オーディオ機器

 休日まえに、Rさん宅に依頼された物を届けに伺った折に、「時間あるかな?」と聞かれた小生、「いつもヒマです!」と答える。

 話を聞いて行く内に何の事はない、お茶を飲みながら音楽を聴いて行って欲しいとの事。

 どうやら前から欲しくてたまらなかったカートリッジが、今しがた配達されたそうで、是非、聴いて感想を聞かせてくれと言われるが、どうも此の分野だけは良く分からないが、取り合えず上がらさせて頂く。

 オーディオファンでも無いのでカートリッジと聞いても一瞬、頭の中で整理をして、あぁ「針」のことだな位のレベルで、誠にお恥ずかしい限りである。

 最初に聴いたのが (ヴィヴァルディ)の四季だったが、何とかホールでの演奏を忠実に再現されたような奥行きがあって左右から聞こえて来る迫力ある高音質にド素人でもハッキリと違いが分かる事から高額な音響機器なことは間違いないだろう。

 新築当時に住宅の事よりも最初に言われたのが天井材の指定と大きなスピーカーを置くので土間に厚くコンクリートで台を造って欲しいとお願いされたが、正にそこに置かれたスピーカーは聞くところに依ればイギリスのタンノイ社製でウォールナットが重厚に輝いており、失礼ながら価格を、こそっと聞きましたら1本130万物だと言う2本で260万なのでチョットした車が買えてしまう代物。
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 冒頭にカートリッジが云々と書いたが、其の針もダイアモンド針で、遠い昔の感覚で1万円くらいですか?と聞けば、何と!何と!20数万もするというから驚きです。
ついでに真空管パワーアンプ の玉も1本数万もするそうで、セットでの総額は610万円だというから2度びっくりです。
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年間を通じて温度差が少ない住空間を求めた経緯は人様より、こだわりの音響機器を守りたい一心での建築だったような気がします。
by titeki-oota | 2015-11-24 15:55 | Comments(0)

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by タケちゃん