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Q-1 老人福祉施設建設現場 「コンクリート目地充填」

 コンクリートのクラック発生原因は色々あるが、何処の現場でも言える事は完全に防止するのは難しいものです。時にはどんなに策を講じて丁寧に施工しても、ひび割れは発生することがあるから始末が悪い。

 最後の最後まで残された作業が土間コンクリート打設時にひび割れ防止の目地を取っていたが、その目地に天候不順と駐車する車両の台数制限が難しく延び延びとなっていたシーリング剤の充填作業を、漸く行うことが出来ました。

 「収縮目地」「誘発目地」と呼ばれる目地(スリット)に専用のコンクリート用シーリング剤を充填中です。こんな対策を行っても絶対ではありません。それでもヒビが入ることがあります。
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 そこで、ただ今各社サンプルを取り寄せて検討しているのが短繊維補強でコンクリートを打設する施工方法です。c0104793_14341852.jpg

 短繊維補強コンクリートは合成繊維や鋼繊維などをコンクリートに複合したコンクリート材。
昔の土壁などには、ひび割れ防止などで、短く切ったワラを混ぜた粘土が用いられていたのと原理は同じ。

 コチラのメーカー品は合成樹脂製の直径0.7mm 長さ3センチほどの繊維です。
 
by titeki-oota | 2016-04-13 14:34 | Q-1 老人福祉施設建設現場 | Comments(0)

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by タケちゃん