トンネル天井崩落事故

 中央自動車道「笹子トンネル」で起きた天井崩落事故では悲しいことに多数の犠牲者が出てしまいました。

 日頃、思っていることだが新たに不要な?公共事業をするのではなく、待った無しに今ある老朽化した橋脚やトンネルなどのインフラを整備することが急務。

 高度成長期に作られたインフラはもうボロボロだと以前から指摘されて来た。今回のトンネルも35年前の昭和52年に完成開通して以来、一度も本格的な詳しい調査点検していなかったとか。

 構造材や重量支持物の経年劣化は必ず起こるものであって増してトンネルは酸性の排気ガスや振動で影響を受ける建造物。
 
 

 排気ガスもコンクリートに悪影響を及ぼす。水分に溶け込めば、コンクリート劣化や金属を腐食させる事などトンネル工学の学者も技術者も分かっている事であり、古いトンネルとなれば尚更に点検を強化して行うべきは常識であると思うが・・・。

 メンテナンスがしにくい工作物は本当に困る。
技術大国日本!の名がだんだんと廃れて行ってるようで安全神話が崩壊しないことを願ってやみません。
by titeki-oota | 2012-12-04 09:13 | Comments(0)

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