大館城下絵図・城下町復元図

 今年は、大館城(桂城(かつらじょう)とも呼ばれ)初代城代の小場義成が慶長15年(1610年)に町割(区画整理)に着手して400年にあたります。

 そこで先月の中旬に町割400年を記念して「昔を訪ね、今を確かめ、明日につなげる」をコンセプトに記念事業が行われ、その際にオリエンテーリングに参加された方に大館城下絵図・城下町復元図がプレゼントされる記事を新聞で見かけた。当日、参加するつもりで勇んでいたんだが急用があって参加出来ず、当然に復元図等は手元に無く欲しくて欲しくて悶々としておりました。

 こちらの絵図は大館郷土博物館によって大館城下絵図・城下町復元図が400年を記念して作成されたもので享保13年(1728年)に作製、大正に入ってから複写され、現在は市中央図書館が保管している畳2枚分程の大きさの絵図を縮小したものです。
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 一昔まえだが実物の絵図は、栗盛記念図書館時代に特別に許可を頂いて2階の部屋で写真に収めて来たはずなんだが幾ら自宅内あらゆる所を探し回っても写真やネガが出て来ることが無く思い出が特別で自分では貴重な写真だった。

 そんな折に思い余って当日、案内人を努めた知人に相談したら2つ返事で直ぐに手に入れて後で届けるからと嬉しいお言葉を頂き先日、漸く憧れの絵図を手に入れることが出来た。
 
 大館城下絵図の裏側には大館史跡探訪会が作製した城下町の復元試作図と平成の大館の地図が重ねて印刷されていて現在と400年前を比較できる地図が掲載されていて400年前の町割は現在の区画の原型となっているので何度も見ては思いを当時に馳せています。
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by titeki-oota | 2010-12-06 13:02 | Comments(0)

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