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 16日に黒土から切り込み砕石に入れ替えて敷き均しを終えた後に2回の雨に降られて地盤が更に引き締まって掘り返すのにも地盤が固くて固くてその後の根切り作業は一苦労です。
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 ランマーで転圧後に 目潰し砂を撒いて重ね代を十分に取りながら防湿シートを施工します。目潰し砂を入れるのは、防湿シートの穴あき防止と水平調整役も兼ねております。その後はシートの上に配筋して行きます。
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 因みに基礎工事作業している3名は当社の社員が担当して丁寧に行っており現場を見学したい方は当社にご連絡頂ければ現地にて最も大事な地盤・基礎について、ご案内致します。
by titeki-oota | 2010-11-30 15:09 | Comments(0)
 先月に御成約を頂き、引渡しを終えたモデルハウス「Q-1 観音堂の家」に引き続きまして今日はモデルハウス「Q-1 獅子ヶ森の家」も縁あって御成約を頂きました。各業者から施主さんに設備機器などの細かい操作方法や説明を行いながら最後に工事用カギから玄関の鍵を切り替えたことで無事に引渡しも終えたことで誠にY御夫婦様ありがとうございます。これからも末永く宜しくお願い致します。

 獅子ヶ森の家は1週間間前に蓄熱暖房器(設定温度は一番下の「小」で)を稼動させて運転して来ましたが室内に入りたての居間の温度計は16度を表示しておりました。
その後に次々と関係者が集まって来た人の体温と照明を付けたりしている内に徐々に上がって1時間半後には2度上がって18度になっており、入居される来月までには暖かな空間になるように設定温度を変更しておきます。

 引渡し後に成りますが大工さんが入ってウォークインクローゼットに棚の新設やカーテン取り付け・水洗金具のメンテナンスなどが残っており施主さんと連絡を取り合いながらの作業が未だ残っております。
by titeki-oota | 2010-11-29 15:12 | Comments(0)
 漬水町の現場も来週、引渡しが迫っている中で今日は窓メーカーさんと一緒に気密測定試験を行って来ました。

 一般の住宅と違って事務所だし出入り口となる店舗用フロントガラスは本来、気密を取れるようになっていない造りで気密性能は可なり悪いだろうと思いながら測定に入りました。

 ところがいざ!自動測定スイッチを押したらアレッ!予想に反して最初に回り出すいつもの測定用のファンの回転数の音を聞いていると、いつもの音と風量で移動していくし此の当たりから若しかしたら高い気密数値が出る感じがあって期待が膨らみます。
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 測定結果は写真でも表示されているように91㎡と表示されたました。(建物全体でたった9、5センチ正方形の大きさになる穴が点在している)この数値をこちらの建物全体(計算上において物置などを除いた実質延べ床面積:211、31㎡(64坪)で割りますと0、43cm2/m2となりn値は1、53と表示プリントされて出て来ました。

 採用した三種換気設備を考えれば(1種より更に)気密性能は幾ら高くなっても構わない。
それは気密が高くなればなるほどに小さな点在している隙間からの給気が減り、計画的に給気口からの新鮮な空気が計算値に近い量として吸気確保できる事から室内空気が汚れない結果へとつながります。
更には無駄な暖かい(冷たい)空気の侵入を防ぐことに依っての省エネ性にも大きく関連しております。
by titeki-oota | 2010-11-26 13:50 | Comments(0)

漬水町の現場  検査

 漬水町の現場は引渡し前の最後となります各関係機関の検査・調査を受けました。
 
 昨日は午後から電力の検査を受けてOKが出たので夕方から建物に付属している照明からコンセントなどが正常に作動しているか全てを点灯試験して見ました。
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 今日は朝から税務課の固定資産税の家屋調査員2人と完了検査担当者(建物が完成したときに、その建物が建築基準法と関連規定に適合しているかどうかを調べる検査のこと。)と同じ時間帯になり現場で立会いました。

 完了検査ではああぁ~不合格です。ある部屋の窓取り付け位置を図面に書かれていたより10センチ下に低く取り付けた為に排煙面積に影響して指摘された計算結果は開口面積0、03㎡足りないことが分かり現場に居合わせた関係者は本当に困ってしまいました。

 一層のこと大きい面積変更なら直ぐに諦めも付くんだが、分かっていながらのミスに此処で幾ら考えてもどうにもならず、仕方が無いので窓を1箇所取り付けることに決めました。(涙)30センチ×30センチのサッシュ枠に開口部の大きさは21センチ×21センチ=0、04㎡で何とかクリアーするんだが、改めて両手の手のヒラを広げたくらいの小さな小さな法的に足りない面積に溜息をついております。
  
by titeki-oota | 2010-11-25 15:29 | Comments(0)

3種換気部材

 以前から熱交換換気採用以外の現場には3種換気用として部分的に単品で採用することがあったフクビ24時間換気システムだが今回は全ての箇所に自然吸気口とダクトレス式排気口:フレッシュアローを組み合わせて採用設置して見ました。

 特長として吸気口は 冷気の侵入の防止がされていてダウンドラフトが軽減出来ること。
外気温度によって変化し断熱シャッターがサーモ部品が働いて自動開閉し給気量を調整してくれる事に加えて嬉しいのは一切電気代が掛からないこと。
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 肝心のサーモ部品(サーモペレット)とは内臓されているパラフィンワックスが熱膨張により伸縮しこの動きを断熱シャッターと連動させながら、外気温に応じて(外気温度低下と共に閉まって行きながらも完全密閉にはならない様になっている。)自動開閉させるシステム。
温度を感知して動く装置であり、環境の変化に強く、また無音で動作します。実用例として自動車のエンジン冷却水の温度調節などに使用されており、実績も十分ある上に寿命に関していえば、10万回と故障の心配はまったく無いに等しくメンテナンス面でも安心です。

 
 過去に設置した吸気口は掃除などでも煩雑であったり何かと面倒な所があったが今回の排気口はシャッター部分が簡単に取り外し可能になっており、フィルターも含め水洗いが可能で気になる細かい汚れも取り除きやすく又フィルターは、花粉対応のフィルターとなっている。
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 排気口は簡単に言えばパイプファンだがダクトレス方式で省コスト(消費電力1.5W)で確実な排気量が確保出来るのが特徴のファンです。
羽の形状はコークスクリューファンの採用で独特の形状で高い排気性能を発揮してさらに風を送り出す角度についてもスムーズに排気できるよう工夫することで、多くの風を強い力で、わずかな電力で、静かに排出するように設計されています。c0104793_1436777.jpg

 屋外側にはフードを設置するため、圧力損失が生じ一般的なプロペラファンにおいては、風を送り出す力が小さいため、換気量が大幅にダウンするしさらに実使用環境下においては、平均3m程度の外風が吹いているので、さらに負荷がかかるためプロペラファンでは、換気風量が大幅に低下します。
これではきちんと換気していないということになり、それどころか少し強い風が吹くと逆流してしまう事さえあります。その点、コークスクリューファンは排気能力が高いため、風量測定しても風量に大きなバラツキが見られません。
by titeki-oota | 2010-11-24 14:36 | Comments(0)
 来週の引渡しを控えて最後の清掃仕上げや、器具付けなどが行われれおります。
2階に上がる吹き抜けのある玄関ホール横にインテリアとして取り付けた大型の縦長タイプのウォールミラーです。大きなミラーに慣れていないせいか映り込んだ自分の姿にギョッ!とします。(笑)
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イタリア製でミラー周辺を面取りされたカットガラス仕上げでミラー全体に立体感がでて、美しさが増します。

 定評あるイタリアンガラスを基に、吟味されたシンプルな木製のフレーム、伝統に裏付けられた塗装となっており鏡全体の重さもそれなりにあり壁下地はシッカリと大工さんが造って取り付けも慎重に行いました。

 施主さんにこそっと、お値段を聞きましたら何と!!20数万だったそうです。(現在、購入となれば円高で半分くらいか?)4年前に購入して、こちらの社屋に取り付けたいと構想を描きながら大事に自宅に眠らせていたそうで、やはり本物は見るからに質感が違います。
by titeki-oota | 2010-11-22 16:54 | Comments(0)

築17年リフォーム現場

 今回、リフォームしているお宅の屋根は無落雪屋根で真ん中にスノーレーンを設置して屋根は家の外まわりへ雪を落とさず逆こう配にして、自然に屋根のゆきを溶かしながら縦ダクトを通して排水溝に流し込むようになっていて通常「スノーダクト屋根工法」と呼んで雪国ではありふれた工法です。

 当時採用したスノーレーンの素材は鉄板に樹脂を貼り付けた仕様となっていて水が溜まっていても腐食しない構造のナショナル製の谷コイル(耐酸被覆鋼板)です。
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 17年も経過しているにも関わらず芯材の鋼板を包むように被膜層に厚みがある素材を採用しているためか錆や腐食等は発生しておらず、まだまだシッカリとしています。

 今回、屋根材の全面を超耐久性のあるステンレス製に葺き替えるにあたって、17年経過したこれからのスノーレーン(谷コイル)の耐久性期間の事も心配だし更には簡単に交換も出来ない箇所と言うことで新たに1、2mmの肉厚な頑丈なステンレス製でスノーレーンを造って頂き谷コイルの上に乗っけるように設置されました。

 今までは付いていなかったオーバーフローパイプも取り付けました。
近頃は、異常気象で短時間で大変な雨量を記録することも考えられますのでこれでどんな豪雨に見舞われても安心できます。
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by titeki-oota | 2010-11-19 12:58 | Comments(0)

ドライジンジャー

 元々、生姜は大好き人間だがそんなに沢山食べられる物でないが近頃ハマっているのがドライジンジャーです。風邪予防も兼ねて体を温める効果抜群の食べやすいお菓子の様な生姜で地元のスーパーで3、4日に1度は買ってポリポリ食べている。身体がポカポカするし、喉にもいい感じで、よくある砂糖漬けの様にベタベタしないしステック状なので食べやすく食卓の上にいつも置いている。c0104793_1637538.jpg
  
生姜を太めの千切りにした感じでピリッと辛いけど隠し味にライムを利かせて甘くて美味しいのだ!!。好き好みは分かれると思うが後から生姜独特の辛さが後からジワット来るが、とにかく美味しいのでお勧めの一品です。

 好みに依っては熱い紅茶にドライジンジャー入れても生姜のスーッとする香りと味が紅茶にマッチしてこちらもグッドです。
by titeki-oota | 2010-11-18 16:37 | Comments(0)
 昨日も寒かったが今朝はもっと、寒くアメダス最低気温でも大館はマイナス気温を観測される時期になって来ました。

 そんな、寒い日を狙って今年の7月下旬に引渡しましたQ-1「出川の家S邸」に昨日、夕方にお邪魔して来ました。本格的に暖房器が動く前の点検を兼ねながら10月分の電気料金を聞いて来ました。
料金明細書は(9/6~10/5の30日間でしたので31日に換算し14388円となります。)此の期間はエアコン冷房や暖房器具が稼動してない標準的な1ヶ月間の使用電気料金となりますので後は1月厳冬期の料金を差し引くと暖房代に使用した最も多く掛かるオール電化料金を大雑把ですが知ることが出来ます。
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 S邸は4人家族で延べ床面積は少し大きめな71坪で気密性能は0、305c㎡/㎡で家全体の断熱性能Q値は1.02W/㎡Kで1種換気方法を取り入れ開口部は全てにトリプルガラスを採用して暖房機器は基礎断熱された土間床下に蓄熱式暖房器を入れております。
仕様は屋根断熱材  高性能GW16kg ァ300mm
     外壁断熱材  高性能GW16Kg ァ120mm+付加断熱ァ100mm
     基礎断熱材  押出法ポリスチレンフォーム3種b ァ100mm
     換気システム   一種熱交換システム 

 蓄熱式床下暖房システムは割安な夜間時間帯の電力を活用して、床下に設置した蓄熱部に熱を蓄えます。c0104793_11413845.jpg蓄熱部と床下集中ボックスを床下に収納し、床ガラリを通じて1階全体と階段などで繋がった2階ホールを暖房します。暖房器が邪魔にならず居室スペースが有効に使えます。

 蓄熱器の設定温度は「小」になっていたが居間の床表面温度は24℃から26℃と少し高めになっていて、稼動させる台数調節が必要かと感じたが今年は最初で始めての暖房方法に慣れていない事もあって次回の訪問時に御家族の意見を聞きながら対応したいと思っております。
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  ユニットバスの床表面温度は適温となっております。
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by titeki-oota | 2010-11-17 11:41 | Comments(0)
 Q-1「東台の家」の現場では昨日は雨で工事に着手出来ずにいたが今日は曇り空という事で本格的な工事に入りました。

 主な作業内容は地盤改良の為に表土入れ替えで重機で堀起こした捨土は真っ黒な良い土で一部は近所のお宅に配達?しながら深さは70~80センチすき取り、その後に採石を入れて均し固めて行きます。

 ふるい分けしていないので粒度範囲は広く、びっしりと固まる切り込み砕石(40mmから0mm)です。
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 黒土の80センチ下に現われたシラス層。
少なく見ても約1000年前に十和田湖噴火に起因する火山灰の堆積物です。
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by titeki-oota | 2010-11-16 13:27 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん