昨年からお待ち頂いていた建築から21年経ったKさん宅の、デッキ土台・手すり(朽ち果てた土台は昨年の秋に既に撤去済み)全面交換に取り掛かります。

 
 少し前まで普通に手に入ったのに、いざ!米ヒバ土台角を探したら、どうしたもんか何処の材木屋さんでも入荷の目途が立たないとの連絡が入ります。ヒノキ材なら直ぐ手配できる様だが価格面や耐久性など色々と検討した結果、「青森ひば」に決定です。

 
 更には耐久性アップを狙って木材保護塗料として定番のキシラデコールを塗ります。それも3回塗りとします。但し、油性だから乾くまで、かなり時間がかかるのが難点だし、青森ひばと同様にお値段も少し高い。


 キシラデコール塗料は以前なら地元の卸屋さんに多少高くても発注を掛けていたが、近頃は益々値段に開きが出てしまいお客様に迷惑を掛ける訳にもいかず、止む無くネット通販からの仕入れです。


   http://www.xyladecor.jp/campaign/maintenance/?ys_conz_fore_a

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# by titeki-oota | 2017-07-06 13:20 | Comments(0)

「井戸水検査」

 過去に沢山のお客様に対して井戸を掘っての井戸水利用を提案して来ました。融雪だけなら何ら問題は無いが飲料にも用いると聞けば、やはり水質検査を先ずは推奨しておりました。

 
 自宅でも11年前に突き井戸掘りを行って地面4メートル下の層から井戸水を採取して融雪に利用して大変、重宝しているが、融雪が主な目的なので水質検査は過去に1度も行うことが無かった。しかし、いつ大災害で上水道が止まらないとも限らないので重い腰を上げ今回、飲用できるものなのか水質検査を受ける事にしました。


 依頼先は大館市内にも出先機関がある秋田県総合保険事業団に11項目でプラボトル2本を持参してお願いすると(プラスチックボトル2本は前もって受けとって) 1週間くらいで結果が郵送されて来ます。

 
 自宅の井戸水は手を洗ったり口をすすぐ程度では匂いなど違和感は無かったが近所の井戸水を見れば赤水が多い事から、もっと酸性度が低い鉄分が含まれた井戸水が検出されるだろうと予想していました。結果書の液性分類、アルカリ・酸性での分類項目はpH6.4と 中性値の区分内に入ったのは意外な結果でもあり、更に今まで気にして飲んだ事が無いのが飲用に適している報告を頂きこれからは安心して飲めるので嬉しいの一言である。

 因みに検査料金は8640円でした。

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# by titeki-oota | 2017-07-05 08:12 | Comments(0)

  昨日のコンクリート打設は暑い中で行われました。

 スランプ固めで土間・立ち上がり部などに投入された生コン数量は約20立米ほど。 

ベースと立ち上がり部を同時に施工することにより、コールド・ジョイントも無く強固な基礎になり、外周基礎からのシロアリの侵入や(防蟻断熱材と相まって)、水の侵入を防ぐ効果もあります。
 

 最初に立ち上がり部から固めの生コンを投入すると浮かせている枠の下部から生コンが土間部に流れ出て来ます。

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最後に土間に生コンを流し込んで合体させ左官屋さんが均すと「一体打ちベタ基礎」は完成となります。
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# by titeki-oota | 2017-07-01 09:02 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

 昨日は保険機関に依る基礎の配筋検査でした。


 配筋検査では設計図書と照合しながらピッチやら鉄筋の重ね寸法、コンクリートのかぶり厚さ等も確認しながら検査は無事に合格でした。


 コンクリート打設は金曜日に予定しているが天気予報では翌日から連続4日間も雨降り予報なので、このまま晴れが続いて荒れる事が無いように祈りたいものです。

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 基礎立ち上がりの断熱材は150mm厚パフォームガード防蟻断熱材です。コンクリート一体打ちでシロアリを心配しなくても良いので土間には50mm厚のスタイロフォームを採用です。
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# by titeki-oota | 2017-06-27 14:17 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

  最近、ガルバリウムを鋼板を超える「次世代ガルバリウム鋼板」が徐々に流通し始めております。

 
 エスジーエルとは、ガルバリウム鋼板をベースに革新的な耐食性向上を実現した、「SGL(エスジーエル)鋼板」です。つまり(S)はスーパーを表すガルバリウム鋼板です。今までのトタン鋼板の弱点だった、腐食が起こりやすい切断端部や傷部などの腐食抑制効果が大きく、厳しい腐食環境でもガルバリウム鋼板を超える耐食性を実現。

  https://youtu.be/Ouga3rRRqF8

 能書きを見ればエスジーエルは、亜鉛の中にマグネシウムを添加する事で、亜鉛の消耗を遅らせる事が出来て、結果として、ガルバリウム鋼板の3倍以上の耐食性が期待できるとあります。

これ等の性能値であれば、おそらく30年はメンテナンスフリーでいけると思うので、(経年変化による塗膜の色アセはあると思うが)


 メンテナンスコストは激安です。更に海岸線から500m以上離れた場所なら、穴あき25年保証も可能とあります。このことからも、メーカーさんの強さへの自信の表れを感じられますね。
但し、保証の条件等もあるようなので、詳細は事前にメーカーへご確認ください。

 
 鋼板の卸さん社員曰く「こんな良い商品が出て来ると将来は屋根の葺き替え件数が減少して商売上がったりだと・・・」嘆いておられました。


  日鉄住金HPから抜粋

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# by titeki-oota | 2017-06-22 08:27 | Comments(0)
 地盤調査では布基礎でもOKだと報告を頂き、地耐力でも何ら問題が無かったのだが、気になるのは表土に黒土まじりに草木の根ッコまで混じっていた事から建築される箇所、全面の表土を剥ぎ取る作業を行いました。
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  ベタ基礎の路盤造りは黒土から砕石に30cmから40cmくらいの層で入れ替える厚さとします。
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# by titeki-oota | 2017-06-20 11:10 | Q-1 有浦3丁目の家 | Comments(0)

住宅街にクマ現れる!

 昨日の夕方、犬の散歩で長木川の土手を歩いていると、近所の方と合ったが開口一番に此れから先の奥の土手には行かない方が良いと言う。話を聞くにはクマが昼頃に出没したようだ。


 住宅街まで出て来たクマは鳳鳴高校付近から鉄砲場町内をうろついて、県警へリやら猟友会まで出て警戒したそうな。


 昨年の秋田県鹿角市での男女4人が襲われ死亡して駆除されたクマの胃から人体の一部が見つかったニュースはショッキングだったことは記憶に新しい。  

 
 今年に入ってもクマの出没は大館に限らず毎日のように何処の地域でも頻繁に見かけたと新聞に載っている。人を恐れていたはずのクマが此の様に頻繁に人家周辺に現れ、時には被害が発生することが増えているのか。

 堂々と人を怖がらず鈴やラジオの音も恐れない「新世代クマ」の増加で、クマ・人間との共存関係も変わってしまったようだ。  


# by titeki-oota | 2017-06-16 10:23 | Comments(0)

 計画的に数年前からメンテナンス対象品となる換気システム本体のモーター交換及び清掃を行っているが、今回は築17年のMさん宅に行って来ました。

 
 分解して見たら、写真のようにファンが油分が混じったホコリで、へばり付いた汚れが酷かった。

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 その他に依頼された吸排気部材(給気パッコン)・(排気グリル)を分解し清掃します。特に室内天井に取り付けている汚れた室内空気を吸い込む箇所(排気グリル)が完全に綿ホコリ等で詰まっておりました。

 
 奥様から今年の冬は結露が出来た窓ガラスがあったと聞いていたので、やはりパッコンの汚れから来る給気不足と排気部材の詰まりが原因と考えられます。



# by titeki-oota | 2017-06-14 08:23 | Comments(0)

 大館市内で飼われている秋田犬は、多く見積もっても30匹ほどと意外と少ない。

だが、世界的には秋田犬ブームとやらで、マスコミに取り上げられる頻度が高く色々と話題になる機会が多い。地元大館として嬉しい限りです。

 
 今日は夜7時からBSジャパンにて「秋田犬特集」が放送されますので是非ご覧になってください。

 ホームページから抜粋

 テーマは『秋田犬とモフモフする旅』秋田で人気&話題の秋田犬スペシャル!
 ◆大館のアートギャラリーの看板犬・秋田犬の“ののちゃん”とご対面!
 ◆秋田犬が大好きで、日本で秋田犬と暮らすイスラエル人が!?
 ◆JR大館駅では秋田犬が観光駅長に任命!?
 ◆大館能代空港では秋田犬がお出迎え!?
 ◆秋田のCATV局で人気の秋田犬ともご対面!まさはる君が生中継に出演し、珍プレーを巻き起こす!?



# by titeki-oota | 2017-06-13 08:19 | Comments(0)
 ガルバ鋼板の屋根材からステンレス屋根材に葺き替えと、同時にこの機会に天窓を塞ぐ作業も行いました。 

 天窓の寿命は建築設置から25年が1つの目安と考えます。経年劣化により、木枠の不具合や破損、雨漏りなどが生じやすくなります。 

 長期的に見た天窓の雨漏りにはいくつかのの原因があげられますが、室外側の天窓の窓枠で使用されているパッキン(シール)部分の劣化による穴空や剥がれに依っても発生します。この場合、応急的にシーリングを増し打ちすることで雨漏りが止まります。 

 雨漏りが窓枠廻り部材から発生していない場合は「下葺き材」もしくは「雨仕舞板金」の劣化(施工ミス?)による浸水を疑います。この場合、新たに下葺き材や板金を修理・取り換えることで多くの雨漏りは改善します。 昔の造作された時代の天窓とは異なり、現在ではメーカーによる既製品が流通しているため雨漏りの頻度は可なり減りました。しかし、それでも天窓の雨漏りは屋根の部位や構造別から見ても、雨漏り頻度が高い部位です。 

 それでは実際に雨漏りが起きた際の対処は単純に「雨漏り修理のみだけを行なう」又は根本的に「屋根材と天窓を取り替えるリフォームを行なう」のどれかを選択します。 今回、20年以上経過したSさん宅の天窓は、未だ雨漏りは発生してないが屋根の葺き替え工事と一緒に将来のリスクやメンテナンスなどを考慮して、天窓の上からトタン板金で全て塞ぐことを選択しました。塞ぐことに家族の話し合いで最初は可なり抵抗があったようです。それでも止む無く・・・。 

 北側屋根に設置されていた天窓は吹き抜けの階段廻りや室内の明るさ・通風など恩恵は沢山あったので、打ち合わせ当初は窓枠の防水シール材を交換する方向で考えていたが他の具体例を挙げたら、瞬く間に塞ぐ方向に急転回しました。
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# by titeki-oota | 2017-06-09 08:15 | Comments(2)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん