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 雨水や冷気が入らないように2重、3重にブルーシートで被せて養生して来ましたが、今日は4日間の養生期間を経て内側の基礎の型枠取り外しに掛かっております。
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 施主さんが寒い中にもかかわらず、ずっと現場監督を行ってくれてました。(笑)

 生コンを流し込んでいる時は慌ただしくバイブを掛けたり型枠を叩いたりしながら気泡を抜いてジャンカを防止してコンクリート肌が綺麗になるように頑張りましたが、やはり型枠を解体した瞬間が気になります。
今回も満足のいく出来上がりでホッとしています。
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 明日は左官屋さんが入って基礎天端仕上げと基礎外側に打ち込んでいる100ミリ厚の板状断熱材に保護モルタルを塗る作業を行います。
by titeki-oota | 2013-11-29 13:39 | Q-1 東台5丁目の家 | Comments(0)

窓ガラス 円径表面結露

 20年前ごろに当社で建築されたSさん宅は建築当時の樹脂サッシ(ペアガラス)から(LOW-Eアルゴンガス入りガラス)に昨年、交換工事を行いました。

 当時からの古い窓ガラスも結露が発生することも無く過ごしていたが、昨今のエネルギー事情を考えると、もっと性能の高いガラスに入れ替えて省エネ性を高めた方が良いだろうと昨年にガラスに交換作業を行ったが、先日、そのガラス表面に大きな円形の結露が発生したと連絡が入った。

 奥さんからの話で最初に疑ったのはシール剤が破損したんだろうと軽く考えていた。
 
 
 複層ガラス(ペアガラス)は2枚のガラス中間に空気層を設けて張り合わせ周囲を封着剤(シール剤)で完全に密封した製品。空気層の中身は、乾燥空気もしくは、アルゴンガスが注入されていて通常の仕様環境では空気層の中に水滴は付く事は無い。曇ったり水滴がつくのは、シールの劣化などで湿った空気の進入によって、空気層の中が湿度の高い状態(飽和状態)になり、内部結露として現れることが有り得ます。(こちらのメーカーは内部結露に関しては10年間の保証があります。)

 ところがです。よくよく話を聞いたら内部で無く、室内側ガラス表面に発生した結露だと言う。それもガラス中心に見事な円形に発生した所を撮って送ってくれました。
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 室内の自然対流によって上下の温度差が出ていますので窓の結露する前の曇り始めは窓の下部の両端から徐々に結露範囲は広がって行くパターンが多いのに稀に見る珍しい現象。

 別の用事で来社された他の窓メーカーの方に写真を見てもらったがこんな結露現象は見た事がないと頭を傾けるばかりです。近日、メーカーが現場に入って原因追究しますが、密封されたガス量が足りないのか?分からないがメーカーの責任でガラス交換で落ち着きそうです。
by titeki-oota | 2013-11-28 13:24 | Comments(0)

大館北IC~小坂JCT 

 待望の大館市内から直接、東北道に乗り入れする日まであと3日となりました。!!

先週の金曜日に釈迦内まで行く用事があり高速道路現場脇を走りましたが、工事は完全に終わってなくて工事車両が走り回って最後の仕上げ工事を行っておりました。
 
 
 写真は大館防災ステーション付近を写してます。
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  正式な名称は秋田自動車道(日本海沿岸東北自動車道)(大館北IC~小坂JCT 16.1㎞)が11月30日(土)午後3時半から一般に開放され開通します。

 大館北IC~小坂北IC間の通行は無料ですが皆さん御存知かと思いますが注意すべき点は小坂北ICは、ハーフインターチェンジ形式のため、小坂北ICから東北道、東北道から小坂北ICへの乗り降りは出来ません。
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by titeki-oota | 2013-11-27 12:54 | Comments(0)
 夜道を歩いていて車が突っ込んで来てハットした事はありませんか?。

年から年中、朝と晩は犬の散歩で必ず使用しているライトだが、足元を照らす事よりも車や自転車に気付いて欲しい為に持って歩いています。

 今の時期は朝の5時半でも真っ暗だし夕方も日が暮れるのも早く前・後ろからの車に気付いてもらうために今までは白い服装やら反射シールなど色々と試して来ましたが、どれもイマイチ完璧で無かった。

 時には車が接近して来て急に避けて行くなど危ない場面が何度も出食わしたが先週から使用しているジェントス社製 LEDキャップライトを付けてからは、遠くから走って来る車の進路や速度に違いが出ているのはドライバーが認識している証し、安心して歩けるようになった。
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 主な機能は 防滴仕様でリチウムボタン電池2個で白色LEDx2灯を連続点灯した場合の電池寿命は約25時間赤色LEDx1灯では33時間と長持ちで、思いの他どちらに切り替えても明るいです。

 本来は帽子に挟んだり胸ポケットに挟んで使うクリップライトだが自分はショルダーバッグにぶら下げて使用している。ぶら下げるストラップは100円ショップで見つけたバネ式なので前後左右に歩く度に光が揺れて認識度は更にUPしている。

 写真の右側のライトは以前から使用している3LED灯 ハンディ型の電池不要なダイナモライトだが中国製で300円と安かろう悪かろうの典型で暗い上に直ぐにスイッチ部が故障するのが欠点。
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by titeki-oota | 2013-11-26 13:38 | Comments(0)
 今までの天候の悪さと各業者の予約が取れなかったが待ちに待って今日はコンクリート打ちに入れました。

 こんな状態はいつまで続くんだろう。生コンの工場出荷もあっちこっちの現場が重なって超忙しいのに加えてポンプ車は地元業者が、どうしても手配出来なくて秋田市から駆け付けてくれたし、生コン車も見慣れない車なのでドライバーに聞いたら能代市からチャーターされて来たそうで、どの業種も人と物のやりくりが大変なようです。

  今回もベタ基礎で生コンを流し込みますが、最初は基礎立ち上がり部に生コンクリートを流して行きます。
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 上から流し込んだ生コンが基礎型枠底部から土間に流れ出て来ます。
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  最後は土間部に生コンを流し込んで一体化させます。
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  左官屋さんがコテで仕上げて終了です。
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  土間、立ち上がり部に投入された生コン総量は23㎥でした。
by titeki-oota | 2013-11-25 14:01 | Q-1 東台5丁目の家 | Comments(0)
 新築してから、いざ住む段階になって、時計を掛けるカレンダーを掛ける絵画や写真を飾るなど色々と壁面に掛ける必要が出て来ます。

 これ等を飾るのに、壁に釘・ネジなどで傷を付けたくない人もいるし、時には長年に亘って飾ると、其の個所だけ壁面の色が変わってしまうのを嫌う方もいます。こんな時は、ピクチャーレールが解決してくれます。

 今回の現場では3m(5本)と4mのレールを希望の箇所に合わせて切断しながら7箇所に取り付け致しました。ピクチャーレールを壁面(天井)上部に取り付け、ワイヤーハンガーとフックで自在に吊り下げる事ができます。

 オプションでピクチャーレールを依頼される方は、位置の確認が大事となります。
天井に付けるのか、壁に付けるのか、真ん中に付けるのか、端に寄せるのか、出来れば、前もって図面に位置を書き込んでおけば万全です。(今回は施主さんが全ての位置を図面で指示してくれたのでスムーズに進みました。)
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by titeki-oota | 2013-11-22 13:15 | Q-1 谷地の平の家 | Comments(0)

「入浴関連死」

「家の中、多少、寒くたって死ぬもんじゃないし」そう思っている人は多いはず。
いえいえ。実は多くの日本人が、暖かな空間から寒い空間に身を置く事によってのヒートショックで命を落としております。

 よく冬になると毎年の事だが「ヒートショックの予防と対策」についてTVで特集が組まれシグナルは出しているがイザ!改善しようにも経済的な事もあってか簡単に改善されない事情がある。

 東京都健康長寿医療センター研究所は、平成23年の入浴死者数が全国で17,000人(推計)と発表しております。因みに平成24年中の交通事故死者数は4,411人(12年連続して減少)からすると、如何に脱衣・風呂場での死亡者数が多いか分かります。
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 冬場の浴室内の寒さは老若男女問わず共通の悩み。欧米の建物はどの部屋でも温度差が出ないように設計されているが、それに引き替え、日本の建物では冬の季節に暖房している居間と暖房していない脱衣場や浴室で10度以上の温度差も決して珍しくありません。

 電気代も灯油も値上がりしている今、居間など最低限のスペースしか暖房をされていない方がまだまだ多いように思いますが死んでしまっては元も子もないですから省エネも大事ですが、家の温度差を無くするように出来るだけ心がけて下さい。

 補助金制度は一杯あっても肝心の国の断熱基準は甘い中で、先進国の中で日本の住宅は後進国です。
世界一の長寿国と言いながら、老人を死なせる大きな原因を放置させているのは怠慢と言えます。 
若い時にはピンとこないこの事実も、一生、年とってからも住むつもりならば「ヒートショックで死ななくていい家」に国がダメなら国民だけでも目覚めて欲しいものです。
by titeki-oota | 2013-11-21 11:46 | Comments(0)
 作業場での墨付け・刻み作業も今週でおわります。だが肝心の基礎型枠に流し込む生コンが混んでいて、天候も悪い日が続いて打設作業に入れずに困っている。
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 極めつけは、生コンを圧送するポンプ車まで予約で埋まっていて、なかなか希望する日には来れないと連絡が入った。

 建築全体が税up前の駆け込み仕事が増えた事に依る現象と分かっているが・・・。

 さて、どうしたら良いもんか!。
by titeki-oota | 2013-11-20 09:55 | Q-1 東台5丁目の家 | Comments(0)

“イオニスト”

 今年の3月に行ったのが「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)。イオンモールの中で最大級の広さ(約34万平方メートル)を誇るが、この様な店舗が近くに出来れば毎日通い続けてウォーキングするには持ってこいの場所、なにより屋内で天気に左右されず、特に冬場は滑らずに暖かく活動出来るのが羨ましい。

 全国に約120カ所もある巨大ショッピングセンター「イオンモール」で休日に一日中イオンモールで過ごす家族を指して、『イオニスト』なる造語まで登場しているという。

 やはり考える事は皆一緒なんだろう。超広い店内を只、ブラブラしたり食品スーパーはもちろんフードコート、100円ショップにユニクロ、マッサージ店やクリニック、ゲームセンター、運動遊具が利用できる施設などなど、何でも揃って1日中いてもまったく退屈しないように店造りされている。

 なぜこれほどイオニストが増えているのか。
それはイベントスペースをたくさん設けて様々な企画を催したりして、モノを消費させるだけの空間(物販)からコト(時間)を楽しんでもらうモールづくりを強化していることが成功のカギとなっているそうだ。
 

http://titeki.exblog.jp/19707552/
by titeki-oota | 2013-11-19 11:00 | Comments(0)
 今年もQ値0.89のモデル住宅にて暖房を稼動させました。

 ブレーカーを上げて各蓄熱暖房機に熱を蓄え始めたのは金曜日の夜11時からで1階は床下に配置された1.4KW機種が4台に2階は2KW1台を弱運転から始めます。(蓄熱レンガの湿気を飛ばす為です。)

 弱運転時は1.4KWは7割運転となりますのですので0.98KW×4台=3.92KW 2KW×0.7=1.4KW 合計で5.32KWで年内は稼動させる予定。

 室温が落ち着くのは(特に床下の土間コンクリートに蓄熱するまで)約1週間くらいの時間を要しますがそれまで待てない時には室内を一気に暖めるエアコン暖房です。

 スイッチONから2日と半日ですが流石に部屋に入った時は寒いです。15度で湿度は48%です。
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 玄関土間の表面温度は15・2度です。
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 1階玄関脇の床下土間コンクリート表面温度です。
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 台所の床面表面温度は他より少し高いのは此の箇所床下に蓄熱器が設置されている為。
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 トイレ(北東)棚に置かれたデジタル温度計は外気温8.8度に室温14.5度を表示してます。
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 エアコンを運転してから30分後には室温が20度に湿度は40%までになりました。
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by titeki-oota | 2013-11-18 13:30 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん