豪雪被害!!  

 今年の寒さは記録を塗り替えるほどに凄かった。そのお陰で雪は融けずに雪質が重くなって行き、雪下ろしが出来ない屋根は悲鳴を上げていた。

 当社で建築された、お客様の御実家の屋根も被害に遭われ修理依頼を受けましたが垂木が見事に折れていました。(30センチピッチで入っているのに折れた事は可なりの雪荷重が掛かった物と思われます。)

 今年の豪雪で破損した屋根を見て回る保険会社査定員も可なり忙しかったようでして漸く作業に取り掛かる事が出来ました。



  12日のWeb東奥日報記事に依れば

  屋根の修理3カ月待ちも/津軽

今冬の豪雪により、津軽地方で建築業者への住宅補修依頼が急増している。
雪の重みで折れるなどした屋根の修理は、工事に入るまで2、3カ月待ちとなるケースも。
業者からは「補修件数は例年の50倍。恐ろしいほどの仕事量」と悲鳴も上がっている。

# by titeki-oota | 2012-05-14 12:54 | Comments(0)

一心院南の家 「地盤入れ替え作業 }  

 地盤調査で分かっていた土の層だが実際に掘削して見たら間違い無く調査と一緒の深さで現れました。黒土の厚さ50センチから80センチをスキ取って支持地盤のシラス層を出して、直ぐに砕石を転圧しながら入れ替える作業を行いました。

 黒土は植物には適するが、建物には適さない締まりが無い土です。施主さんが言うには解体された古い住宅に住んでいた時には前面道路を大型車両が通る度に建物が揺れる話を聞いておりましたから、黒土も1つの原因かと思います。

 黒土を重機で掘削していると近所の方々が訪れて黒土を分けて欲しいと言われ、中には軽トラで運んだ方もいましたが、これからの時期は植え替えに適しておりますから黒土は人気があったと思います。

 大型ダンプで7台で50立米の採石が運び込まれました。

# by titeki-oota | 2012-05-11 13:12 | Comments(0)

A邸新築工事  「防犯ガラス」  

 戸建ての空き巣被害で一番多いのが窓を割って侵入する「ガラス破り」が全体の約7割とダントツに多くて、中でも約9割が1階からの侵入なのです。これ等の被害を少なくする為には防犯ガラスが最適です。

 過日、竜巻被害の大きかった地域で窓ガラスが割れて飛び散って多数の負傷者が出ましたが、このようなガラスが飛散する事にも防犯ガラスならヒビが入る程度で防ぐ事が出来ますから、今後は新築やリフォームの際に採用される率が高まるものと思われます。

   防犯ガラスの特徴としましては

  防犯性
 特殊樹脂膜は耐貫通性にすぐれているため、ガラスが破損しても侵入しにくく、すぐれた防犯性能を発揮します。

  安全性
 万一強い衝撃を受けてガラスが破損しても、特殊樹脂膜とガラスが強く接着しているため、ガラスの破片が飛散、脱落しにくくなっています。

  紫外線カット性能
 特殊樹脂膜は、紫外線をカットする性能も兼ね備えています。
9割以上の紫外線をカットするため、室内側にある物の褪色などを抑制する効果があります。

  複層ガラスとしても使用可能
 防犯ガラスを使用した複層ガラスは、防犯性能に加えて、遮熱・断熱性能を併せ持つことができ、省エネや結露の軽減など、快適な住まいの実現が可能となります。
  
 今回のA邸現場では2社の防犯ガラスを採用しております。こちらの窓ガラスは複層Low-Eガス入りです。

# by titeki-oota | 2012-05-10 09:54 | Comments(0)

エアバック  

 連休中に雨が降っていた事もあって、何処にも出掛けずに居たが突然とドーンと鈍い音が家の中まで響き渡った。

 帰省中の長女が窓から斜め越しに外を見ていたんだが「車がぶつかっている!!」と大きな声を出して傘も差さずに猛ダッシュして事故車に駆け依って行った。

 長女の後を追って次女と共に小生も走ったが信号機の鉄柱に軽自動車がスリップ痕も無くモロに衝突していた。バンパーが砕けて脱落しエンジンオイルが漏れて前輪が90度折れ曲がって居る事から可なり強くぶつかった様にも見受けられた。

 雨の中で娘は男性老人のシートベルトを外そうと必死になっていた。何しろ車内2つのエアバックが膨らんだ時の火薬の煙が立ち込めていた影響でエンジンからの煙と勘違いして焦ったのかも知れない。(事故直後のエアバックの煙を見るのは初めてなので小生も煙を見た時は必死だった。)

 それでも、万が一の事を考えて80代の男性老人を車から出して我が家の風除室まで案内して救急車を待っていた。こんな時に意外と冷静なのが次女でいつの間に持って来たのか箱のテッシュペーパーで顔からの血を拭いているのだ。

 車が大破した割には1人で歩けるし胸の軽い痛みを訴えていたがエアバックのお陰で恐らく軽傷であろうと思う。本人は動転して電話も掛けれない状態だったので携帯をお借りして老人の自宅に連絡を取っている内に救急車が到着。

 その後に到着した警察官に本人がぶつかる直前に語っていた「前方が曇った」話などを説明したが、その後も何かと関係者の出入りが激しく落ち着かない連休中の一コマであった。

# by titeki-oota | 2012-05-08 11:54 | Comments(0)

一心院南の家 「地盤調査」  

 先週末までに解体された残骸も全て運び出され今日は地盤調査に立ち会って来ました。

 いつも行っている試験方法であるスウエーデン式サウンディング試験に依るもので地盤耐力を測ります。

 家を建てる場所の四隅と中心の5か所に先端がキリ状になっているスクリューポイントを取り付けたロットに各重さの違う荷重を掛けながら地面にねじ込み25センチねじ込むのに何回転させたかで判定します。


 2ポイント試験した作業員からの速報だが表土は黒土で其のすぐ下の層は火山灰のシラスで黒土の厚さは50㎝から70㎝で堆積しているとの事だった。
 
 此の後に、黒土を全て剥ぎ取ってから砕石に入れ替えて行きます。

 9時前に雨の中で作業を頑張ってくれてましたが試験員2人は朝の7時に秋田市を発って来たそうだが今の時期は可なり忙しいようで本来は今日の試験は難しいかも知れないと言われてたが工程が詰まって来ている事から何とか、無理にお願いして大館に来て頂きました。

# by titeki-oota | 2012-05-07 13:11 | 一心院南の家 | Comments(0)

桜 満開!!  

 前半の連休は好天にも恵まれ春ランマンです。先日まで寒い!寒い!と思っていたのに、ここ2、3日は急に暑くなって夏日になるほどの気温です。
桜も一気に開花して各地のさくら名所は大勢の観光客で賑わっているようです。

 大館で好きな風景の一つ長木川堤防沿いの桜並木も遅れを取り戻すように、一斉に咲き始め今日、満開を迎えました。


 2日から6日まで、お休みです。明日は弘前公園に出掛けながら浅虫温泉に1泊して来ます。

# by titeki-oota | 2012-05-01 11:39 | Comments(0)

A邸新築工事  「小庇取りつけ作業」  

 今の住宅の多くで屋根庇(軒の出)や窓上の霧除けが少なくなって来ておりますが、長い目で見た時に耐久性の面で不安は拭い去れません。

 「ひさし」部材 は既製品も販売されてますが、いつもの様に板金職人さんがコツコツとトタン板を加工して手作りしてくれました。

 窓の上部に被せる小庇(こびさし)に依ってシーリング材が無い為に、汚れにくくメンテナンス性にも優れております。

 窓枠から雨などが外壁を伝い流れないようにすることで、窓の汚れを抑え外壁の汚れも抑える効果があり長期における(シーリング材は劣化します。)開口部からの漏水防止の役目も果たします。
 
 上部窓枠の上にタイベック紙を被せてからブチル系テープを張り小庇を取りつけ胴ブチで押えます。


 窓枠にすっぽりと小庇(こびさし)を被せ終えた所です。ひさし上部は傾斜が付いておりますので雨水は溜まらずに自然と流れ落ちます。

# by titeki-oota | 2012-04-30 10:49 | A邸新築工事 | Comments(0)

A邸新築工事  「開口部防水テープ」  

 雨漏り白書を見ると、漏水発生箇所は ①サッシまわり ②外壁などが多い。
その原因として、サッシ回りの防水テープや防水紙などの施工不備、下地や仕上げの施工不良が挙げられます。

 窓廻りに防水テープを貼るのは、最近では当たり前になっていると思いますが、この防水テープも熱や、水分などで部分的に剥がれることがあります。
たとえ少々剥がれたとしても、雨を内部に浸透させないよう工夫施工する必要があります。

 外壁で防水しているからと只、漠然と張っている他の現場も見受けられますが、防水テープ一枚貼るにしても重ね方・張り方にもコツや順番があります。

 まずは、窓の一番下の部分を貼って、次に両横の縦部分を貼り、最後に、窓の上を重ねながら貼ります。こうすると、たとえ少々剥がれたとしても、雨水が入りにくくなります。更にシャクった胴縁を、その上から被せて取り付けて行きます。

# by titeki-oota | 2012-04-27 14:55 | Comments(0)

一心院南の家 「解体工事」  

 建て替えに伴って昨日から「一心院南の家」解体に入りました。
前半は手こわし解体で行われて、あらかじめ家屋内から畳、建具類、を運び出して造作材、上屋解体材は木材と可燃物、不燃物に分別して行きます。

 現在、家屋などの木造建物の解体方法は、此のやリ方が主流となっていて後半からは機械力を入れて油圧バックホーに解体用アタッチメントを装着し骨組みだけとなった構造体を一気にミンチして解体する手順となっております。


 何十年と使用されて来た大きな井戸、これからも残して融雪などに利用して行きます。

 今では見ることも無くなった秋田杉の木舞(こまい)に直に塗られた土塗壁(泥壁)です。


# by titeki-oota | 2012-04-26 13:41 | 一心院南の家 | Comments(0)

「エコ住宅Q1.0-XBOOK 2012年版」  

 
新住協に関連した著書が今まで全国紙に広告を打った事が無いと記憶しているが今日の朝日新聞一面下段の目立つ覧に掲載されておりました。
 
鎌田紀彦・室蘭工業大学教授/新住協代表理事が監修された「エコ住宅Q1.0-XBOOK 2012年版」定価1,200円(税込)が全国の本屋さんで26日から発売されます。

 エコな住まい Q1.0-Xを、もっと詳しく知りたい方は是非、ご購入をお勧め致します。
http://www.replan.ne.jp/content/bookcart/b3toku/q10-2012/index.php

# by titeki-oota | 2012-04-25 09:05 | Comments(0)

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