「アンビルド」

 毎日、賑やかに報じられているのが新国立競技場の建設での、すったもんだの茶番劇。

 ツマヅキの始まりは遡ること2012年、新国立競技場のデザインコンクールが実施され、46点(国内12点、海外34点)の応募があって最優秀賞に選ばれたのは英国の設計事務所、「ザハ・ハディド・アーキテクツ」 ザハ・ハディド氏。

 こちらの設計デザインは脱構築主義建築と言われるなど過去に何度も建設まで辿り着けなかったアンビルドの女王とまで言われる有名な方だった。

 騒がしくなって来たら元宰相からは「生牡蠣がドロッと垂れたような、このデザインは嫌だなとすごく思った。だって(東京に)合わないじゃない」と酷評する有様。

 先日、象潟で大きな牡蠣を食べて来たせいもあってか(笑)確かに見方によっては生牡蠣に見えなくもない。
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 新国立競技場もアンビルト作品集のひとつになってしまうのでしょうか。

 更に追い打ちを掛けたのが、当初予算は1600億円ほどであったものが、円安と材料費の高騰、その他?により3000億円にまで膨れ上がって、携わった連中で責任の擦りあいをしている始末。

 いずれ残り少ない期間で何を建てようとも工期的に、ドーム建設はオリンピックまでに間に合わないとまで言われているが・・・。
by titeki-oota | 2015-07-23 14:22 | Comments(0)

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