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きりたんぽ

 小さいころから食して身体が自然に求めるのか今の時期になると無性に食べたくなるのが「きりたんぽ」です。
大館では冠婚葬祭や祭典など集まりがある度に「たんぽ」は当たり前の様ににテーブルに乗っかるおふくろの味としてなじみの深いものです。

 いつもなら、地元スーパーで売られている十字屋のタンポを購入して来るんだが、造りたてが欲しいという事で直接、お店に出掛け買い求めて来ました。
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 ここのタンポは煮くずれしない事で数多い他のタンポ店さんとは一味も二味も、違うことで有名です。
それらは、自慢のオリジナルブレンド米(にしき米)に、更にお米の半殺し(練り加減)とお水だけ(お塩・片栗粉不使用)の製造方法に秘密がありそうです。

 秋田杉の丸串に巻かれたタンポは写真左側に写っています専用の焼きマシンの中をクルクル回りながら真っ白なタンポが通ると全体が、こんがりと焼れて出て来ます。

 以前ならタンポを焼くのは炭火や簡単なガス器具でのタンポ焼きだったものが次々と改良、改善されて、こんな大きな焼きマシンになっておりました。
何しろ繁忙期は1日に焼く本数は2000本と生半可な数でないことから、こんな器械が必要となったようだ。
 
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  10月8日(土)、9日(日)は恒例の本場大館きりたんぽまつりが開催されます。

  会場:長木川市民広場

  時間:午前10時~午後3時まで
by titeki-oota | 2011-09-30 13:40 | Comments(0)

換気システム清掃

 当社のお客様から換気設備システムの清掃を依頼されて昨日、作業を行って来ました。業者さんは秋田市から作業開始時間が8時半ですので、朝早くから駆けつけてくれました。
 
 こちらの住宅を引き渡したのは今から15年前になりますがその間に1度だけ清掃を行った記憶があるが今回の様な大規模なクリーニングでなかったと記憶している。

 当時、採用していたのは三種換気システムで主な部品構成は壁に付いている吸気口のパッコンと室内天井に取り付けられた排気口のマウスからダクト管に繫がっている。
各部屋からの枝分かれダクト管から1本に集められ器械本体を通過しながら汚れた空気が屋外に24時間連続して排気されるようになっている。

 お金を掛けずに清掃を自分で行う方の為に細かに清掃の順番を紹介します。

 最初にパッコンはフタを開閉するヒモが付いているが、長期間の汚れが固まって引っ張ることも出来ない状態。
そこで分解して心棒に潤滑剤を入れながら汚れを流れ出して機能を復活させます。付属のフィルターは風化して全てがボロボロで使用出来ないのでレンジフード用のフィルターを(専用のフィルターも売っているが高いのでレンジフィルターを代用してます。)家族の方が掃除の合間に型紙に合わせて作ってくた物を装着しました。
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 天井に付いているマウスをそっと抜き取ります。ホコリがビシッと付いております。
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 VUダクト管の中に腕まで深く入るようにしてエルボー(配管曲がり部分)付近をグリグリとタオルで拭き取った所です。
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 1か所の汚れだけで濯ぐと真っ黒に写真のようなバケツの中の汚れ具合となります。
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 全部のマウスと配管の清掃を終えたら換気スイッチを最大に運転して配管に付着したホコリ等を換気器械本体に集めます。

 最後に換気器械本体2台を分解掃除します。
掃除前の器械から発する風切り音と掃除後の音は静かになって明らかに違うようです。
分解すると羽根車にも厚くホコリが付着していてモーターから伝わっている心棒がぶれていた可能性もあるかも知れません。
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 掃除を終えてスイッチ、コネクター類を差し込んで組み立てを終了。
これでスッキリ気持ちよく排気能力が完全に復活しました。
 
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by titeki-oota | 2011-09-29 13:29 | Comments(0)

気になる新聞記事

 先日まで暑い暑いと言っていたのに、この頃は朝晩めっきり気温が下がって今日なんかは霧が立ち込めて早朝の気温は8度台を記録するまでになって来ました。

 そんな折に9/26付の朝日新聞秋田版に掲載されていた気になる記事を紹介します。

 ドキッとする見出しには「潜む死の危険に警鐘」とあります。
警鐘を鳴らした方は2008年まで秋田大学で司法解剖を行い、延べにして手がけた遺体は3千体弱に上った吉岡尚文医師です。

 記事(抜粋)にはこのように書かれております。
 「異状死体の多くは防ぐことが出来る死だった。」
 医学部を退官した今も気にかかっているのが入浴中に亡くなる入浴死だ。
不整脈や一過性脳虚血などを引き起こし、溺死することが多い。昨年は180人が亡くなっている。

 「湯温はどんなに熱くとも42度以下に」。
 「脱衣所や廊下を暖房で暖めて」。吉岡さんは講演会などで訴えて来た。関心を持った医師や救急救命士らの調査で、風呂場と他の部屋の室温差が体に負担を与えることが分かって来た。だとすれば、防ぐ手立てはある。

 だが入浴死の予防に乗り出す動きは他に出なかった。
吉岡さんは、入浴死でも予防活動が活発になることを願っている。「まずは、一人ひとりが普段の生活の中で出来ることがある」。
一緒に風呂に入ったり、家族が先に入って浴室周りを温めてからお年寄りを入れてあげたり。「『死の予防』は自宅の構造や家族の体の具合を気にかけることから始まる」
 

 このようなヒートショック死は可なり前から知れ渡った話だが一般の方から見ればマダマダ浸透していないようです。新築の家を計画された時点から、殆どのユーザーは暖かさはどれもこれも同じでそんなに大きな差は無いだろうと軽く考えているようです。そして運悪く?入居してから性能の悪い住宅は全館を暖めますと暖房料金が掛かり増しになることから自ずと節約する事に依ってますます室温が低くなり悪循環に陥ってしまいます。冬になると当社に他社で建築された方から改善方法について問い合わせが増えますが解決策は簡単ではありません。長年に亘って温熱環境を高め勧める活動をしている身としては誠に残念に思います。


 
by titeki-oota | 2011-09-28 14:48 | Comments(0)
 9/27日(火)までの10日間はブログの更新をお休み致します。
by titeki-oota | 2011-09-17 11:38 | Comments(0)

7割も間違って・・・

 文化庁の国語に関する世論調査が発表されましたが一覧表の7割も間違って覚えていることが・・・沢山あり過ぎです。(汗)

 例えば「雨模様」は単純に考え?100%間違い無く雨が降っていると思っていたが、間違いに気落ちしてしまった。
「雨が降りそうな様子」と正しく答えたのは43%で、「降ったりやんだりしている様子」と誤ったのは48%。
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 世代別の正答率は16~19歳が63%、60歳以上53%に対し、40代は29%。
若年層の正答率が高いのは誤用を学校で取り上げ勉強している成果?。
by titeki-oota | 2011-09-16 13:03 | Comments(0)
 今日は久しぶりに気温が30度を超えて屋根の上に上って行きますと暑さでクラクラするほど。その点において板金職人さんは強い!朝から、ずっと屋根の上で黙々と頑張って屋根を葺いております。

 そのトタンを葺く時に野地板との間に取り付ける際に短冊状の金属板があって此の部品を「吊り子」と言います。 c0104793_1682919.jpg

 吊り子は屋根材の下に隠れてしまう影の立役者とでも言うべき存在でどの様な事にでも、言えますが施工の際は、この見えない世界がとても大切なのです。
60センチ間隔で引っ掛けて釘で止めて行きますが屋根材がステンレスですから、電食防止で吊り子もステンレス製で造ってくれて、当然に釘も60ミリのステンレスです。

 吊り子の前後の部分に僅かな隙間が出来ることから、この隙間から毛細管現象で水を吸い上げます。そこで膨大な数になる吊り子1つ1つに手間だが、馳(はぜ)テープやコーキングの処理を行います。この一手間を疎かにする事により雨漏れ、すが漏れなどが発生するのです。
by titeki-oota | 2011-09-15 16:08 | Comments(0)
 先週の土曜日に隣地の方から許可を頂いて荷揚げを行って屋根葺き工事を開始したが月曜からの大雨で作業は中止。今日から本格的にピッチを上げて作業を行っております。
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 葺き方は「たてひら葺き」で一枚板で継ぎ目のない水の流れる方向と同じ方向に、長い屋根材を並べ葺く1本ものだがその長い大量の加工されたトタンは17mもあるのに、どうやって現場まで運び込んだのか誰も教えてくれませんでした。予想だがトレーラーで運ぶか許可なしで運んで来たかのどちらかと思うんだが、余り詮索しない事にしよう。(笑) 
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 今回、採用した屋根素材はステンレス鋼鈑です。
一般的に耐久性ではガルバリューム鋼鈑よりステンレス鋼鈑が優位です。金額も少しだけ高くなります。
ステンレス製なので錆びに強く長期間に亘って葺き替えが不要だとおもいます。(不都合は無いが見た目ではトップコートの塗り替えは必要)もし、予算に余裕があればメンテナンスフリーで強度、軽さ、耐食性に優れたチタン金属で葺きたいが・・・・。
こちらの現場に採用したとするとヒィ~屋根だけで数千万円が飛びます。
 
 巷では雨漏れ事故の事でチラホラ耳にする時がありますが防水性能の前に屋根の形状を考えると、当然簡単な形状が雨漏りの可能性が少なくなります。大まかに、屋根形状による安全順序を付ければ、片流れ、切妻、寄棟、入母屋の順になります。
 
 屋根は、建物の中でも、直射日光・雨・風・雪にさらされていて最も傷みやすい箇所です。
屋根のメンテナンスを怠っていれば結果として、劣化し、雨漏り等の原因にもなります。
その意味でも今回の現場は屋根形状を「片流れ」と「ステンレス鋼板」として見た目云々と言うより将来的な費用の負担を軽減することを第一に考えました。

    ステンレス素材を表す裏面に刻印されているSUS304
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by titeki-oota | 2011-09-14 13:39 | Comments(0)

アメシロ大量発生!!

 今年のアメシロは例年に比べて比べようが無いくらい大量発生しているようです。

 いつもの犬の散歩コース堤防沿いの桜の木などが、クモの巣のような白い糸で覆われていたかと思ったら9月に入ったら木々の葉が枯れてアッと言う間に丸裸にされてしまって木の下のアスファルト道路は糞で赤茶色になっています。

 通常これだけ被害が拡大すれば、市なり県の方で駆除に動いてくれるはずだが、全く処置されていない状況。余りに被害木が多くて手が回らないのだろう。
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 散歩の途中でパラパラ落ちて来て身体に付いた毛虫はその都度、払い退けたりするが気が付かずに背中や頭に付いた敵さんを当然に自宅の中まで、お連れすることになって昼寝をした時だと思うが、ベッドの上を徘徊していた所を家内が見つけてそれはモ―大騒ぎ!!

 日曜日に自宅裏庭の庭木を見に行ったら案の定、1本の木にウジャウジャと大発生して葉を食い尽しながら、新しい葉へと移って行く毛虫たちを発見。

 そんなに大きな木で無いので最初は枝を切ったりしていたが枝の格好が取れずに変になったので途中で諦め1本ずつ枝を揺すって毛虫を地面に落して即、草焼きバーナーで焼いて行ったが害虫とは言え、焼かれて悶えている姿に心は穏やかでありません。
by titeki-oota | 2011-09-13 09:19 | Comments(0)
 10日の宵祭りに行われた田町の坂を駆け上がる『田乃坂越え』は初めて企画された時からずっと見学して来たんだが今年、初めて運行時間に遅れてしまい間に合わず仕方なく1人夜店に向かいました。

 早速、先日購入したばっかりのデジカメを携えてロクに説明書も見ておらず夜間の使用は初めてだがオートに合わせてバシャバシャ取り敢えず撮りましたが予想していたよりは良い画像で?安心しました。

 前に使用していた古いデジカメなら固定してフラッシュ撮影しても、まともな写真は5枚に1枚ほどだったが今回、使用した機種はフラッシュ無しで手持ち撮影にも関わらず失敗が殆ど無い楽できるカメラです。
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 いつもは閑散としている大町通りだが年2回だけは(アメッコ市・秋祭り)この様に肩がぶつかるくらい大混雑します。
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by titeki-oota | 2011-09-12 13:04 | Comments(0)

[トーゴーサンピン」

 仙台国税局から農家が申告漏れを指摘されていたと、今日のニュースで報じられていました。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/bizskills/money/snk20110909125.html 
 今回、摘発された例の様に自営業者や農林水産業従事者は自主申告であるが為に、所得の捕捉(ほそく)率が低くなりがちで、どうしても税の不公平感が出てきます。

 これ等を上手く?表現する昔から言われている用語として「トーゴーサンピン」があるが、これは業種別の不公平さを表しているもので給与所得者10割、自営業者5割、農林水産業従事者3割、政治家の1割を示している。

 自分は給与所得者ですので当然に月々ガッチリ源泉徴収されますし、必要経費なども認められません。あるのは微々たる給与所得控除だけで、楽しみなのは年末の調整で戻ってくる、ささやかなお金くらいなもんです。
by titeki-oota | 2011-09-09 11:52 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん