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脳疾患

 今月の中旬まで最高気温が30度を越えていたのにその後は急激に気温が下がったりと気候の変化が激しい、この頃です。

 当然に身体に負担が掛かる血圧上昇に伴う脳疾患などは、特に注意が必要です。

 つい最近の事だが60代の知人が脳梗塞で、80代の親戚はクモ膜下出血で倒れてしまった。

 どちらも、身体の変調があって最初の受診で一旦は、自宅に帰されてから、その後に悪くなる不運?が重なっている。

 60代→脳の疾患は時間との勝負。入院後に直ぐに血管の詰まりを溶かす点滴(t-PA)投与されてから殆ど後遺症が残らず運が良くて2週間入院だけで今では元気に働いている。以前なら対象患者にt-PA薬は発症後3時間以内なら効果が有ると言われていたが、その後に延長されて4.5時間以内となっている。

 80代→この地域には専門医が少ないのでドクターヘリで秋田県立脳血管研究センターに運ばれてコイル塞栓術によって動脈瘤を塞栓してしまう手術を受けたようだがその後の経過は聴いていない。
by titeki-oota | 2012-09-28 13:41 | Comments(0)
 早朝には気温10度まで下がり、さすがに半袖姿で散歩する人はめっきりと少なくなりました。

 寒くなってくれば、決まって当社に電話で問い合わせ頂くのが結露や寒さ対策、暖房代の掛かり増しに関しての事。

 過去にお話を聞いて殆どが大幅な改善に繫がった例は無くて大掛かりな工事になると分かれば諦めて断念してしまうパターンが多い。
やはり、リフォームや新築を行う前にもう少し勉強して欲しいと、かれこれ20年に渡って延々と言い続けて来ているんだが・・・。

 建築前は外観や間取りやキッチンなどに熱を入れ夢を抱いていざ!住み始めてから、暖房代が多く掛かったり寒かったりと不満を抱えてしまう。

 これ等の事例は、断熱や気密性能が伴う温熱環境を、施工側もユーザー側も重視しなかったことが要因です。いずれしても、住んでいる限り永遠にこの寒さや暖房費がついて回りますので、費用面の事もありますが、断熱・気密の性能が上がるような改善を行うのがベストです。


 難しい理論や細かな計算方法は覚える必要はありませんが【Q値・C値】は、住まいの性能を比較するときに重要な項目であることを、ぜひ覚えておいて欲しいと思います。
そして、此れからの住まいを計画する際は、性能値について、必ず意識をもって確認してください。
有名な会社名や、大手メーカーだから性能値は安心だと選択する方がおられますが性能値は???が多いのです。これ本当!!。
by titeki-oota | 2012-09-27 12:00 | Comments(0)
  最後まで残されていた家具工事だが今日から家具職人が現場に入って取り付け作業を行っております。

 手造り家具は自由自在に色調から形まで予算に合わせて選んで造ることが出来る上に隙間なくピッタリと置く事が出来てホコリ溜まりは少なく、何より家具の高さを天井まで延ばす事に依って倒れない地震に強いのが特徴です。
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 家具の前面の窓ガラスは割れないアクリル系を使用して万が一の際の揺れに対してもロック機能が付いたキャッチを使用してますので食器類が飛び出さないようになっております。
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 今の時代、何から何まで既製品が巾を利かして安く売られて溢れている。そんな影響をモロに受けたのが物造りに従事して来た各職人たちです。

 大工は勿論だが特に建具職人や家具職人は若手が育っていない事から年々、職人が少なくなる一方です。10年後には、これ等の手造り家具など出来ないのではないかと心配しております。
by titeki-oota | 2012-09-26 12:50 | Q-1 一心院南の家 | Comments(0)
 あの暑さは何処に行ったのか、漸く朝晩はめっきり涼しくなりました。今日は最適な気温の中でのコンクリートの打設工事です。

 暑さと言えば左官職人とチョットだけ話をして来たが、あの外気温が34、35度を記録した時期のコンクリート打ち作業は、もう大変で大変で泣きが入ったそうだ。
増して土木工事で使用したコンクリートスランプ(柔らかさを表す)が驚異の8センチと超モコモコ感で流れなくて、均すのに更に一苦労の作業であったと溢していた。

 生コン打設作業で立ちあがり基礎・土間に一体化させるために使用する生コン量は約22㎥です。
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 ポンプ車のホースから送られ出てくるモコモコとしたスランプ15㎝の生コンです。
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流し込んでいるコンクリート強度は(呼び強度)24N/mm2です。1センチ平方メートル当たり約240㎏もの荷重に耐えられることを表しております。スランプ(柔らかさを表す指数)は今回も少し硬めの15センチです。

 一般的にベタ基礎は、最初に土間底面を打ち、固まってから立ち上がり部分を打設する2段階に分けて行いますが今回の現場も以前の現場と同じように1回で土間と立ち上がり部にコンクリートを流し込んで一体化してしまう方法です。
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by titeki-oota | 2012-09-25 13:58 | Q-1 東台2丁目の家 | Comments(0)

パラ事故

 
  自分はパラから5年ほど前から遠ざかっているが、当時、通った山で土曜日に事故が有ったと言う。

 当時からピカ一の運動神経で皆から羨望の眼差しで見られて活躍されていたHさん。テクニックもあって風を上手く捉えては、高く揚がって遠くまで出掛ける事も出来る大ベテランでもあった。

 そんなHさんが空中で他機と接触して腰の骨を折る大けがだと報じられた。
本当にビックリ!です。幸いに命には影響が無いようで本当に良かった。

ドクターヘリも飛来したようだが日没が近くてドクターだけを降ろして飛んで行ってしまったと仲間のブログには書かれておった。

 当時、小生がビビって練習していた頃の写真です。
   http://titeki.exblog.jp/17092566/
by titeki-oota | 2012-09-24 15:06 | Comments(0)
最後まで残していた階段周りの壁紙リフォームが今日から始まりました。

 階段の吹き抜け部分が広くて高さも6mもあり足場を3段に組んでいるが一般家屋内でこんなに本格的に組んだ記憶は今までにありません。
 

 壁の一部分は、古くなった「じゅらく壁」でどうリフォームするか処理は悩むところ。本来ならば、同じ素材で塗れば事が簡単だが、長い間に壁面からポロポロと取れたりするのが難点である。

 そこで、提案したのは誠に味気ないがクロス仕上げにすること。下地状態が良いのでじゅらく壁にシーラーを塗布して下地を作ってから壁紙を貼る方法です。
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 壁のリフォームと共に奥様から相談されたのが吹抜け用ペンダントの電球のことです。
設置当時は気合いが入った照明器具だったと思うが、肝心の電球交換が出来ないし埃が溜まる不便さがある。当時、恐らく照明器具に昇降機を付ける気持ちは、あったと思うが余りに昇降機の値段が高くて当時の大工さんが諦めたと予想してます。

  吊り下げられた8灯の白熱電球をLED灯に交換してガラスの傘を掃除を行ってから調光器スイッチを普通のスイッチに交換する作業も一緒に頼まれました。
by titeki-oota | 2012-09-24 13:30 | Comments(0)

給湯ボイラー交換

 
 本日、給湯ボイラー交換工事をしました。

 12年前に当社で設置したボイラーだが湯沸し部分のユニットから大量では無いが漏水し、コンクリート土間が水浸しになっていたので万が一を考え一昨日に急いで注文を入れて昨日に入荷して今日の朝から交換工事を行っております。

 灯油を使用する給湯ボイラーの寿命がおおよそ、8年~10年くらいとすれば(過去に20年も使用できたお宅もあったが・・・)12年は長生きしたと思う。

 お役御免となってダンプの荷台に横たわった旧ボイラーにご苦労さんと言いたい。
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 同じメーカーで以前の機種より機能を落とした新品を同じ場所に設置しております。
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by titeki-oota | 2012-09-21 13:30 | Comments(0)
 材料を搬入して、昨日から本格的に墨付け作業に入りました。
墨つぼと墨さしを使ってベテランH棟梁とB大工が柱材や梁材などの構造材を手掛けております。
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 これから加工される米マツの梁材は中国木材のドライビーム材です。
 
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 左から見慣れたJASマーク日本農林規格に定める品質に適合した木材を表してます。
その隣りに「E110以上」と「SD20」と印字されてます。
これらの数値等は木材の品質を表していて、とても重要な数字です。「SD20」とは、含水率が20%以下になるように乾燥された木材を表しています。

 そして「E110以上」の部分です。木材を強さによって等級区分するときのグレード数値です。 一般的に、この数字が大きいものほど「たわみ」が小さくて高い耐力を持っています。

 
by titeki-oota | 2012-09-20 11:35 | Q-1 東台2丁目の家 | Comments(0)
   毎日、「暑いですね!」の一言から挨拶が始まります。
とうとう、昨日は9月の最高気温としては平年の同日を12.1度上回る35.7度で観測史上最高だったそうです。

 そんな暑い日の一昨日に瑕疵保険検査(配筋検査)が行われました。
検査内容は根入れ深さ、各所の鉄筋の太さ、かぶり厚さなどが確保されているか、立ち上がり部分などを検査員が1つ1つ確認しました。
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 下の写真は事前に鉄筋に絡まった状態のホールダウン金物・アンカーボルトです。 
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 他の現場では基礎の立ち上がりの鉄筋に予めアンカーボルトを固定しないで、当日に生コンクリートを打って少し固めになってからアンカーボルトを差し込んでいく作業を見かけます。通称「田植え方式」。恐らく、その姿が田植えに似ていることから付けられた名前だと思う。

 コンクリート打ちで慌ただしい中での田植えは、図面を見ながら所定の位置を決めて」、正しい寸法で埋め込むこと、垂直を保つのは中々難しい。
by titeki-oota | 2012-09-19 12:43 | Q-1 東台2丁目の家 | Comments(0)

映画 「あなたへ」

 公開から三週間あまり日本各地の映画館では大入りだと言う。日曜日は朝一番の9時40分の上映に合わせて弘前の映画館へ夫婦で今話題の「あなたへ」を観賞して来ました。
大人の映画。確かに観客は年齢が高い。激しい場面や心を大きくゆさぶられる場面はなく、終始、静かで優しいトーン。
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 物語は北陸の刑務所で指導技官として勤める高倉健さん演じる倉島英二の元に届いた亡くなった妻・洋子からの手紙から始まる。
生前に託された手紙には、故郷・長崎の海に散骨して欲しい…という内容が記される。
定年後に二人で旅をしようと準備していたワゴン車で富山から長崎・平戸へ妻の遺骨と共に旅をする道中で出会う人々との交流を描く。

 映画を観終わって改めて思うのは健さん80歳を越えても、まったく年を感じさせない永遠の銀幕のスターなんだなぁ…ということ。

 個人的に言えば映画そのものに関しては傑作とまでは言い難い気もするが、そこに高倉健がいるだけで十分満足感に浸れちゃうから本当に不思議なことです。
by titeki-oota | 2012-09-18 09:51 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん