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 28日から昨日にかけてトリプル窓の搬入から取り付け作業が行われました。

 運送会社の方に聞きましたらペアーガラスに比べたら2倍もの重さに感じるくらい大変だと汗を流して運んでおりました。
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 勝手口のテラスドアも3人で力を合わせて固定します。
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 そんなこんなで事前に1階、2階各所の窓重量を調べておいて大工さんに知らせながら気を引き締めておりました。(笑)一番重いのは1階の北側の和室の窓で約110kgもあって、どんなに小さな窓でも15kg以上もありガラスが3枚も入っているのは取り付けも大変です。
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 取り付け後はタイベックをしっかりと被せてテーピングしながら通気を確保しながら胴縁材で押さえていきます。
by titeki-oota | 2010-04-30 14:04 | Comments(0)

大館能代空港

 開港当初は、東京、大阪、札幌の各1便ずつの発着でしたが、2年ほどで札幌便が運休し大阪便も、その後は季節運休の時もあった。
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 ここに来てANAも、とうとうJALの廃止・減便と同じように不採算路線の削減を始めるようだと今朝の新聞に載ってました。対象となっている路線には当然、大阪伊丹←→大館能代も入っております。
地元の要請要望があってあって建設した空港も時と共に状況が変わって他の交通機関の高速道路も利用しやすくなり、東北新幹線は12月に青森まで伸びて利便性が拡大する中では今後は大阪伊丹便だけに留まらず東京便存続もかなり、厳しいかも知れません。

 現に昨年の利用者が開港以来の最低となる見込みで、東京便も全日空が運行する32路線のうち29位と低迷。そうした危機的状況に対して秋田県では、4月から着陸料の減免を現在の「3分の1」から「3分の2」に拡大して、全日空の路線維持をお願いしたばかりだった。

 先月に国土交通省は全国の空港の需要予測と実際の利用実績の状況(平成20年度分)を公表しその中でも17%台と低い大館能代空港は特に目立っております。
早期の需要拡大は見込めないだけに、維持管理を行っている県や地元自治体の負担が増える事になり毎年、赤字を計上している秋田内陸線の事もあり県北の交通体系を根本から考え直さなければいけない時期に来ています。
 
by titeki-oota | 2010-04-28 13:10 | Comments(0)

食洗器 再修理

 先月に自宅のナショナル食洗器をメーカーサービスに来て頂き修理完了後2、3日使用したらまたもや同じく排水が出来ない症状が出るようになりました。

 前回の修理時にサービスマンから言われてたのは「今後、もし水が貯まるようだと次に考えられるのはポンプ系の部品交換になるかも知れない。」とのお言葉だった。

 急がなくても良いと言ってたので3週間ぶりに再度、修理に立ち会いました。器械本体をひっくり返して裏蓋を開ければびっしりと部品やら配線が配置されており白い突起物が付いた心臓の役目にも似たポンプ部品を交換します。この1台で給水から排水機能までをこなしているそうだ。
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 交換されるポンプ部品
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 修理代金の支払いを聞いたら前回、頂いているので今回は特別に無料だと言うではありませんか。さすが大手のPメーカーはふとっぱらです。
by titeki-oota | 2010-04-27 15:20 | Comments(0)
  先週、土曜日は、お天気が目まぐるしく変わって断熱材施工のペースが遅かったが今日は久しぶりにカラット晴れて大工は伸び伸びと作業をこなしております。外部側の付加断熱材として、高性能グラスウール2.8㎡・k/w(16K・100ミリ)を充填してタイベック紙で囲って行きます。

 念のため此の後は屋根トタン葺きを終えるのを待って室内側(内部)からも柱などの軸間には同じ高性能グラスウール16K・120ミリ充填して外、内の断熱材併せて220ミリの壁断熱材の厚さとなります。
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by titeki-oota | 2010-04-26 16:59 | Comments(0)

究極なエコハウス

 以前にも話題にした「山形エコハウス」が遂に完成したようです。
太陽熱温水器の不足を木質バイオマスボイラーが補うハイブリッド型暖房・給湯設備などを導入した木造2階建て住宅。床面積208平方メートル。建築費は約7000万円。
屋根や壁に厚さ30~40センチのグラスウール断熱材、窓はドイツ製木製サッシにトリプルLow-Eガラス使用で3mm厚のガラス3枚の間2カ所16mm間にアルゴンガス入り特別仕様でK値(熱貫流率)は驚きの0.7w/㎡k。

換気方法は1種で、熱損失係数のQ値は0、7W/㎡k 気密のC値は0、96c㎡/㎡だったそうです。c0104793_13535754.jpg
 特徴は夏期の日射をコントロールするために、南面の庇の出を1.5mと大きくせり出して暖房・給湯兼用のペレットボイラーによって温水貯湯タンク(容量650リットル)に蓄える設備。

 大館市でも盛んにPRしているがペレットストーブが、他の器具に比べCO2発生量が極端に少なく、環境負担は少ないが未だ日本では他の燃料に比べ価格がまだちょっと高いのが難点です。
今後もっと大量に生産されてくれば、価格はもっと下がるので、最近の灯油の価格上昇もあって長い目で見ればペレット導入は期待出来そうです。
by titeki-oota | 2010-04-23 13:54 | Comments(0)
 付加断熱工法の下地にもなります耐力壁は昨日までにOSBを張り終えました。
壁を目視しながらチェックして行き規定の釘のピッチもしっかりと守られてN50黒釘を外回りも内側も@100ミリピッチで打たれております。
ピッチが広かったりして規定通り打たれていないと、耐力壁として十分に機能しない可能性があります。尚、釘が壁面からめり込みすぎで打たれてもNGです。
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 付加断熱工法は更なる良好な温熱環境と省エネルギーを高める為に行われているもので、内部から入れる断熱充填には高性能GW断熱材16kァ(今回の現場は外部に面した柱は4寸角使用なので)120mmで外部側は耐力壁の上に間柱などで付加しておいた柱間に高性能GW断熱材16kァ100mmを充填することに依り「充填断熱+付加断熱」は高性能な工法です。
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 近頃、断熱材だけでPRしたり工法名だけで、暖かいと過剰にアピールする会社が未だありますが断熱性能は、断熱材の種類や厚みなど複合的な要素で計算しないと本当の数値は出てきません。
しかも、壁だけではなく、天井(屋根)の断熱性能・床(基礎)の断熱性能・サッシの断熱性能・換気方法などと要素は他にもありますので単純に「凄く暖かい」などと軽く語れないはずなんだが・・・。
by titeki-oota | 2010-04-22 13:21 | Comments(0)

トリプルガラス

  昨日はトリプルサッシの事を話題にしたがタイミング良くメーカーからトリプルガラスサッシのサンプルが当事務所に送られて来ました。
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 K値は国内から販売されている製品の中ではトップクラスの1.23W/㎡kの性能値で室内側に蜂の巣状のハニカムサーモスクリーンを組み合わせればK値は1を切って0.95W/㎡kの性能も可能です。
(K値とは熱貫流率と言って、熱の伝えやすさを表した値。)


 トリプルガラスの内2枚にはLOW-E膜が処理されてガラスの空間にはアルゴンガスが封入されており、窓からの熱の逃げる割合は極端に少なくなり此れからの超省エネルギー住宅には欠かせない窓ガラスとなります。

 日本板硝子製の3枚のガラスの厚みは27ミリもある。メーカーのデータに依れば夏の太陽光紫外線を96.5%もカットするとある。

 良いことばっかりでも無い。来週の中頃には現場に直送されて来るが問題は以前にも取り付けで苦労したが大工の負担が大きく重量が生半可でないのだ。取り付け作業が可なり苦労するだろうと今から構えております。(笑)
by titeki-oota | 2010-04-21 16:40 | Comments(0)

「熱損失係数」

 Q-1(キューワン)住宅に取り組んでから今年で4年の月日が流れました。当初は窓サッシュは樹脂サッシュに アルゴンガス入りLOW-Eペアーガラス、(一部トリプルガラス採用)換気方法は3種換気が主流だったがQ-1仕様にするようになってから1種換気に変えて断熱材も充填断熱の他に外部に更に施工する「付加断熱」にする事に依ってQPeXプログラムソフト(住宅熱損失係数(Q値)の計算プログラム)に依るとQ値=1.5~1.2W/㎡K前後の住宅性能の家が多かった。

 現在、施工途中の「出川の家」は初めて全ての窓にエクセルシャノン製のトリプルガラスサッシュを採用します。(樹脂サッシ アルゴンガス入りLOW-Eトリプルガラス1.23W/㎡k)全面にトリプルガラスを使用したら、イメージ的に可なり良さそうなQ値が出そうなものだがソフトから出された計算結果はもうチョットで1を切れるのに1.02W/㎡Kでした。
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 延べ床面積71坪の室内暖房設定温度20度にすると出川の家はオール電化仕様だが誰にも馴染みのある灯油消費量に置き換えますと1年間の灯油消費量は1005リットルと予想数値が出されました。

 当然、年間の暖房電気消費量も有りまして8785kwh。机上で出されたこれらの数値と実際に生活されてからの暖房に要した数値が余りにかけ離れていれば明らかに施工上の問題が潜んでいると考えて良いでしょう。

 最も大事なことは現場で働く大工で性能は左右されます。当社の大工は社員で絶対に下請けに出さず水道・電気業者はいつも決まった職人に入って頂き1つ1つ丁寧に日々の細かい作業の繰り返しがバラつきの無いQ-1住宅として仕上がって行きます。


 
by titeki-oota | 2010-04-20 14:26 | Comments(0)

 「樹脂製窓修理」

 今日は窓メーカーのメンテナンスを専門とする方と一緒に窓の修理に同行しました。
修理する建物の窓は当社で建てられた物件で無いが建築から20年ほど経過した住宅です。
当時は、まともな乾燥された構造材が少なくそれらも今回の窓には影響していたのかも知れません。

 不具合箇所は窓のロックが掛からない事と閉められた状態でも障子の下の部分から外部が見える?冬は特に隙間風が生じるので、それらを修理します。

 2階の台形出窓なのでどうやって修理するのかと思ったら吸盤型の取っ手を使用して枠からガラス障子をスッポリと外してから室内側で解体を始めました。
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 ほんの僅かな隙間から押し縁(4方を押さえガラスを固定する部品)を慎重にこじ開けてから対角寸法を測かりながら樹脂枠の内部にスペーサーを入れながら微調整します。

 手馴れたベテランのサービスマンなので僅か30分くらいで全ての修理作業が完了です。
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by titeki-oota | 2010-04-19 16:05 | Comments(0)

冬に逆戻り!!

 TVで見ましたが東京都心や横浜市などは、41年ぶりに雪が最も遅く降った日だそうで箱根は雪かきするくらいの積雪量で栃木県那須町に至っては44センチも記録したようです。
今回の降雪記録と並んだのは過去に1967年と1969年の同じ4月17日に観測されてます。

 天候不順で寒い日が続き日照不足が加わって野菜類が育たず価格も高騰してこれからも農家の方も消費者も苦労が絶えない春スタートとなりそうです。

 大館地方も例にもれず例年だと此の時期、日中は暖房を止めたりしながら徐々に暖かくなって行くはずだが今年はずっと暖房は入れっぱなしなので当然に灯油消費量は増えており、追い討ちをかけるように更なる灯油の値上げ情報も伝えられております。

 自然ばっかりはどうにもならない事だが、早く暖かくなってくれる事を願いたいものです。
by titeki-oota | 2010-04-17 12:06 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん