先日、「花岡の家」に、お邪魔した際に居間の中央に鎮座してたのが新築に合わせて秋田杉の抜根板(ばっこん:木の根本)を用いて造った座卓でした。  天板に使用された板は元々は餅のし板として可なり昔から使用していて少なく見ても70年以上前から在ったそうで家族にすれば思い出深い品だそうです。 そこで、家具職人に頼み込み杢目を生かした座卓に生まれ変わらせました。 

 餅板からの転用ですから天板としては、表面積が少ないので、写真を見ての通りデザインも兼ねて板の周りを同材の秋田杉で縁取り囲んで広くしてくれました。
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 天板に丸脚を付けて座卓の高さは33cmと、お茶を飲んでいても会話が弾み使い勝手も、すこぶる良いものでした。 

 食事にはダイニングテーブルを使っても、「くつろぐ時はやっぱり座卓がいい!」という人も少なくないでしょう。 大人数で使う場合も、テーブルなら椅子が必要になりますが、座卓なら椅子は不要。周りに座るだけで、団欒の空間ができあがります。

 それに、座卓を片付けるにしても杉材は軽いので簡単にスペースを広く取れて、改めて座卓の良さを再認識した次第。
# by titeki-oota | 2017-01-26 14:10 | Comments(0)
 12月上旬に引き渡した「花岡の家」に今朝、訪問して来ました。大館は昨日から特に寒く真冬日を記録しているが、こんな日だからこそ、直に温熱環境を確認でき、とても楽しみです。


 まずは、玄関から一歩入るなり結露の確認、匂いや温度を身体全体で感じ取ります。特に重要なのは体感温度に影響する室温と床・壁・天井の表面温度で決まる事から各室の各箇所の表面温度を測定します。


 床面積30坪の床下も含めた空間を24時間に亘って暖めるのは、FFストーブ1台です。
ストーブの設定温度は19℃でしたが、お邪魔している1時間半の間は額に汗をかく程、暑いくらいに感じます。やはり、どの個所も温度差が無い事も影響している1つです。暖かくするのは、どんな家でも簡単に出来る事だが、問題となるのは全館を連続運転で適温にした場合の厳冬期の光熱費です。

  
 そこで施主さん曰く、昨日の1日24時間に要した灯油消費量は6リットルだったとストーブのボタンをピコピコ押しながら表示させます。(今時の新しいストーブにはこんな機能も付いているんですね)
そして、1カ月間に消費した灯油の(暖房分と給湯分)給油伝票も見せてくれました。約200リットル以内で済んだと喜んで頂き、以前の古い家なら凡そだが2部屋を暖めるくらいの消費量で、それに就寝後にトイレに起きる回数も減ったとのこと。

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 床下の土間コンクリート表面温度を表示しております。少し温度が低いが来年はコンクリートの工事水が抜けつつ(養生水 分が水蒸気として蒸散し続ける為)もう少し高い表面温度となります。
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通気ガラリ付近の床表面温度を測定。
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 居間の床表面温度測定。
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 玄関前の床表面温度(居間との境にある引き戸は閉めている)
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 北側に位置してます脱衣室の床面の温度。
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 同じく北側にあります、トイレ床の表面温度です。
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 北側のキッチンの壁表面温度。
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 居間のストーブを燃やしている天井付近の温度は何度でしょうか?
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# by titeki-oota | 2017-01-24 14:30 | Q-1 花岡の家 | Comments(0)
 明日20日は、いよいよトランプ新大統領の誕生だ。

 新大統領就任に期待と不安が入り交じる。就任後のトランプ氏の言動に注視する必要がある。

 これから世界をどう変えて行くのか?

 それとも、キナ臭い戦いの導火線となるのだろうか?

 もしかして、米・中・露が接近した場合、中国に強硬路線を貫いてきた安倍政権の政策が裏目となって日本が孤立する可能性も無いとは言えない。

 いずれにせよ今後の日本は、防衛・経済など無傷では済まないと見た。
# by titeki-oota | 2017-01-19 12:35 | Comments(0)
 今回の現場での暖房方法は床下空間を暖める方式です。以前の老人施設に採用した床下エアコン暖房で無く灯油ボイラー(潜熱回収型のエコフィールタイプ)で温水を流して床下空間を暖めるパネルヒーター放熱器を採用しました。

 快適な温熱環境を実現するためには、床下の土間・基礎コンクリートを暖め蓄熱させてから床や「床下」から輻射(+対流)で家全体を暖める暖房方式が最も理想的です。

 いくら室内温度を高くしても、壁面や床面の冷輻射による体感温度が低くなれば、寒さを感じ快適感は失われますが、その点に於いて足下から暖めることで、室温以上に体感温度を上げ、その暖気が自然と上昇させる事で家の中、床・天井・壁面が、ほぼ同じ温度となり快適に感じます。

 普通のパネルに比べて床下専用放熱器なので見た目は、正直言って無骨で悪いが過去の使用例からコストが安くメンテ面や放熱性能は折り紙付きです。
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# by titeki-oota | 2017-01-18 13:08 | Q-1 福祉施設建設現場 | Comments(0)
 故障の診断を頂いてから、他に貸している代車が戻って来るまで少しの間、我慢して乗っていて欲しいとディーラーの工場長から言われ翌日に仕事で国道を走ったまでは良いが、エンジンは噴けるのに肝心の速度が徐々に伴って来なくなります。

 正にオートマチックトランスミッションに大きく滑りが生じているのが間違いないのだが問題は何処で完全に落ちてしまうのか心配しつつ、取りあえず仕事目的場所に向かって走ります。

 道中には坂道や踏切など難所?が待ち構えている中をエンジン音が高くなりつつ急に悪化しだして此処まで、どうにか持ち堪えてくれたが、もう限界が近いことがアクセル感覚からも良く分かるようになります。

 もうダメだと思わせていながら、ここから神がかり的な事が起きます。

 アクセルを余り踏まずに惰性で走らせながら目的地手前200m位まで来たら、もうダウン寸前になりつつ少しなら動いてくれます。(思わず車の中で身体を前後に揺すっている自分が・・・)(笑)

 こうなると箱根駅伝で脱水症状を起こした選手みたいな物で何が何でもゴールに辿りつく様な魂が乗り移った車とでも言う表現がピッタリと似合うかのようなもんです。c0104793_1458518.jpg そして、辿り着いた現場の前の道路上で遂に前にも後ろにも、完全にピクリとも動かなくなってしまい、現場の職人さんに後ろから押してもらい道路の端に寄せて救援を待ちます。
  
 早速、ディーラーで持っているスライド式荷台タイプのキャリアカーで駆けつけてくれ自分と故障車を一緒に運んでくれました。
# by titeki-oota | 2017-01-16 14:55 | Comments(0)

今季 最強の寒波襲来か

 明日からの寒さは年に1度あるかないかの強い寒気で、今シーズンでは最強寒気だと予報が出ております。同時に大雪にも注意が必要です。

 普段は何とも無い水道の蛇口も凍る可能性があります。くれぐれも水回りの保温対策を忘れないようにしてください。
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# by titeki-oota | 2017-01-13 16:20 | Comments(0)
 前回に外側から入れた断熱材(付加断熱)の後に続いて室内側から充填する屋根・壁の断熱材施工に入っております。

屋根断熱材として厚さは高性能グラスウール16K105mm×3枚で t=315mmを入れ終えたら気密シートを重ね代を十分に取った上で其の上から石膏ボードで押さえて行きます。
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 同じ要領で壁側にも厚105mmグラスウールを2枚重ねて充填します。(付加断熱材105mmと合わせて315mm)

 壁側の赤と黄色のグラスウールはメーカー違いで性能は同等品です。

 休み時間に現場に入ると大工さんが1台のストーブ前に囲って座っているがストーブは何故か燃えていません。どうやら連続して暖房すると(朝だけの燃焼のみ)熱気が小屋裏に溜って、高い所で作業している大工さんが汗ばむために止めているそうだ。
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# by titeki-oota | 2017-01-13 15:55 | Q-1 福祉施設建設現場 | Comments(0)
 外部側から付加断熱材として2枚重ね入れ終えて透湿・防水紙(タイベック)を張り巡らしてテープ処理後に通気胴縁を全て打ち終えました。
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 通気胴縁材は名前の如く外壁材が張られた後に外壁の裏側を取り込んだ外気がスムーズに流れないと意味がありません。写真の様に窓周りにも隙間を開けて横胴縁材にも欠き込みを入れて空気の流れを邪魔しない様にしております。
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 偶に昔の真面目で几帳面な大工さんは全てをキッチり隙間無く胴縁材で囲い流しているのを見かけることが・・・・
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# by titeki-oota | 2017-01-11 13:40 | Q-1 福祉施設建設現場 | Comments(0)
 昨年末から、社有車の調子がイマイチ悪かった。

 当初は乗っていて、いつもと少し違う程度と思いながら走らせていたが、今週になってから急に悪い症状が出て来てしまった。
 
 何しろ発進しようとアクセルペダルを踏むとオートマの変速がおかしな動きをする。オートマの1速は正常に働いてスーと出るが次の2速に入る時にギヤが滑って加速しないでワンテンポ遅れて減速してしまう、オートマチックトランスミッションの故障となれば誠に危険この上ないのだ。

 早速、ディーラーに駆け込み整備士さん自ら運転して判断して頂く事に、結論から言えば間違いなくオートマ故障の診断名であった。

 最初から整備費は高く付くだろうと覚悟を決めていたが案の定、新品部品となると予想を遥かに超えた金額を聞かされてしまった。

 そこで中古品でお願いしたが工場長から、いとも簡単に勧められないと言われ、但しメーカー仕入れののリビルド品なら新品より安くて大丈夫だと言う。リビルト品とは余り聞きなれないが、いわゆるリサイクルパーツを集めた中古品です。c0104793_14213321.jpg 中古品といっても使用済のパーツを一度分解し、内外部まで洗浄して部品の検査を行ないます。そして、劣化や磨耗が激しい内部のパーツは交換し、整備を施した上で再度組み立てるので保証も出来て安心との説明であった。

 リビルト品オートマチックトランスミッションは15万円に交換整備費用などを入れて総額で約20万円と決して安くない金額だが泣く泣く整備を依頼しました。

 ただ、整備仕上げされるまで此れから1カ月ほどの時間を要すると言われ暫くは代車で走り回るしかないようです。
# by titeki-oota | 2017-01-10 14:20 | Comments(0)

新年

    あけましておめでとうございます。

  2017年もよろしくお願い申し上げます。

今年は雪が少なく何かと助かりますが寒さだけは暦

  (小寒)に合わせる様に寒さが厳しくなって来ましたね。
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# by titeki-oota | 2017-01-06 13:17 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん