耐火性能偽装

 昨年もあった建材の耐火性能偽装だが、またもや起きてしまった。
国土交通省の調査で発覚したものだが一体どうしたらまともな体質に日本の大手企業さんは生まれ変われるだろうか。詳細はこちら
 
 樹脂製サッシの耐火性能を調べる防火試験の際に、窓枠内部にある黒鉛製の遮炎材を増量するなどの手口で偽装していたもので5社はその後、コストダウンのため認定を受けた製品の遮炎材を減量、防火性が劣った製品を販売していた。しかしいくらコストダウンと言ってもこんな偽装に走るなんて良心の欠片もトップメーカーとしての誇りも失って極めて悪質な行為である。

 国は5社に対し防火性の劣るサッシの改修など、必要な対策、原因究明、再発防止策の報告を指示したようだが、もし改修工事対象となる物件は右から左と簡単に取り換え出来るものでもないし、それらの経費はメーカーが持つんだろうが対象物件が多くて信用を失ったばかりか金銭面でもかなりの痛手となるだろう。
by titeki-oota | 2009-01-09 10:59 | Comments(0)

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