Q-1 御成町3丁目の家 「 基礎コンクリート打設 」

 猛暑の中でのコンクリート打設です。いつもの様に立ち上がり部から生コンを流し込んで土間に押し出されて来た所に時間を余り置かずに土間部に流し込んで繋ぎ目無しの一体打ち基礎の出来上がりとなります。
 

 生コン打設は寒い時も気を使うが猛暑の時も蒸散率が高まって流動性が悪く硬くなり作業性が落ちることから時間との勝負です。

 
 現場へ来る生コン車1台毎に「納入書」を持参します。出荷伝票には工場からの出荷時間や現場到着時間に始まって呼び強度30N/mm2・スランプ・水セメント比 などなど、生コンクリートの情報が詰め込まれています。


 今日のスランプは15から18cm、気温上昇と共に変更します。


 因みに呼び強度30N/mm2とはどのくらいの強さか?

mm単位だと分かりづらいので、m単位に直すと3000トン/m2です。実際は安全率をみてこの1/3が許容圧縮強度となりますが、1m2で1000トンにも耐えられる強度で、高層ビルの柱を造るレベルです。

  
 見てお分かりの様に生コンが黒々としていますね!そしてスランプが小さいので表面が全然光ってないのが分かります。その分、職人さんも均すのに大変で人数も多く手配しないといけない。

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 この後、急に乾燥しないように水を土間に流し込みながらシートで覆い養生します。
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by titeki-oota | 2018-07-30 13:46 | Q-1 御成町3丁目の家 | Comments(0)

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by タケちゃん