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 今日、入荷した1、4KWタイプの蓄熱暖房器を床下に入れ始めました。

 1階の床面積は約19坪。事前に暖房計画計算から弾き出された必要暖房負荷は安全率15%多く見ており1.4KW蓄熱暖房器が3、8台必要とされましたので4台を床下に設置します。
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 2階の暖房計画は6畳、2部屋にそれぞれ新発売されたばっかりの一番小さな容量0.73KWタイプ、寝室+ウォークインCL14.5畳には1.48KW(カタログでは4畳から5畳と記載されておりますから3分の1の熱量で済みます。)設置するところだが取り合えず配線だけにして置いて今年の冬はエアコン暖房だけで試験して見ようと思っております。

 見た目はこんなに小さくても蓄熱ブロックが入れば全体の重さは130kgと重い。
蓄熱量設定は大・中・小の他に1台ごと分電盤でも入り切り操作しやすいように低い壁面位置に設置して細やかな熱コントロールも出来るように考慮しました。
暖房システムは、蓄熱本体、集中制御ボックス、床ガラリ、室内操作パネルで構成されてます。

 深夜電力で蓄えた熱は、床下の空気や、基礎土間コンクリート、床材へ、ゆっくり放射され
床下で温まった空気がガラリ(通気孔)間仕切り壁などを抜けて室内を自然対流し、住宅の一階全体を暖める仕組みでファンを使った強制対流方式と異なり、ホコリの拡散がありません。

 壁面と床材からも熱が輻射され、室内の空気を均等に暖めます。
局所暖房に比べ冷気と暖気のよどみがなく、暖房の設定温度が低めでも体感温度は高くなります。一般の床暖房のように、フローリングの表面温度だけが高くなるといったこともないため、低温やけどの心配もありません。
by titeki-oota | 2011-04-28 16:23 | Comments(0)

「大館能代空港」

 昨日の夕方、久しぶりとなる大館能代空港に家族を迎えに行って来ました。

 降りて来る人数からして9割くらいは座席が埋まっていたようで、いつもこんな利用率だと
良いんだが特別な連休などを除けば普段はガラガラな状態で飛行している日が多い空港。

 予定到着時間より10分遅れて上空に姿を現した ボーイング737-700機だが1枚目のズーム撮影写真で捉えた(この段階では送迎デッキにいる見学者は誰も飛行機体に気が付いていない。)
遥か南側に小粒ほどの大きさの機体が西から東に横切って行きます。
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 時折、西風が強いことから東から西側に機首を向けて着陸態勢に入って来るのを待ってカメラを其の方向に向けたら、近くにいた見物客も、一斉に東側を振り向いてくれた。振り向いたのがファインダー越しに分かると何か変な責任感が出てしまった。
もし此の状態で風向きが大きく変わって飛行機が西側から降りて来たら立場が無いのだ。(笑)

 間違いなく東側から徐々に降下して来たエアーニッポン(ANA)機は翼の先端がせり上がっている特徴あるウィングレット。
このせり上がりを装着することにより燃料の節約と騒音が抑えられて、離陸上昇性能改善の効果を得られ見た目も凄く格好が良い。
 
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by titeki-oota | 2011-04-27 13:48 | Comments(0)

「発電機」

 昨年から発電機購入を考え色々と各社のカタログ等を見ながらジックリ吟味しておった所に今回の大震災です。益々、必要度がアップしました。

 ネットで調べながら発電機を検索しても何処のメーカーも未だ被災地が優先で品切れ状態が続いていて納期は未定のようなのでもう少し市場に多く出回るまで待ちますが各社の中から取り合えず購入候補に挙げたのがヤマハ発電機 EF2500i (ガソリン エンジン 発電機)2.5kVAオープン型[50Hz/60Hz]25Aコンセント付インバータ発電機。c0104793_1422198.jpg

 インバータ方式ならではの良質な電気供給なので、パソコンやマイコン制御機能の電源としても利用出来そうです。
それにクラス最軽量の29kgと何とか無理すれば一人で持ち運びも可能ボディ。
メーカー標準価格は207,900円だが 震災前までは最安ネット価格で11万円前後で販売されていたので価格も手ごろである。


 冬季の長い停電ならば先ず井戸ポンプ(融雪パイプに通水させ氷結するのを防ぐ)FFストーブと給湯ボイラー、照明器具、TV、パソコンに利用して夏季ならば何より冷蔵庫、冷凍庫などを優先に利用したいと思っている。
by titeki-oota | 2011-04-26 14:02 | Comments(0)

漸く校正を終えて・・・

 地元の地方新聞に当社の広告を掲載してから数年になるが毎回、同じ記事内容だと
飽きられ見向きもされなくなってしまうのは十分に分かっているんだが、そのまま直さずに
いる事が多いから、どうにも始末が悪い。

 新たに広告内容をイジクッテ造り直すとなると素人故に思っているより大変なこと。

 そこで先週末から漸く重い腰を上げて取り組み始め、今日になって校正された原稿が新聞社から送られて来ました。

 あれやこれやと、一番最初の頭にに持って来るキャッチフレーズをどうするかで悩み文字の大きさ、字体、スペースの開け方(殆どないが・・・)肝心の数値を確認しながら誤字、脱字が無いかなどと、どうにかこうにか出来上がった広告です。
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 広告にはモデルハウスまでの行き先案内が在りませんので改めて案内地図を掲載します。
東大館駅前から南側に真っ直ぐ進んで300mほどの所です。
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by titeki-oota | 2011-04-25 13:42 | Comments(0)
 ぐるっと外部側から入れた付加断熱材グラスウール(100mm)は素早くタイベックも張り終えて今日からは内部側の柱間に断熱材を充填する作業に入りました。
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  上の写真は外側から入れられた付加断熱材です。
 
 いつもの作業と違うのは 今回は初めてツーバイエイト材( 38×184mm)を間柱に立てて其の空間に一寸キツイが100mm厚の16K(24K相当)を2枚を入れ内外ともで300mm(実際は284mm)として壁断熱性能を更にアップしました。
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  室内側から1枚目の100ミリの断熱材を入れております。
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  1枚目の上から同じ100ミリの断熱材2枚目を入れながら、この後は先張りシートとジョイントするように気密シートを張り巡らして行きます。
 
 壁の構成を整理しますと外側から外壁材→胴縁材→タイベック紙→GW100ミリ付加断熱材→
OSB耐力壁→構造材間にGW200ミリ断熱材→気密防湿シート→胴縁材(21ミリ)→ハイクリン石膏ボード(12、5ミリ)→木板やクロスなどで仕上げとします。

屋根断熱は通気層を確保した上に壁と同じく16K(24K相当)300mmを充填して窓ガラスはトリプル(一部の窓にはハニカムサーモスクリーン)に換気方法は1種熱交換型(熱交換率62%)を採用して家全体の熱損失係数は0、89[w/㎡h]となります。 これ等のQPexソフトデータからはじき出された暖房に要する灯油消費量は1シーズンで相当延べ床面積38坪に対して423リットルとなっております。
by titeki-oota | 2011-04-22 16:09 | Comments(0)

「外装材」

 昨日のブログの続き。

 戸建住宅でも新築完成で引き渡した時から建物は劣化が始まると言えば、お客さんに冗談でしょうと叱られそうですが、例えばKMEW(旧クボタ松下電工)の窯業系外壁材カタログにも掲載されているように一般ユーザーが考えている時間より案外早くて新築時から5年~10年ごとに何らしかのメンテナンスが必要で実際のところ、中々そこまで手入れをしているお宅は少ないのが現状で細かなメンテを施したとしても精々30年の寿命です。
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 着工前の打ち合わせ時に外壁材や屋根材などでメンテナンスの時期や耐久年数などで工務店などに質問した事がありますか?。
殆どの方が恐らく、その頃の打ち合わせ時期は見た目や質感、色調選択で頭が一杯でお任せモードであったと思います。

 
 外壁材の素材1つ見ても窯業系(採用が多い)、金属系に始まって高価なタイルや一昔前に流行ったモルタル、木材板+外壁塗装(キシラやウッドロングエコ)と多種多様で簡単に全てを理解し選択するのは素人には難しいと思います。

 もし20年くらいで張り替えとなれば商品代の他に撤去代(以前の外装材の上に被せる場合もあるが)や足場代などでお客さまの負担は住宅ローンの他に更に負担が増すかも知れません。

 そこで、当社では全ての外装素材について説明をしながら、それぞれの特徴を細かに出来るだけ説明するようにしますと予算に余裕がある方はタイルを選択されて次には金属系サイディングを選んでくれます。

 金属系について最初は奥さん方に言わせれば「安っぽい」「見た目が倉庫見たい」「冷たい感じがする」などと、すこぶる評判が良くないが前述の窯業系のデメリットを説明すると金属系の株がグーンと上がります。
どうしても採用したい要望があれば玄関周りに張る部分張りや1階部分だけ(2階部分に金属系)に張って将来の足場代費用等を考えた負担の少ない張り分けを提案しております。
by titeki-oota | 2011-04-21 14:08 | Comments(0)

「修繕積立金」

 戸建でもマンション住まいだろうと住み始めた時から一定期間ごとにリフォーム資金を貯めて行くのは、日頃からとても大事なことだが昨日の朝日新聞の記事から。
 
 全国でトラブルの原因になっている分譲マンションの修繕積立金の目安を、国土交通省が
18日、初めて公表した。
購入者に負担を感じさせないため、販売時に積立金が低めに設定され、改修時に不足する例が相次いで同省が実例を検証したところ、現在の平均額の2倍も必要になった。

 同省は、マンションの状態や価値を長期間維持するため、12年おきに外壁の塗り替えや屋外の防水工事といった大規模な改修を呼びかけている。84の実例の総費用をもとに、毎月の積立額の目安を算出した。

 詳しくは国土交通省ホームページ
(マンションの修繕積立金に関するガイドライン)
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mansei/tsumitate2304.pdf  

   1㎡当たりに必要な積立金の目安c0104793_12271546.jpg 
 分譲マンションの修繕の問題は、積立金の額も当然のことながら、販売時点での業者説明と、購入者の理解の徹底です。

 良く聞く分譲マンション派から言わせると、「戸建に比べて分譲マンションの方が近所づきあいの煩わしさがなくて良い」という意見もある反面、分譲マンションは、規則・規約に縛られ修繕ひとつとっても勝手に行えない煩わしさが付きもの、もっと深刻なのは古いマンションに至っては所有者の高齢化等が問題となって、大規模修繕ができない例も挙げられている。

 
by titeki-oota | 2011-04-20 12:27 | Comments(0)

田んぼアート

 毎年、楽しみにしている青森県田舎館村の田んぼアートだが今年のテーマは「竹取物語」に決まった。
 かぐや姫が月の使者に従い昇天し、地上では育ての親である老夫婦が別れを悲しむ―という
お馴染みのシーンを、村役場東側の水田に再現する。
c0104793_11402184.jpg(画像は仮図案)
 
 主催者側の発表に依れば昨年の「弁慶と牛若丸」では5色の稲を用いたが、今年は濃緑色とオレンジ色を追加して計7色で一層鮮やかにアートを描かれる。

 植え付けは5月29日の「第19回田植え体験ツアー」で実施する。今年度から整備を始めた第2田んぼアートの会場は、村が主体となって水田整備やテスト栽培を行う。

   昨年の田んぼアート「弁慶と牛若丸」です。
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by titeki-oota | 2011-04-19 11:40 | Comments(0)
 敷地が約400坪の広さに建物面積は平屋で約200坪の規模でショートステイ建設を予定しており、手始めに先週の金曜日に地盤調査を行いました。

 建設予定地は国道7号線から少しだけ離れた所にあって周辺にはクリニックやスーパー、銀行、警察、消防署などがあって何かと安心だし便利さを感じられます。

 試験前は、いつものシラス層が出て良い地盤だろうと軽く考えていたが、いざロッドを突き刺して行くと最初の50~60センチ位までは凄く硬くて締まっていて喜んでいたが其の下の層になると急に緩くなってズブズブ状態で見学しながら心穏やかでなかった。
肝心の出て欲しかったシラス層は殆どの試験ポイントで2メートル以上の深い層であった。


 今日にFAXで頂いた調査会社の所見と判断に依れば

 「大館段丘地(台地)に位置した敷地で表層は砂混じり砂質土に依る盛土、中位に砂混じり粘性土、下位に火山性の堆積物が分布した地層断面と考えられます。

 中位に換算支持力20~30KN/㎡の自沈層が見受けられるが層厚は薄く盛り土、下位層は共に比較的良好な締まりと考えられます。

 算出された沈下量の試算においても建物に影響を与える危険側の値は確認されません。従って予定基礎(ベタ基礎)で対応可能と考察します。」
 これらの報告内容から表土の剥ぎ取りは、いつもの様な深さで取らないで、そっと20センチ程度スキ取って砕石を投入し転圧したいと考えております。
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by titeki-oota | 2011-04-18 13:19 | Comments(0)
 午後から樹脂サッシが現場に搬入されて来ました。
運送会社の方は余りの重量に予防を兼ねて腰痛ベルトを巻いて準備万端よろしく3人で運び込んでくれました。

 その苦労を掛けた大変、重い重いガラス窓はシャノンのトリプルガラスです。
トリプルガラス樹脂サッシの性能は Low-E Ar-gas 1.23W/m2Kで国内で販売されている商品の中ではトップクラスの性能となります。 
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 ガラスの内外共にLow-Eコーティングが施されて2つある層それぞれにアルゴンガスが封入されていて断熱性能をより高めております。
空気層も通常の12ミリから9ミリと薄くしてサッシの総ガラス厚を27ミリに抑えているために、見た目も従来とあまり変わらないデザインです。


 当社一番の力持ちのK大工でも写真では小さく見える此のサイズの窓さえ持ち上げるのに苦労してました。
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by titeki-oota | 2011-04-15 15:09 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん