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長いタイトルの本!!

 能代の西方さんが3冊目の本を出版社 エクスナレッジから出された。
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題は少し長くて「プロとして恥をかかないためのゼロエネルギー住宅のつくり方 」
 

価格も以前に出された著書に比べて2940円 と高くはなっているが内容からして期待を裏切らない省エネ住宅に携わる者には必要なバイブル本と言って良いだろう。 

色々な住宅本が出回っているが此の本はプロだけに限らずに、これから高性能な住宅を勉強したい一般の方に是非とも見て頂きたい一冊です。

   http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/76781583
by titeki-oota | 2013-06-28 11:44 | Comments(0)
 今週はじめから遣り方から根伐りという作業に入っております。
 
 
 この根伐りは、根掘りと呼ばれることもありますが、基礎を作るために地盤を掘削する作業のことです。写真のようにバックホ―で地盤を掘削しております。

 基準となる遣り方に沿って、これから住宅の基礎となる下場の部分まで掘り下げます。

 前回、行った作業で地盤に入れられた40センチ口径の砕石パイル箇所に沿って掘って行きこの部分に基礎部分が乗っかる事になります。
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by titeki-oota | 2013-06-27 13:00 | Q-1 谷地の平の家 | Comments(0)
  キッチンパネルを貼った後にシステムキッチンの組立が昨日で終わりましたが、今回の現場は1階、2階とも対面式システムキッチンです。 

 後はIHクッキングヒーターを取り付けるのと、キッチン天板に穴を開けて浄水器と共に専用の水洗金具を取り付ける作業が残っております。
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  150mm配管に断熱材を巻く前の状態です。給排気管はシッカリと水勾配を取ってますよ」!
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  キッチンの反対側にはカウンターと収納棚を造りました。
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by titeki-oota | 2013-06-26 11:49 | Q-1 上代野の家 | Comments(0)

新聞記事から

  昨日の朝日新聞に掲載されていた「住まいノート」エコな家③
 
 
 読んで行く内に「気密シート」や「気流止め」などの言葉が出て来たので、もしかして?と思ったら、新住協会員(マスター会員)の高崎市・アライさんが手掛けた住宅で施主さんが取材を受けた記事内容であった。 

 http://kk-arai.com/
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by titeki-oota | 2013-06-25 08:56 | Comments(0)

スーパームーン


 昨夜の満月は、超明るくてスーパームーンと呼ばれ中秋の名月よりもずっと大きく南東の方角に奇麗に見えた。

 新聞記事に依れば月が地球に最も接近する時(地球との距離が約35万7000キロまで近づいた状態)と満月が重なる現象で、いつもの満月よりも14%も大きく見え、明るさも30%以上も明るいとあります。
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by titeki-oota | 2013-06-24 09:34 | Comments(0)
 以前なら窓台のカウンターは集成材を加工して塗装仕上げをしたり、又は既製品のインテリアカウンターなどを採用しておりました。但し時間と共に太陽光などの影響で表面が退色したりボソボソになって来る例もありました。
  
 そこで、最近の窓台仕上げ材には耐光性にも強いメラミン樹脂の不燃化粧板を貼るパターンが多くなりました。いわゆるキッチン周りにに多く採用されてます拭き掃除に強いパネルを転用したものです。

  此のメラミン樹脂は表面がツルツルで拭き掃除がしやすい上に硬くてキズが付きにくく、汚れや熱にも強い優れ物で不燃化粧板「セラリエX」というものです。
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 ■セラリエ Xは基材にガラス不織布と無機材料を使用した高品質の内装用不燃材です。
基材層と化粧層を特殊な方法で同時一体成形。水や水蒸気を吸収しにくく、高い耐水性を持っています。
表面化粧層はメラミン樹脂で構成され、硬度が高く傷がつきにくく、耐汚染性にもすぐれ耐熱性も向上した商品。

 但し、1階の各部屋の窓台は施主さんの要望もあって集成材で造って少し低めに(43.5センチ)しながら奥行き寸法を大きくして(30センチ)腰を掛けられるようにしました。
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by titeki-oota | 2013-06-21 13:20 | Q-1 上代野の家 | Comments(0)
 今週始めに行った地盤を強くするパイル砕石工法に続いて晴天を狙って今日は地表から深さ約40㎝ほどスキ取って、その後に採石を入れながら締め固める作業を行ってます。

 この土地の表土入れ替えをしているのは何十年も経った造成地の腐葉土と共に根っこ混じりの表土のままですと当社が採用している基礎断熱工法やシロアリ対策、及び地盤が保水するのを嫌うために実施しているものです。

  40センチ口径でパイル砕石工事が行われた箇所です。
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  スキ取った根混じりの土です。
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  ダンプに乗せて運び出されるスキ取りされた土です。
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 砕石に入れ替えながら転圧していきます。明日までの作業で大型ダンプ10台分の量になります。
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by titeki-oota | 2013-06-20 16:48 | Q-1 谷地の平の家 | Comments(0)
 映画『奇跡のリンゴ』が公開され脚光を浴びてますが当ブログでも5年ほど前に書き留めていました。
 http://titeki.exblog.jp/10188527/
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 弘前の農道を走っていると農園で農薬を散布する車スプレーヤを見掛けます。あの白っぽくなった車体を見ると大量に農薬を散布しているんだろうと予想できます。

 一般的に果樹栽培に農薬は当たり前、一切使わずに栽培することは不可能とされて特にリンゴは、「農薬と肥料によって作る」と言われているほど、病気や害虫に悩まされる果実。
 
 普段、何気なく食しているリンゴは農薬の使用を前提として品種改良されておりますので、農薬なしには産業として成立しないとまで言われてます。もし無肥料、無農薬で育てたら10分の1に収穫が落ち高価格のリンゴが流通する事になってしまいます。

 そんな、中で無農薬で奇跡のリンゴを栽培可能とした主人公は今や時の人となったが良い事もあれば悪い事もあるのが世の常、農薬散布をしないために害虫が大量に発生して周辺のリンゴ園に被害をもたらして、遂には廃業したリンゴ農家まで出た話を聞きました。

 農薬と聞けば負のイメージがあって誰もが嫌いなはず、しかし1個500円のリンゴとなったら我々庶民の手には・・・答えは簡単に出そうにありません。
by titeki-oota | 2013-06-19 13:41 | Comments(0)
  玄関から居室などの床材はフローリング材を張り終え養生して水回り場所の床材は1、2階とも全て長尺シートを張りました。

その長尺シートですが、良く見かけるのは、病院の床、学校の床などに多く採用されてますが、メンテナンスが容易な事から一般住宅では主にキッチンや洗面所、トイレなどに使われる事が多いです。
 
 下の写真はロール状で入荷して来たので癖を取る為にノリ付け前に平坦にして置きます。
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 摩耗性に優れ、耐久力や耐水性、耐薬品性が高くて手間要らずで良いのですが、只どうしても塩ビ系特有の質感などから一見冷たく感じるのが難点と言えば難点かも知れません。

 以前にも何度か話題にしましたが人気があります木質系床材(ムク材も含む)は最初の頃は良いのですが、其のうちに幾ら手入れを施しても長年の内にシミが付いて特に便器周りのシミは厄介で便器の底まで汚れが周っている例もあります。

 それらの住宅の床を綺麗にする為に便器を外してまでの作業を行っているお宅は余り見掛けた事がありません。むしろ黒ずんで来て衛生上困って木床材の上に長尺シートを張って便器を再度すえ付ける変更例は沢山おこなって来たのが実情です。

 適材適所の言葉通り、床材は豪華さ見た目よりも場所に応じて素材を選ぶべきでしょう。

 2階床の施工する順序は構造合板(12mm)の上に硬質せっこうボード(12.5mm)、更にフローリング材(12mm)を張った3層構造です。硬質せっこうボードに下面に特殊接着制振材「サウンドカット」を使用することに依って物がぶつかったときの振動や音を伝わり難くします。
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 因みに硬質せっこうボードは吉野「タイガースーパーハード」で1枚の重さは15kgもあります。
by titeki-oota | 2013-06-18 16:17 | Q-1 上代野の家 | Comments(0)
 今日は、地盤改良工事に立会って来ました。

 今回の現場に採用した砕石パイル工法は、軟弱地盤に天然砕石パイルを構築することにより、砕石パイルと原地盤を複合的に作用させ、支持力を高める工事です。
簡単に言えば「地盤に穴をあけ、石を詰めて振動を与えて周囲の土に圧をかけながら地盤を強くする」というだけの話。
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 家の土台部分が乗っかる地盤に、面積分の強度を保つ本数の砕石パイルを入れて一体打ちベタ基礎を施工する事に依って、地盤・基礎を強固に保ちます。

 
 予め打込みポイントを決めていた箇所にオーガードリルで直径約40センチの縦穴を掘り、砕石を詰め込んで地盤を締め固めることで地震の揺れや液状化に強く、環境への影響が少ないなどの長所があります。

 ここの土地は地盤調査でも地盤が良く無い事が分かっていましたが、写真でも分かる様に腐植土など混じった土質地盤です。
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 砕石を入れながら締め固めして行きます。

 今回の現場では深さ3.25m33本、2m9本=42本の砕石パイルを造ります。
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 詳しくは →  http://www.hyspeed.co.jp/kairyo/hyspeed.html
by titeki-oota | 2013-06-17 13:43 | Q-1 谷地の平の家 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん