床材あれこれ

  床材と言っても色んな材質があります。価格も厚さも様々でポピュラーな木質フローリング材に始まって無垢材・長尺シート・クッションフロアー・コルク・タイル などなど。

 当社でも以前なら水回りの床材にムク材やフローリング材も張った事があるが施工後数年は確かに良い雰囲気を出して高級感があって施主さんに喜ばれるが問題は5年、10年と長く使用している内に、どうしても出来てしまう「汚れ」「シミ」問題。
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 最近では住宅にも流行なのか自然素材を多く採用する住宅が増えつつあります。しかし、何処にも自然素材だけを使用する訳にはいかない。適材適所と言う言葉があるように無垢材・フローリング材を幾ら手入れをしながら床表面を新築時のままに保とうと頑張っても次第に変色や黒ずみが進んで行きます。やはり、水回りのトイレやキッチン・洗面室であれば耐水性と耐久性を重視した長尺シート等の材料を採用したいものです。

 ある関東圏の高級旅館に宿泊した際の事だが料理を始めとして全てが文句の付けようがない内容だったが、只ひとつだけガッカリしたのは洋式トイレのムク材の床が便器周りを中心に黒く変色して清潔感が全く無かった事だけが今でも強く印象に残っています。

 以前、話題にした記事   http://titeki.exblog.jp/9557709/
by titeki-oota | 2012-10-18 11:42 | Comments(0)

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by タケちゃん