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相談の電話が・・・

 2月も今日で終わりです。あんなに積もっていた雪もずいぶん溶けて車が通るとホコリが巻き上がっております。

 振り返って見れば今冬は特別な程に雪は多く寒さも生半可で無かった分、当社に問い合わせの電話も例年より多かったようです。

 地元新聞に実生活でのオール電化料金家庭を掲載している事もあってか特に暖かさと省エネに関心を持って頂いてる方からの問い合わせであった。

 その中でも特に印象に残っている方は大館市内に10数年前に地元建設会社で建築された住宅をどうにかしたいとの相談です。

 相談された奥さん曰く「真冬の1カ月で600リットル近く灯油代が掛かり老後が不安だとか」「蓄熱暖房器を取り付けたいけどぉ~幾らくらいの予算ですか?」などなど、どうも一般の方は●●工法だとか、●●断熱材、暖房器具変更だけで暖かくなると勘違いされているようです。何よりも一番に考えて頂くのは住宅の性能なんだが幾ら細かく説明しても相談されたお客さんに限らず「そんな難しい事は分からない!」で終わってしまいます。当然、暖房器具を変えても大きな変化は期待出来ない事を伝えて、現在使用している(設置当時は、かなり高価だった機種)「送風セントラル換気・暖房システム」を継続して使用する事を勧めました。

 話を詳しく伺っている内に住宅に関して不満がある事も分かって来ました。
建てた新築当初からから窓の開け閉めに不具合があって開けると最後には閉められない様になってしまった事。

 窓は全て輸入物で造ったメーカーは今では存在してないようで修理も出来ない状態で営業マンから「此の家はそもそも窓を開ける家でない」と可なり苦しい言い訳けに相談者は「窓を開けられない家ってあるものか(怒)」御立腹の様子で何度も苦情を申し入れて遂には6か所だけは国産メーカーに入れ替えて頂き他の箇所は改善出来ないままになっている。

 もう1つの心配ごとは天井うらを走っている大掛かりな「換気・暖房」ダクト関係の機器類の耐久年数に伴っての更新時にどうしたら良いか?の話であった。

 新築時は間取りや外観だけで考えも及ばないだろうが業者・施主さん共にこれらの問題は必ず付いて回ることであり、もう少し責任を持って20年、30年のスパンで機種選定は慎重に考えて採用しなければいけない事だと感じます。
by titeki-oota | 2011-02-28 16:57 | Comments(0)
 ハウスクリーニングも終わって最後まで残っていた手すりも今日、取り付けしました。

 水回り近辺を特に重点的に多く手すりを取り付けましたが嬉しいことにそれぞれに住宅ポイント5000P申請ができるようなので写真を沢山撮って代行手続きしてくれる建材屋さんに早速、送りました。
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水周りの床材は摩耗性・耐水性に強い丈夫な長尺シート張りですから仮に車椅子利用になっても長期間に渡ってキレイに利用出来ます。
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 室内内装ドアー関係でも今回は全ての引き戸をゆっくりと閉まるソフトクローズ機構付きにして更に床に下レールが無い上吊りタイプを採用しました。
写真でも分かるようにレールが無い分、床面に少しの出っ張りも無く誰にも優しく移動が出来る上に何より掃除がとても楽になります。

室内に一歩踏み入れたら床面は素足の方が気持ちが良かったです!!。
約20坪の床下空間に分散させて小さな蓄熱式暖房器(1.4KW×5台 合計で7KW)を入れてますから床暖と違い床面を均等にムラなく柔らかな自然な暖かさがあります。

これらの暖房方法は8時間通電型蓄熱式床下暖房システムと言いまして、午後11時から午前7時までの8時間の間に割安な深夜電力を利用して、床下に設置した蓄熱部に熱量を蓄えます。この溜め込んだ熱エネルギーを徐々に放熱し続けるようになっています。

  シンプルな構造となっておりますので建物性能が良ければ小さな暖房エネルギーで長く安心して故障少なく利用が可能です。
by titeki-oota | 2011-02-25 16:50 | Comments(0)
 20余年前に欠かさず購入していた住宅雑誌に「新しい東北の住まい」や「クラシェコ」などがあって分かり易くて為になる本で、いまでも事務所の本棚にあってすっかり古くはなったが偶に読み返したりしている。

 19年前発行のクラシェコ誌5号の記事には秋田初のオール電化住宅が登場の見出しがあり採用された蓄熱暖房器はイギリス製で居間に2台設置したとあります。

 別のページを開けば岩手・松尾村にピーエスのパネルヒーター生産工場が完成とあります。
こちらの工場は何度も訪問していますが最初に訪問した際に何よりビックリしたのは入り口を入るとアトリウムのスペースがあってバナナの木などを植えており吹き抜けの2階まで届くような高さがあって誠に不思議な空間。

 前置きが長くなってしまいましたが、これ等の雑誌編集に当時から携わっておられたのが
今回、大館にお出で頂く講師の加藤大志朗さんです。絶対にセミナーに参加して損はないと思う方で今回で14回目となるセミナーの中でも一番、充実した話題豊富な内容になると予想しておりますが、但し持ち時間が足りなくなる事だけが一番気がかりです。
 
 加藤講師は世界20ヶ国を訪問し、800軒の住宅を取材し幅広い分野で海外・国内のルポを発表するかたわら、十数年間にわたって住宅雑誌の編集長をつとめ、一貫して日本の住宅の性能向上と健康住宅の普及を唱えて来ました。

 ジャーナリストで住宅生活誌「家と人」の編集長でもある加藤大志朗氏がそこから見えてくる住宅のあり方を辛口の論評にて皆さんに伝えます。

 日時●3月12日(土)13:30~15:35

 会場●プラザ杉の子 大館市有浦1丁目7-55

 講師●加藤大志朗(ジャーナリスト・住宅生活誌「家と人」編集長)他

 入場無料(先着100名様)

 申込締切●3月8日(火)※ただし定員になり次第締切

 申込先●東北電力㈱大館営業所 お客さま提案グループ宛て 
    TEL 0186-42‐1266

  表はクリック拡大!!
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by titeki-oota | 2011-02-24 12:04 | Comments(0)

液晶テレビ購入!!

 昨日、遅まきながら会社のテレビを買い換えてとうとう地デジ化しました。
15年使用したソニー製25型ブラン管TVから日立の液晶テレビ「Woo26型」でエコポイント獲得6000ポイントの駆け込みでもありました。
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 液晶テレビとしてはどちらかというとマイナーな機種ですが 320GB HDDが内蔵されて録画機能があって更には録画した番組をカセットHDD(iDVR-Sカセット)でデータを持ち出せるのが他メーカーにない特徴です。

 購入先は大手家電メーカーで無く町の電気屋さんで2人掛かりで入力信号測定に始まって搬入・設定までテキパキとこなして頂きました。
by titeki-oota | 2011-02-23 14:30 | Comments(0)
 今日も朝から快晴のもとにQ-1「東台の家」にて完了検査と気密測定を行いました。
 
 念の為に完了検査とは、工事が終了した時点で行政機関に申請し実際の工事が建築確認申請時の書類や図面の内容の中で建築基準関係法令に関わる部分について 確認申請と相違がないか検査を受ける手続きですが何事もなく短時間で無事に終わりました。

 市役所調査担当者と入れ替わりに待機していた窓メーカーさんが持参した気密測定機械を運び込んで施主さん立ち会いの元に早速、気密を計りました。

 測定する実質延べ面積は89.64㎡で平屋建てとなります。
窓ガラスは殆どが引き違い窓で気密性では多少不利な面がありますがそれでも、オート測定によって総隙間相当(開口)面積は61c㎡と出力されました。
開口面積を実質延べ面積で割ると0.68c㎡/㎡で仮に家中全ての穴をかき集めたとしますと7.8センチ正方形の穴に相当する気密性能値でした。
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by titeki-oota | 2011-02-22 15:46 | Comments(0)
 昨日、今日と天気に恵まれて久しぶりに暖房を止めても大丈夫な程に太陽の恩恵を受けて作業をしている方だと暑いくらいで気持ちが良いようです。

 そんな中で東大館駅前「Q-1モデルハウス泉町」建築現場にて雪寄せと地盤調査を行いました。
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 新築建物を配置する四隅と、中心部分の計5か所を主に調査しますが5地点の内、2地点調査まで立ち会って来ましたが地盤層はかなり固く、ましてコンクリート一体打ちベタ基礎であれば全然、問題が無いとのお言葉を調査員から頂いて来ました。

 調査方法は、いつものスウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)と呼ばれる一般的な地盤調査方法で、その地盤が建物を支えるための耐力が均等かどうか調べます。

 基本となるのは家の工法や性能だけでなく地盤ですからどんなに頑丈な家を建てても、地盤がしっかりしていないと、とんでもない結果になることもあります。
当該地盤が計画建物を支えられるのかどうかを判断するための、とても大切な調査です。

 調査後には分譲地にも関わらず(黒土が混じっている)念の為に表土を剥ぎ取る土木作業が始まります。
by titeki-oota | 2011-02-21 16:18 | Comments(0)
 以前にもこのブログでお知らせしておりました新住協「断熱・耐震リフォーム補助金説明会」がいよいよ明日、日曜日にサンクレア大館にて開催されます。

 断熱・耐震同時リフォームに対して、1戸に対して改修工事費の1/3で最大200万円を上限とする補助金を受けることが出来る、誠にお得な国交省が補助する制度です。
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by titeki-oota | 2011-02-19 10:00 | Comments(0)

雪解け

 暦に合わせたかのように朝から雨降り天気です。
「立春」から数えて15日目の明日19日は二十四節気の「雨水」。空から落ちてくる雪が雨に替わるころと言われるので正にピッタリと今年は当てはまりました。
 
 アスファルト道路の厚く凍った氷も急激に融けて白の世界から黒い路面に大きくなり始めこれからは春に一歩ずつ近づいて行きます。
しかし、今の時期に融けて嬉しくなる半面、油断していると屋根からの落雪に直撃される事があるから注意が必要です。

 何処に積もってもどんな雪でも 融けてしまえば只の水だが・・・。
2/16付けの秋田さきがけ新聞 読者からの投稿欄に掲載されていた素朴な疑問記事?に思わずうなずいてしまいました。
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 そんな中で市内を走行中に今日は3件の道路片側通せんぼ落雪現場に遭遇しました。例年なら、こんな厚い雪の塊でないと思うが、もし直撃受けたら子供やお年寄りにはダメージが大きく持ち主は(建築業者)もう少し思いを巡らす事が出来ないものだろうか。
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by titeki-oota | 2011-02-18 12:05 | Comments(0)

試乗に外れました。

 東北新幹線に3月5日から導入される新型車両E5系「はやぶさ」だが一足早く乗れるというので試乗会に真っ先に申し込んだのが1月。その後に当選する事を願って首を長くして待っていたんだが試乗券はとうとう、届くことは無かった。

 当選者4400名に当選通知をJR東日本が郵送されたのは2月上旬だったようなので倍率が60倍近く相当高いと分かっていながら気持ちだけは先走って可なり期待していた分、今は非常に落ち込んでおります。未練タラタラ諦め切れずキャンセルとかの枠はないのかなぁ~・・・。
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by titeki-oota | 2011-02-17 12:00 | Comments(0)

ミニミニリフォーム

 14年前に、当社で建築されたお客さまからのご依頼で玄関ホールとリビングとの間に間仕切り壁を設けて片開きドアーを取り付けたいという事で昨日、工事を行って来ました。

 壁を設けるに当たってチョット面倒なのは新たな壁の脇ギリギリにスイッチとパネルヒーターがあって移動すれば簡単な話だが移設工事は割高になるので現状のままに事前に壁が薄くなるようにドアー枠や下地材にも細工をしながら大工さんは何とか上手く納めてくれました。

今日はクロス職人が入って2日間のミニミニリフォームが完成します。
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 久しぶりに中に入らせて頂いたがクロスやフローリング床材が14年前と殆ど変っておらず大事に手入れをしながら暮らされている様子が伺えます。造った側から見ても本当に嬉しいものです。
by titeki-oota | 2011-02-16 13:20 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん