速、保険代理店へその後に審査を受け無事に火災保険(家財補償)が満額でなかったが適用され直ぐにパソコンを購入出来ました。

 落雷は直撃を受けなくても電気機器などに電圧異常を起こす「誘導雷」の被害は全国ではかなりの件数に上りそうです。今後も雷の発生が温暖化の影響もあって増えてまた厄介な事にその規模も大きくなっていると言われております。

 先週もかなり不安定な天気で雷が鳴り響いていたが当社のお客様から14日に連絡があって雷にてテレビやアンテナの分配器、電動シャッター、レンジフードなどが被害にあったので修理依頼を受けてメーカーのメンテナンスと一緒に出掛けて来ました。近所の5軒も同時に雷被害に遭われたようだが何十年とこの地域で生活して来たがこんな被害は初めての経験だと言っていました。
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 能代の池田建築店さんの御客さん宅でも昨年、落雷で大きな被害に遭われたことがブログで紹介されていました。分電盤や屋内の配線が黒こげになる位に強い電流が流れ、よくぞ火災にならずに済んで奇跡と言っても良いかも知れない。
by titeki-oota | 2009-09-18 09:57 | Comments(0)

 『新内閣発足』

 昨夜、新内閣が発足しテレビでは新閣僚の記者会見の様子が中継されていました。
真夜中の閣僚会見は緊張感があり脱官僚を掲げて、手始めに官僚の作った「文」でなく閣僚それぞれに、自分の言葉で語っているのが新鮮です。c0104793_1044893.jpg

 これまでの新閣僚の記者会見と大きく異なってるのが、彼らの表情である。自民党政権時代は、だれもが大臣になる事が目的で最終ゴールでもしたかのような目出度い雰囲気があった。
しかし、新閣僚は違った!。緊張感を漂せて本気度がひしひしと感じ取れた。
これからも慣れ合いに堕ちることなく緊張感をもって「国の議員」として頑張って頂きたい。

 政党が変わり、総理大臣が変わり、内閣が変わり国民の期待するのは分りますが「大きなツケ」も引き継いで何から手を付けるべきか次から次へと取り組まなければいけない事が沢山あります。あちらを立てればこちらが立たず状態で誰もがそう簡単に物事が上手く行く訳ではない事も十分わかっていても僅かな期待と大きな不安を抱えながら、見守って行かなければいけない。
by titeki-oota | 2009-09-17 10:44 | Comments(0)
 今日は「Q-1清水の家 N邸」の気密測定試験を行って来ました。
いつもの窓メーカーが持参した器械での測定で結果は、隙間相当面積0.20c㎡/㎡で隙間特性値(n値)は1、26でした。
(隙間特性値とは気密測定物件のどんな隙間の空き方をしているかを知ることができる値となります。)
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 気密性の高さを求め続けるのは冷暖房費用の軽減による省エネルギー効果はもとより、結露の防止など躯体の耐久性にも貢献し、そして何より計画的なルートで換気が出来ると言うのが最大の目標としています。

 N邸の窓のタイプも全てを「引き違い窓」(構造上、気密性が劣ります。)と「ドレーキップ窓」(内開き・内倒しといずれも内側にサッシが出てくる開き方)だけを採用しているので気密測定面(減圧法)では不利な点もあるが夏季の自然換気・通風などを考えてあえて採用しています。
その点、外開きタイプのの「縦滑り出し窓」などを多く採用すると気密性能をもっと上げやすいんだが・・・。
 
 そんな窓の隙間があって不利な条件でも総隙間相当面積は31c㎡と出ました。この住宅の全ての隙間相当分をかき集めたと仮定すると約5、6センチ正方形の穴に相当します。
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by titeki-oota | 2009-09-16 13:02 | Comments(0)

「トイレリフォーム」

 当社で以前に新築とリフォーム工事を行ったお客のHさんから親戚のトイレリフォームの紹介のお話があって昨日から工事に入っております。入れ替わり立ち替わり常に5人くらいの職人さんが慌ただしく動き回っており短期集中で4日位でクロス仕上げまで行って完成させたいと思います。
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 古い小便器や大便器を取り外してから新しい便器を設置し外部は便層を廃棄して下水道に接続します。
壁には昔からの「袋断熱材」が適当に入っていたが床には断熱材が無くさぞかし冬季間は寒いと予想され床下は黒土で湿気があってカビ臭が漂っています。時間的に余裕があれば防湿シートを敷いてからコンクリートで押えてあげればベストなのだが今回は止む無く防湿シートを敷いてから小さな石を乗っけて少しでも地面からの湿気を防止したいと思います。(本当は床下地面を広範囲に防湿シートで施工しないと意味がないのだが・・・。)
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by titeki-oota | 2009-09-15 10:41 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん