島田洋七

c0104793_14345374.jpg島田洋七の著書『佐賀のがばいばあちゃんシリーズ」が売れに売れている。来年1月にテレビのドラマ化、映画は上映中とすごい勢いです。

 毎日、いやなニュースが入ってきますが一昔前は皆貧乏だった。
皆が背伸びしすぎて国から個人まで借金地獄、殺し合い。
心の貧乏は怖いけど貧乏は怖くない、それより心を豊にしてくれる。「生きる」とはを考えさせられる内容である。

  島田洋七著「笑顔で生きんしゃい!」(徳間文庫514円+税)


 がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!
著者は、あの「もみじまんじゅう」でマンザイブームの立役者の一人となった島田洋七。

 この本は、単なる洋七の自伝ではない。極端に貧乏な田舎のおばあちゃんが主人公。それほど頭の良くなかった孫の洋七をまともに育て上げた。

 洋七の父は原爆症で死去。母親は細々と広島で居酒屋をやって洋七と兄を育てていた。だが洋七をもてあまして8才の時、佐賀に住む母親の「おサノ」婆ちゃんに預けてしまった。
このお婆ちゃんは良家の子女として育ち、一回り年上のおじいちゃんに嫁ぎ七人の子供が授かった。しかし、お婆ちゃんが42才の時おじいちゃんは他界。長女が洋七の母親で17才。末っ子が三才児の五女二男。
この七人の子供を毎朝4時起きして学校の掃除婦をしながら育てあげた。6人が立派に巣立ち、末っ子だけが残っていた。この末っ子のアラタ君は三才の時に事故で脳の成長がとまった知的障害児。それでもやれやれと一息ついたところへ孫を押しつけられた。苦労している寡婦の長女の申し出が断れなかったのだろう。

 婆ちゃんは「学校はどうだ」とか「勉強は分かるか」などとは言わなかった。
「笑顔できちんと挨拶しろ。貧乏人に一番簡単にできることは笑顔だ」とだけは、口やかましかった。「笑っておれば、周りも楽しくなる」が口癖。
その通りで、転校してきた新参者だが元気に挨拶すれば、みんな笑顔でこたえてくれた。
「おサノさんちの昭広くん。挨拶できて偉かね!」と。
それだけではない。片親で、貧しいお婆ちゃんへ預けられているが明るいのが取り得と分かって「いただきものだけど、おまんじゅう食べる?」と言ってくれる。笑顔は宝でもある。

 お婆ちゃんの長男は当時福岡大学の出来る学生さん。これに対して小学生の洋七の成績表は1とか2ばっかり。「ごめんなさい」と小さい声で言うと、お婆ちゃんはきっぱり言った。
「なに言うとる。大丈夫、大丈夫。足したら5になる。人生は総合力」と。
そして、貧しいお婆ちゃん家にも泥棒に入る者もおれば、恵を求めてくる乞食もいる。そういった者に対してお婆ちゃんは自分のおにぎりを与えたりした。
「そこまでしなくても」というと、「好きであんなになったのではない。1万人生まれると何人かは故障すると」と言った。アラタ君のことが頭から離れなかったのだろう。

 お婆ちゃんの家がどれほど貧乏だったかというと、夜腹を減らして「ご飯よ」と言うのを待っていると「さあ、寝よう。晩ご飯は、毎日食べるものと違う」と言い放つ。
そして翌朝は「朝ご飯。昨日、食べただろう。はよ学校へゆけ。お昼に給食が待っている」と仕事に出かけてしまう。
米びつには一粒の米もない。それをくよくよし考えてもはじまらない。腹はぺこぺこだけど、家の中は明るく笑いが絶えない。腹ぺこでも貧乏人は笑顔でなければならない。

 また、婆ちゃんは新聞などで自殺の記事を見ると「贅沢モン」と怒っていた。世間に見栄をはるから死ぬ。残された家族はどうなる。「人間、なんで裸で生まれてきたのかの意味がわかっておらん」と、女手一つで七人の子供と一人の孫を育てたお婆ちゃんの声は厳しい。
# by titeki-oota | 2006-09-12 14:34 | 雑記帳 | Comments(0)

根下戸の現場

c0104793_14312110.jpg根下戸の現場は11時から日本通運から4名の方が見えてデジタルプリント機器の移動搬入を行いました。
養生したが床材が多少窪んだようなキズがついてしまった。(壁際に寄せる際に覚悟して?)
重さが500kgもあり器械の移動にしても手を掛ける箇所が限定されて人数がいても役に立てない。
もし大きい振動や転倒させたら大事になってしまう。
此の器械の値段を聞いたら何と○○○○万で他の3点セット共だと家1軒分のお値段です。押す手も震えます。
約1時間で無事引越しは終了です日通の皆さん有難う御座いますさすが特殊な運搬は手馴れたものでした。
# by titeki-oota | 2006-09-11 14:28 | 雑記帳 | Comments(0)

大館秋祭り

c0104793_1424840.jpg大館の秋祭りは必ずと言っていい程に雨が降る雨祭りです。
今日も雨が降ったり止んだりハッキリしない蒸し暑い中、大町中央通りに恒例の露店は子供等で大賑わいでした。

c0104793_14241947.jpg曳山でも歴史があって豪華さでは一番の大豊講を後ろから撮影。

 400年以上の歴史をもつ大館神社の例祭。若衆の曳子50人以上で引く踊り方、囃子方を乗せた豪華な山車や木車の山車を含む16台の山車と大小16の子どもみこしの合計32講が大館市中心部を巡行します。10日夜の山車パレードは坂道を若衆が人力で山車を曳いて駆け上げがる姿や11日午後の山車が勢ぞろいして行う囃子合戦、若衆に曳子が水をかけあう祝い水(11日夜)はどれも迫力満点です。

c0104793_14243180.jpg大町通りは昭和30年代はすごい人出で潤った商店街だったがその後デパートが潰れて、郊外に大型店が出来てから次々とシャッターが閉まる町並みに変わってしまった。その中で大繁盛しているお店がある秋田比内や本店である。県外からも、わざわざ比内地鶏親子丼を食すために今では並ばないといけない程、混雑している。
  
 店頭にて比内鳥の焼き鳥を炭火で焼いて香ばしい香りが漂っていました。(大げさでなく煙までブロイラーの鳥肉とは全然違う)
c0104793_14244236.jpg田町の田乃坂越えを控えて連なってボルテージが上がる各講
c0104793_14245216.jpg数多い中で一番人気の田豊講、引き手の踊りパフォーマンスがすごく決まっていた。

c0104793_1425222.jpgシンガリを務めた大豊講今年は少し元気が無かった。
# by titeki-oota | 2006-09-10 14:23 | 雑記帳 | Comments(0)

鳳凰山

c0104793_14213896.jpg今日は朝から真夏を思わせる様な30度超えの天気で明日は雨模様になりそうなので地元では山と言えば鳳凰山と言うくらい親しみのある山に登ってきました。
 
 行きは1時間20分で登り帰りの下山は1時間で駐車場までの時間でした。
写真は鳳凰山入り口付近です。

c0104793_14214611.jpg山頂から大館市街地を白い大きい建物が大館樹海ドームで奥の方に見える山々が田代岳・白神山地です。

登山の帰りに山で知人とお会いして(営林署退職して山を良く知っている人でやはりクマの話になりベテランは違います何度か遭っても平然とやり過ごすコツをもっているのか沼の窪の奥」でも20m位の距離で遭遇したそうです。)
山菜採りの帰りでミズのコブを採ってきたとの事

c0104793_14215539.jpg貯水池も今年の少雨の影響で底が見える位水位が低い、岸辺で子供等が釣りをやっています。
# by titeki-oota | 2006-09-09 14:20 | 雑記帳 | Comments(0)

根下戸の現場

c0104793_1418381.jpg今日で玄関ドアーが取り付けられて完成です。既存の建物のペンキ塗装も行われて15日オープンに向けて備品の搬入も始まり来週は日通から3人が来て精密現像機器を移動据付します。此の作業が一番苦労すると思う。移動する為の傾斜台も大工が作った。
c0104793_14184762.jpg店内に入って正面の所で左側に座って自分で写真データを送るタッチパネル操作する所がある。


# by titeki-oota | 2006-09-08 14:18 | 雑記帳 | Comments(0)

擁壁工事

c0104793_14123377.jpg月曜日より花岡で擁壁工事を進めています。
擁壁の高さ1m80cmで25m位の長さに成ります。此のくらいの規模になると土木専門業者に依頼した方が事が早い最初は当社で施工するつもりだった。重機の大きさもスケールが違うし作業する人も5人もいて作業ピッチも早い。


# by titeki-oota | 2006-09-06 14:11 | 雑記帳 | Comments(0)

久しぶりの男鹿

c0104793_1485919.jpg日曜日3ヶ月振りに男鹿・寒風山に出かけてきました。
いつもでしたら能代から山本町を通って八竜から大潟村に抜けていましたが今回は高速道路が大館寄りに伸びてきて嬉しい事に料金が無料です。
能代南IC~能代東IC間(6.7km)暫定2車線で供用開始 で70KM制限の標識で他車もそんなに飛ばさないし狸か鼠が出そうで?気持ちが悪いので素直にユックリと走って来ました。
c0104793_149982.jpg3ヶ月飛んでいないと何か飛ぶ勇気が無いとでも言うか変に臆病になってしまう。今年は特にベテラン組みが怪我をしてるのが頭のスミに残っているのが影響しているのかも知れない。
飛ぶ人の翼を広げるのを手伝っていました。
写真の右奥に能代火力発電所がみえます。

根下戸の現場は3相の200Vの関係で電柱のトランス入れ替えで外は電力関係の車輌で混雑しています。
店舗内ではLANケーブルの取り回しで頑張ってくれてます。
玄関から入ってくると正面にも受け付けカウンターも出来てきて店舗らしくなって来ました。
# by titeki-oota | 2006-09-05 14:06 | 雑記帳 | Comments(0)

花岡 Q-1住宅

c0104793_221457.jpg今日も暑い中青森から花岡の現場に天井ウラに断熱材を吹く為に(ブローイング工事)専門業者が来ました。
天井に首をツッコンだら何と40度以上の熱風かサウナか兎に角すごい暑さで此の中で作業をする気力・耐力に敬意を払います。
仕事も真面目で吹き込んだ断熱材を叩いてまた吹いて、また叩く根気にいる仕事です。此の作業がすごく大切なのです。断熱材の密度も上がり数字以上の性能がでる気配りです。

c0104793_221122.jpg意を決して首を気密点検口から入れて写真を撮った。
300m/mの厚さで依頼したが実際はそれ以上の作業をしていてすごく満足です。東断熱のK社長いつも有難うございます。

c0104793_2212292.jpg一部遅れていた正面の外壁材が今日から張り始めた。
殆どがシルバー・グレー色に対してワンポイントとして暖色系カラーを配色した。
# by titeki-oota | 2006-09-04 22:00 | 雑記帳 | Comments(0)

根下戸の現場

c0104793_21482313.jpg根下戸の現場は後10日で引渡しですので急ピッチで作業を進めています。
左官の作業では玄関前のスロープを「豆砂利洗い出し」と しました。写真は洗い出す前の状態です。
玄関のたたきや外構に多く用いられる。モルタルと豆砂利を混ぜ合わせ、最後に水で石を洗い出すことから“洗い出し”という。
モルタルではなく豆砂利でもない独特の表情が出る。用いる石の色や洗い方で様々な風合いになる。

c0104793_21483434.jpg此の状態が名前の様に薬品を散布して少し時間を置いてから洗い出して豆砂利が浮き出てきて完成ですが、もう少し時が経って使用している内に砂利がもっと自然にキレイに見えます。
今迄此の箇所が水溜りになっていたのでアスファルトにカッターを入れて剥ぎ取り改良して水掃けも良くなった。
# by titeki-oota | 2006-09-02 21:47 | 雑記帳 | Comments(0)

ガソリン最安値

c0104793_21464986.jpg先週、北海道の帰りに青森市内7号線沿いのスタンドでガソリン価格が看板が133円で実際は何と132円のレシートでビックリしました。それもセルフスタンドでもなく窓まで拭いてくれて人件費を入れると原価割れしていると思う。
大館市内の安いスタンドでも140円位で販売している。

 石油元売り大手が七月末以降に卸価格を引き上げたため、全国的にガソリン価格が高騰しているが、青森市内ではセルフ式スタンド主導の安値競争が激しさを増し、レギュラー一リットル当たりが全国平均より約十円安い百三十五円前後で売る店が相次いでいる。スタンド店は「明らかに過当競争。卸価格の値上げ分が転嫁できない」と嘆いている。

 青森市内の各ガソリンスタンドは、今月一日に五円程度値上げし、大半の店はレギュラー一リットルが百四十円台となった。しかしその後、値下げ競争が徐々に進み、お盆期間中にはセルフ店が百二十八円、フルサービス店が百三十円と、全国の底値に近い価格を店頭に掲げる店も現れた。

 関係者によると、八月一日に同市郊外にセルフ店が新たに出店。当日は開店記念の安値で販売したため、ライバル店が追随したり、予定していた値上げを見送ったりしたという。

 青森市内のあるセルフ店は「県外客から驚かれたが、実態は一店が安くすれば、周囲の店が追随するだけ。本音はみんな百四十円台に上げたいと思っている」と明かし、県石油商業組合は「百二十八円はほとんど卸値。今の安値は決して適正価格ではなく、このような状況が続くと、やめてしまう店も出てくるのでは」と危機感を募らせている。  東奥日報
# by titeki-oota | 2006-09-01 21:33 | 雑記帳 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん