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 先週は建築から23年以上経過しているお宅3軒を訪問して換気モーター交換および給排気部材などの清掃作業を行って来ました。

  
 最低でも月に1回フィルター掃除を行っているお宅のファンの汚れ具合はそれほどでも無いが、あるお宅の換気本体BOXのフィルターは引き抜こうにも出て来ません。

   
 聞くところに依れば最初の頃は掃除を行ったようだが、いつの頃か?その後は1度も行ったことが無いと言う。

ファン・モーターも異音と共に綿ホコリに塗れて回転が落ちて瀕死の状態で、負荷が掛かり過ぎモーターを分解して外そうにも熱を持っていて暫く冷ましてからの作業する有様であった。

 下の写真は比較的、頻繁にフィルーター掃除を行っているお宅の外した換気モーター部材です。


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 分解して水洗いを行って乾燥してから新たなモーターと共に組み込んで行きます。
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by titeki-oota | 2017-07-31 11:54 | Comments(0)

 ブルーベリーの苗木3本を弘前で買って来たのが春先のこと、その後は花芽を全て取り除き実を付けさせず、木を大きくすることを優先しながら日ごろ、雑草取りや水やりなど世話をしているせいか自然と頭の中はすっかりブルーベリーの事で一杯です。

 
 6月下旬に、親戚宅に行った折に庭の片隅に手入れもされずに枝が伸び放題になっている名の知れぬブルーベリーを発見しました。可なり以前に種苗交換会会場で買い求めたようで、余り実がなったのを見た事がないと言っていた。

  
 そこで許可を頂いて今年になってから伸びた太い新梢を1mくらい切り取って、挿し木にするために持ち帰り直ぐに水に漬けて置きます。c0104793_14243927.jpg


 
 〇緑枝挿しを行う前に、先ずは新梢を10cmくらいに鋭利   な刃物で調整し芽の部分を斜めにカット(左図)。

 〇カットしたものは水に2時間ぐらいつけて置きます。

 〇次に2、3枚葉を残しその葉は1/2にカットします。

 〇用土は成分無調整のピートモス70%に鹿沼土30%混ぜた物を使います。
 〇水を切らさずに半日陰で風通しが良い場所に置き気長に発根するのを待ちます。
 
 鉢を覆う手頃なビニールを探したが見つからず、ホームセンターで漸く探して来たのが写真に写っている家庭菜園の野菜苗を保護する大き目の〔保温カバー・苗カバー〕です。

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 此のカバーに依って土中の水分の蒸発を防ぎ、さらに空間湿度が高い状態で保たれます。 安あがりで、効果の高い挿し木方法となるはずです。


 挿し木から発根するまで2~3ヶ月掛かる事から写真は切り取った枝の養分で新たな葉っぱが芽吹いて来た一次成長としては順調です。

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 この段階ではまだ根は出ていないので、此れからの1カ月間の二次成長を無事に乗り切れれば発根しているはずだが、毎日の水やりは欠かせない。鉢上げまで、未だ未だ道のりが長い。


by titeki-oota | 2017-07-29 14:22 | Comments(0)

 基礎しか無かった場所に、ある日突然、建物がすっくと立ち上がる姿は何度見ても感動します。


 屋根垂木には、いつもの様にセイの大きなツーバイ材、2×12材です。更に木材を抱かせてから屋根断熱材として105mm厚×3枚=315mmのGW断熱材を屋根葺き後に充填して行きます。

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by titeki-oota | 2017-07-28 15:41 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 今回の現場から以前まで採用して来た米ヒバ材の土台(色々と探したが入荷して来ない)に替わってヒノキ材となりました。

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 構造体組み上げで、最初の気密を取る作業の1つとして平滑な基礎天ばんの上に気密土間リスト・土台先張りシートを一緒に噛ませてから土台を乗っけます。

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by titeki-oota | 2017-07-26 10:40 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

「記録的な大雨」

  昨日23日(日)まで大館は大雨警報が出ていましたが特に22日の午前中は酷いどしゃぶりだった。

秋田中央から県南にかけて24時間降雨量が300mm以上と尋常でない降り方で、かなりの被害が出ています。本当に心が痛みます。

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 22日は白く霞んで先も見えないような豪雨の中、ライトを付けて弘前市に出掛けて来たが、途中で何度戻ろうかと思うほどバケツをひっくり返した様な雨で運転していて久しぶりに不安な気持ちになった。

 
 国道7号線を走って山道に差し掛かると、あの独特な「土」の匂いが車内に入って来ます。

山崩れなどの土砂災害に遇う可能性が高いことを示すサインと考え山肌を見ながら恐る恐る車を走らせたが途中、青森県のタクシーが秋田方面に向かうのか?多くの台数とすれ違う。どうやら奥羽本線が不通になったようだ。

 


by titeki-oota | 2017-07-24 13:13 | Comments(0)

 昨年は15年間に亘って使用した腐ったバルコニー土台(米ひば)とデッキ材の撤去に始まって屋根トタン葺き替え(ステンレス材に)後に暫く様子を見ましょうとKさんに考える時間を与えておりました。(施工する側の本音としては余り屋根上に工作物は乗せたくないのだが・・・)

 今年に入ってからジックリ考えた末に、どうしても設置したいとなり、それなら長寿命化を考え土台(青森ヒバ)手すり(青森ヒバ)と共に床デッキ材は高耐候性樹脂の硬質塩化ビニル製を採用し作業を進めております。
  
 手すりの高さは1100mmで東側だけは特に格子間隔は狭くしました。冬期間の西風に依って東側のパラぺットに雪庇の塊を付かなくする為です。
 
  屋根面に直に接しない様に束の下には土台パッキン材を挟みます。

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 以前の土台・束は外周部から腐っておりましたので、今回はガルバ鋼板(昨日話題にしたSGL鋼板)を全周に張り付けました。その他の帯金物やビスなどは全てステンレス製で固定しております。
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by titeki-oota | 2017-07-21 13:54 | Comments(0)

 暑い中での建築から25年経ったベランダ屋根葺き替え作業です。

 
 25年の間にペンキは1度塗っておりますが、やはり板金折り目からの変色が見られて少し葺き替えには早い感がありましたが施主さんからの要望もあり、作業に入りました。  
  

 今回は以前のGL鋼板から替えて耐久性アップした耐摩カラーSGL鋼板を採用しました。

    http://www.nisc-s.co.jp/products/steelpanel/12/

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  表面を見ても従来のトタンとの区別はつきません。裏面に薄くて見えずらいが耐摩カラーSGL 0.35と印字されてます。
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by titeki-oota | 2017-07-20 11:34 | Comments(0)

日野原先生逝く!!

 生涯現役を主張して多方面で活躍していた、日野原重明先生の訃報が報じられた。105歳であった。

 
 正に長く生きられ世のため人のために活躍した明治生まれの大先生でした。

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 勤務していた聖路加国際病院で、国内の民間医療機関で初めて人間ドックを導入したり、成人病と呼ばれていた脳卒中、心臓病などを「習慣病」と呼んで病気の予防につなげようと70年代から提唱するなど。旧厚生省は96年になって成人病を生活習慣病と改称し、今では広く受け入れられている。

 
 あのサリン事件でも、稀に見る先見の明があった。


 一度に沢山の患者が運び込まれ病院内が戦場になる事を誰が想像出来たであろうか。

 事件前に病院の礼拝堂の壁に埋設された酸素用配管に人工呼吸器を取り付ける工事など誰も予想すら、出来ない事であった。その礼拝堂が酸素吸入取り出しと共に点滴台と毛布が運び込まれ、一瞬で広い病室に変わったとあります。



by titeki-oota | 2017-07-18 16:15 | Comments(0)

「記憶に残る高校野球」

  土曜日の試合には全くもってあっけに取られた。 


 高校野球の名門校である秋田商業を相手に
 大館鳳鳴は5回を終えて9-0で大量リードしていたから

 試合は楽勝だと確信し仕事に戻っていた。


 誰もが勝って当たり前と思っていたろうに終わって見れば 11-12のサヨナラ負け。


 昨日、地元スーパーで買い物していると、周りからそれとなく聞こえて来たのは

 鳳鳴の敗因に関しての話で大きく盛り上がっていた。
 
 しばらくの間、大館市内は此の件で賑やかになるでしょう。

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by titeki-oota | 2017-07-17 14:06 | Comments(0)
 型枠から外したら直ぐに基礎断熱材の表面を少しでも紫外線劣化から防ぐために基礎断熱材に特殊モルタル+グラスファイバーメッシュと共に塗りました。   

 今回も基礎断熱材に採用した種類はパフォームガード防蟻基礎断熱材「ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)」 厚さ150mm品です。  

 パフォームガードはシロアリ防除機能付きの断熱材です。防蟻性能は半永久的であって、安定した成分によって.自然分解がなく、土壌汚染など地球環境への害がないことをアメリカ環境保護庁(EPA)が.承認をしている断熱材。とメーカーは歌っておりますが、当社では更に用心して基礎を作る前の段階で地盤の黒土を全て剥ぎ取ってから砕石層地盤に置き換えております。
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by titeki-oota | 2017-07-17 13:35 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん