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「初物」

 冷蔵のフジりんごを最後に食べたのが丁度1ヶ月前、あれから待ちに待って漸く初物リンゴが出回って来ました。

 この1週間の間に早生の「シナノレッド」「未希ライフ」「黄王」などが店頭に並び初め、さっそく購入です。

 3種類の中でシナノレッドがお気に入りです。このリンゴは、やや酸味が強く甘み芳香もあって美味しいが「つがる」と同じで保存性が悪く、熟し過ぎると果肉が柔らかくなるので、買うときは採りたての果肉が硬いのを選ぶのがポイントです。  

 早生リンゴは、常温では長期の保存がきかないのでナイロン袋に入れたままに冷蔵庫で保管します。
  シナノレッド
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  赤が未希ライフで黄色が黄王です。
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by titeki-oota | 2014-08-29 13:01 | Comments(0)
 今週の初めから解体作業に入っているが最初に訪問したころ、和室に通されたが建具から秋田杉の柱まで良い物だと見ていた。
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 いざ!解体が始まれば数多くの現場を見てきている作業員も口々に「和室の秋田杉の材は官木で壊すのがモッタイ!ない」と何度も言うほどだった。

 官木と言えば、H4年に解体したI邸の時は更に良い材料で(Iさんは木に関係した仕事をしていた関係で)噂を聞きつけて曲げわっぱ職人が解体現場に入って有難いと秋田杉の柱を貰って行くこともあった。
 
 昨日の朝は屋根トタンの解体中で下の階は、未だ間に合うと思って曲げわっぱ業者K社に連絡を入れると「是非欲しい」と言われる。

 午後に行って見たら予想していたより1日早く重機がカニバサミで時遅し全てがミンチ状態で、業者にお詫びの電話を入れたが、何より材を生かせなかった悔いと共に何ともモッタイなことをしてしまった。
  
 それでも、和室解体前に天杉の建具を貰っていった方も居たと聞いて嬉しさ半分やはり、良い物は誰が見ても分かるようだ。
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 ちなみに、秋田で使用される材料の中で使用頻度が高い地場産の杉材ですが、人の手を入れて育てられた木材を「民木」、樹齢の高い国有林で取れた天然物の木材を「官木」と呼んで区別してました。

 天然物の官木は年輪の目も細かくて意匠的にも美しく、曲げわっぱに使用されるなど秋田を代表する秋田杉の名で親しまれて来たが、今では生育面積も減り、遂に官木は伐採禁止となり簡単に手に入れる事は難しく、曲げわっぱ業者も困るほど価格も高い材木となってしまった。

 玄関に一歩入いれば吹き抜けとなっていて2階天井まで届く太い秋田杉の丸太柱が印象的でホール随所に天然無垢板を多用して、来客の目を驚かせたと思うが、その丸太も無残にも重機に折られて転がっていた。
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by titeki-oota | 2014-08-28 14:07 | Q-1 清水4丁目の家 | Comments(0)

台所改修工事 その3


前回、紹介したシステムキッチンのステンレス素材あれこれに続いてキッチンの背中側に設置したクリナップ食器棚も同じシリーズのステンレス(アルミ)としました。
 
ステン色だらけで、まるで業務用の厨房みたいです。
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天井高2、4m空間に食器棚の高さは2、35mもあり固定されているので地震の際は倒れないのがメリットだが高い分、一番上のモノの出し入れは不自由になります。

そこで、踏み台と収納が一緒になっている引き出しで不便が解消されます。
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by titeki-oota | 2014-08-27 13:02 | Comments(0)
 屋根に掛けた垂木材はツーバイフォー材'2×'12に胴縁材21mmを抱かせて厚みを出して高性能16Kグラスウール ア105mmを3層に充填しア315mmです。

 壁には高性能16Kグラスウール315mm(付加断熱210mm+充填断熱105mm)入れます。

  屋根'2×'12ツーバイ材に1枚目のGW断熱材を入れます。白い紙はタイベック紙で、その上は通気層があります。
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GW3枚目が入れられて次の工程の気密・防湿シートが貼られました。
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  壁の外側には付加断熱の下地材を作ります。
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 壁の外側から高性能16Kグラスウール ア105mmを2枚入れて210mmになります。
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 そして室内側から高性能16Kグラスウール  ア105mmを入れて内外315mmの厚さの断熱層が完成です。
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 断熱層を厚くした結果、開口部は写真で分かるように全ての窓が出窓のようになってしまいます。
 20年ほど前の建築では壁のGWはア100ミリであったのが次は200ミリに進化して次は300ミリとなって昨年からは315ミリとなった。エネルギー事情が更に悪化すれば将来的には400ミリ施工現場も多くなっているかも知れない。
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by titeki-oota | 2014-08-26 13:07 | Q-1 北神明町の家 | Comments(0)

「全国学力テスト」

  文部科学省は25日、小学6年と中学3年を対象に4月に行った全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。

 秋田はいつものようにトップクラスを維持。

 今年、目を引いたのが何年も最下位の沖縄県が常に成績上位の秋田県に教員の人事交流を行うなど応援を頼んだ成果なのか、なんと小学生の部は最下位から⇒24位と大躍進しました。

経験の豊富な指導主事が学校を回り授業の助言を行うほか、ネットを活用し各校が学力の課題を把握できる方法も導入するなど、秋田などに学んで取り入れたもの。

 派遣されて大館でも教え(教わり)地元に帰った沖縄の先生の活躍に大館の先生方(指導監)も喜んでいるはず。
 
by titeki-oota | 2014-08-26 09:17 | Comments(0)

総合防災訓練

昨日は9時過ぎから12時前に掛けて長木川河川敷を主会場に総合防災訓練が行われました。

 昨年の8月は大館市も豪雨で大きな被害があったせいか、各参加者は、いつもより更に真剣に取り組んでおりました。

県防災ヘリ「なまはげ」が長木川中州に取り残された釣り人を想定して釣り上げ救助する訓練です。
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土砂災害を想定した訓練では車が土砂に埋もれた中から自衛隊員が手堀りで中の負傷者を救出する様子です。
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by titeki-oota | 2014-08-25 09:25 | Comments(0)

広島・土石流

 広島の土砂災害で日を追うごとに被害者数が増えて実に100人近い人々が深夜の闇の中で土石流に飲み込まれ・・・心が痛みます。

インタビューされていた地元住人の「まさか崩れるとは思わなかった」の言葉です。警戒地域でも、その場所に長く住んでいると「慣れ」が出てしまうもの。

 山の近くに住んでいるなら土石流や土砂崩れ、海の近くだと津波や高潮、川の近くなら川の氾濫など、そういった事を考え、いつでも頭に置いて生活して欲しい。

 特に近年の雨の降り方はゲリラ豪雨など尋常でない降り方をしていますから注意が必要です。

 今回の広島市の豪雨は、1時間に100mm以上、3時間に200mm以上という凄まじさだった。
さらに、山の地盤も「まさ土」という水が含めば弱い土質だったという。
そのため、被害のあった地区はいずれも以前から危険区域にみなされていたというが、それでも土地を確保するため造成され、人々はこの場所にも住まざるを得なかったのか。

 日本の土地事情から致し方なかったと言っておられず、地域に合わせた早急なキメ細かい造成宅地地開発の法整備が必要だろう。
by titeki-oota | 2014-08-22 13:48 | Comments(0)
 今回の現場にはAPW330真空トリプルガラスを採用しました。

 3枚のガラスの空気層のうちの1層を真空にして総厚みが22mmになる構造です。

 構成は0.2mmの真空層のガラスに13mmのArガス層を重ね合わせて、断熱性能と遮音性能が特に優れている。ちなみに真空ガラスは日本板硝子のスペーシアです。
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 ガラスのフレームには従来の金属スペーサーでなく樹脂スペーサーを採用して熱伝導率効果を高めている。

 此のガラスの特徴はガラス部分にドットスペーサーが入っていて空気を抜いた後の栓を保護するキャップが目印となります。
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by titeki-oota | 2014-08-21 11:40 | Q-1 北神明町の家 | Comments(0)

台所改修工事 その2

 写真は26年間に亘って使用して来た解体前のキッチンです。
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木製の扉は外れて蛇口からは水漏れ、内蔵されている電子レンジは故障、そのほか色々と不具合があり L型システムキッチンから I型に新調する工事を行いました。

色んな不具合とは多くの奥様方が抱えている次の表に書いてあることもリフォームするキッカケとなりました。
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 水周りに強くて耐久性を優先したら裏板から躯体から扉までステンレス素材で出来ているクリナップの「SS」です。
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 秋田市から駆けつけクリナップ商品を専門とする組み立て屋さん2人で1日で組み立てます。
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  以前の古い吊り戸棚は高いところにあって、どうしても入れっぱなしの物が多くなりがち、そこで収納デッドゾーンを、つくらない事を目指してワンタッチで自動昇降する戸棚にしました。
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 完成です。
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by titeki-oota | 2014-08-20 13:34 | Comments(0)
 側溝入れ替え工事に合わせてインターロッキング敷設工事に入りました。
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 玄関、車庫前の路面仕上げは、有りふれた無機質なコンクリートやアスファルト施工としないで好評のインターロッキング仕上げとします。雪や雨でも滑りにくく、雑草が生えにくいなど管理する面でも非常に優れております。

 敷地奥までの24坪にインターロッキング(敷ブロック)を敷き詰める数は、大量で約4000個を根気よく並べて行きます。

 敷き詰める配列パターンはレンガの壁なんかでよく見かける半分づつ重ねるような並べ方の『馬目地(うまめじ)』です。目地がまるでアミダくじのようになっていますが、『馬の足跡』のように交互に並んでいるところから来ていて、別名『馬踏み目地』とも呼ばれます。

 作業を行っているのは当社の社員ベテランY君で色んな現場で数多く、ブロックを敷いて来たベテランです。
今回の現場は冬季間、融雪目的で井戸水を流し続けますので、全体のバランスを考え、奥の敷地から徐々に路面に傾斜を付けていきます。

 セメントを混ぜた砂で不陸調整を行いながら2色のブロックを交互に並べてゴムハンマーで叩きながら敷き詰めて行くが、しゃがんだ姿勢で腰に負担が掛かる大変な作業です。
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by titeki-oota | 2014-08-19 14:36 | Q-1 有浦5丁目の家 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん