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雪止め金具

 大館市内の数多い建物では今年の、あの大雪に依って雪解けと共に更に屋根や軒先の被害が多数、報告されました。

  地元紙が異常な大雪を報じておりました。
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 先日、Iさん宅の屋根材の一部取り替え作業と雪止め金具の交換を行いました。

 1月、2月は、県北各地で落雪や雪下ろし時の転落事故も多発しました。
また、雪が落ちないように設置した雪止め金具と供に、落雪するアクシデントも起きて雪止め金具をしっかり取り付けていない屋根に上がるのは危険なこともありました。

 今回の現場は平成8年に完成引き渡しておりますから、もうすぐ建築から20年近くの建物です。
今までは2段に取り付けられた雪止め金具で、何ら問題が起きなかったが、金具が経年変化して来て(腐食に依る強度不足)ほとんどの雪止め金物が雪の重さに耐え切れずに倒れ込んで雪の流れ落ちる力が弱まった上に、更に屋根に食い込んで穴を開ける2次被害まで起きておりました。

金具はボロボロ状態ですが(正常な金具が見えますが雪下ろしの際に臨時に取り付けた物)屋根材だけはサビも出ずに20年保証ガルバ鋼板の価値は十分にあります。
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 やはり、どんな大豪雪にも耐えられるような安全を第一に考えた取り付け施工が望まれることが痛いほど分かりました。

 以前なら雪止め金具が屋根全体で50数個しか付けておらず、新品の時は此れでギリギリな個数だったので今回は、驚きの約3倍の150個に増やして力を分散させる個数に変更しました。

 取付間隔・個数などは北方建築総合研究所の雪止め設置密度を簡易計算できるWeb情報を公開しており参考にしました。

 https://www.nrb.hro.or.jp/provide/software-yukidome.html
by titeki-oota | 2015-08-27 14:31 | Comments(0)

トイレ床材補修

  今日は、Kさん宅トイレの床材補修工事に入っております。

 建築から15年も経つと床の汚れ、シミが目立つようになって来たのでフローリング材の上から長尺塩ビシートに張り替える作業です。

今でも無垢フローリング材などの要望は高いのですが、適材適所と言うようにトイレにはお勧めできません。基本的に木製品は水に弱く漏水や飛び散りによってあっという間にシミになってしまうケースもあるので注意が必要です。

 以前に、どうしてもと無垢のフローリングを張ったお宅では、まめに掃除をしてトイレマットを敷いてあったにもかかわらず、時間と共に今回の現場と同じ様に便器の付け根やマット周辺に黒い染みが点々とできてがっかりされたケースもありました。
 
 その点に於いて長尺塩ビシートなら水拭きでサッと拭くだけで、掃除も簡単ですので上手に利用したい床材です。

 トイレの床は他の部屋とは全く違う、水や洗剤など過酷な状況にあることを忘れずに!掃除がしやすく美しさが長持ちする床材を選びましょう。
 
  フロアー材が黒ずんで来たので部分的に切り取ります。
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 耐摩耗性がある硬くて丈夫な長尺シートを張るところです。
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 陶器の便器はそのままに便座部分だけを新品に替えて工事は全て終了です。
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by titeki-oota | 2015-08-25 15:15 | Comments(0)

ウッドデッキ塗装

 天気と、にらめっこしながら時間がタップリある、お盆休み中に自宅のウッドデッキを塗装しました。

 設置してから10年近く経つのに、腐れなどは、現在のところ何処にも見当たらない。

 最初のデッキはマツ材で作り木材保護塗料を頻繁に塗っていたのにも拘わらず10年は持たず、
その後に耐久性抜群の青森ヒバ材で作ったのが現在のデッキで材料代は少し高めだが、これが大正解だった。
 
 ウッドデッキを設置したまでは良いが、手入れをされずに朽ち果てているお宅もある事から、やはり材の選択・メンテナンスは欠かせません。

 キシラデコールを塗装する前に、先ずは面倒でも下地調整は丁寧に行います。

 高圧洗浄機で汚れを落とす事も考えたが、塗る面の少なさから流水とナイロンタワシを使ってカビや汚れ、旧キシラ塗膜を落としてから木材を良く乾燥させて1回目の塗装を行いました。
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by titeki-oota | 2015-08-21 09:02 | Comments(0)

液体肥料

 昨年は家庭菜園デビューの年として取り敢えずは自宅敷地の一角に、ただ穴を掘っただけで堆肥や肥料もやらずにミニトマトだけを植えたら、それなりに簡単に収穫できたので、今年は味をしめて色んな野菜で挑戦しております。肥料が良かったせいか、今はトマトに始まってナスやオクラなど次々と実ってくれてます。

 その肥料とは家庭菜園初心者が単純に水で薄めるだけで利用できる液体肥料で「ハイポニカ」という液体肥料。「ハイポニカ」という商品名の液体肥料は「協和株式会社」という工業会社が開発した「水気耕栽培(水耕栽培)」の肥料です。
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 ハイポニカは水耕栽培に適した液体肥料で農業未経験者でも簡単に野菜を栽培できる肥料のようです。水耕栽培だけに限らず希釈して根元に散布しても多くの植物がハイポニカだけで収穫まででき、葉物はもちろん、その成分バランスはトマトとの相性も抜群。

 ハイポニカは2つの液体がセットになっていてハイポニカA液は透明な液体で、ハイポニカB液は薄いオレンジ色の液体。

 この2種類の液体を同じ比率で水に溶かし、野菜の種類によって500倍に希釈したものや1000倍に希釈したものを液肥とします。
by titeki-oota | 2015-08-20 13:28 | Comments(0)
 お盆休みに入るギリギリまで各職人さんに頑張って頂きどうにか工事を間に合わせる事が出来ました。

 既存のボード壁を切り取って下地材を新たに作って前の100V配線から延長して200Vに切り替える作業を終えてから直ぐにクロス屋さんが入って数時間でクロス工事を終えてくれました。
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 寒冷地エアコン 三菱のズバ暖 4KW機種です。
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 ぐらついていた室外機据付架台も今までの位置から移動してアンカーをしっかりと打ち込んで地震で倒れないようにします。

 架台は19年も屋外に置かれているのにサビなどは見受けられません。
 単なる塗装された架台より、やはり溶融亜鉛メッキ塗装(ドブ浸けメッキ)の効果が大きいのが分かります。

 買って間もない真空ポンプでポコポコと音を出しながら配管の真空引きを行っている所です。
20分程度ポンプを稼働した後に圧力計を見ると真空になったことが確認できます。 大事なことは、さらに数分放置してから真空状態が持続するかメーターを見てチェックします。
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by titeki-oota | 2015-08-18 09:01 | Comments(0)

【お盆休みのお知らせ】

 11日(火)~16日(日)までの6日間お盆休みとさせて頂きます。

 何卒よろしくお願いいたします。

 皆様におかれましては、残暑厳しい折、熱中症に気をつけてお過ごし下さい。

 休暇中の緊急連絡先は090ー3127-5105(太田)までお願いいたします。
by titeki-oota | 2015-08-10 12:57 | Comments(0)

エアコン設置工事

  建築から20年近く経った、お宅からエアコン取り換え工事を依頼され、先ずは大工工事から入ります。

 壁のコンセント移動と共に以前のスリーブ(配管アナ)を塞いで、その下に新たにスリーブを開けてから気密シートなどの内外壁面の気密・防水テープ処理を行ってから下地材を入れる作業を行います。

 防湿層がシッカリとしていて気密が保たれているので湿気・埃も入らずGW断熱材が当時のままのピンク色です。
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 旧エアコンは8畳用エアコンで、お客様曰く此の機種1台でも1階は十分に快適なんだが、高い位置にあって掃除がやりずらい点と旧式で省エネ性も劣るので、新しい機種に変更したいとの事であった。

 こちらのお宅の暖房器具はパネルヒーターがメーンだが春先と晩秋の頃の朝晩にチョット暖が欲しい時の為にエアコンを使いたい話だったので、迷わずに今までより少し大きめの「14畳用200V寒冷地エアコン」を勧めました。

 真冬でもエアコンの霜取り運転で長く停止することもない機種なので灯油ボイラーに依るパネル暖房と一緒に使用しながらのハイブリット運転も可能となります。

住宅の性能に依っても違いは出て来るが国内メーカーの寒冷地用エアコンは20年前の半分程度の消費電力で、外気温がマイナス20度でも50度以上の温風が出せるまで性能が向上しているので1年間フルに使用出来るのが有り難い。
by titeki-oota | 2015-08-07 11:56 | Comments(0)

北と南が逆転!

 誰かと顔を合わせれば「暑いねぇ~!」から始まって、汗を拭き拭き「いつまで続くんだ?」との会話。

 今日も朝から暑くなっているが、昨日の大館市は35度と今年初の猛暑日であった。

 19地点で観測史上最高気温だったそうで、全国各地で最も暑かったのは群馬県館林の39.8度を記録して体温より高い。

 そんな中、以前ならエアコンが要らないと言われた北海道だが、池田町では最高気温37.1度を記録し、沖縄の32.8度と気温が北と南が逆転して不思議なことが起きている。

 振り返ってみれば、昔は今ほど気温は高くなかったのは確かだが、車も家も、よくエアコンなしで過ごしていたなぁ、と今更ながら思っています。
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by titeki-oota | 2015-08-06 11:05 | Comments(0)

屋外手すり設置

 手すりを設置して歩行のサポートをさせていただきました。

 取付工事は当社で介護保険・支給申請は居宅介護支援事業者さんが行いました。

 自宅で生活されております、お客様が、ご高齢という事で玄関から通路まで昇降しやすいように手すりは、利用者の身体状況に合わせバーの握り太さ、手すりの高さ・長さも現場で意見を承りながら決定しました。
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by titeki-oota | 2015-08-04 11:43 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん