「エアコン選定・取り付け」

 
 西日本の猛暑で小1のお子さんが亡くなる事故も起きて本当に心が痛みます。

 もはや例年の様な夏気候では無くなって来たようで十分に注意を払うべきでしょう。そんな折に、当社のお客様からエアコン取付の相談を受けまして早速、出掛けて来ました。

 
 先ずは大型電気店に赴いてお客さんが、予めピックアップしていた機種選定に始まって、(注文から取り付け作業は混んでいて1週間待たされました。)そして、取り付け作業にも立ち会って来ました。


  選んだのはパナソニック 寒冷地エアコンTXシリーズ

  【冷房時おもに 8畳用】 CS-TX258C
  【冷房時おもに14畳用】 CS-TX408C2

   お子さんが特に[清潔]をメーンとして選考してたようなので
  ◎ フィルターお掃除ロボット [Auto](自動排出方式)
  ◎ 内部クリーン(冷房、除湿の各モード運転時)

  ◎ 空気の汚れを清浄するアクティブクリーンフィルター(静電フィルター方式)

  ◎吹き出す風がキレイ「ナノイーX」搭載

   などの特徴があるようです。


 室内機を取り付ける個所には下地材は予め入れ、コンセントを取り付けていますが、注意する点は事前に壁に開けて置いたスリーブ穴に配管を通してからのウレタン断熱材や粘土詰めでの気密・断熱処理箇所を特に確認します。


 次に銅管パイプの先端を密着接続するためには先端をラッパ状にする「フレア加工」という作業を行いますがこの加工は非常に重要な部分で、寸法の違いや少しでも歪みがあるとガス漏れの原因になります。そして、接続するにもトルクレンチで規定の力で締付けるのが重要です。 更に真空引き作業も大事な1つです。冷媒銅管回路内を真空にして、水分等を除去する目的で行うが最近のエアコンに使われている冷媒は非常にシビアですので、異物が混入すると故障の原因になります。

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 真空引きが終わると、しばらく放置してからゲージの針が戻らない事を確認します。(戻ると、どこからか空気が侵入している、つまり接続不良の疑いが・・・)以前ほどで無いが中には次の取り付け現場の事もあるのか?真空ポンプを直ぐに外す業者さんも居るので要注意です。エアコンキャッチャーは耐久性を考慮して2段用(積雪対策)ドブ付け亜鉛メッキ品を選定し2階東側のキャッチャーも同品で、追加部材として風下屋根からの雪庇落下を考え屋根付きとしました。

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by titeki-oota | 2018-07-19 12:45 | Comments(0)

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