Q-1 御成町3丁目の家 「 タルキ掛け 」

 大きな材を何本も流しているのは2×12(38×286mm+後付け付加材21mm)の屋根垂木。

 
 この幅広の屋根垂木には後から室内側から屋根断熱材・高性能GW16k3枚(315mm厚)を充填して行きます。


 屋根断熱材の外側には通気層が必要となるので、 実際は垂木が二重となり後付けの、この垂木のことを「通気垂木」と呼んでいます。


 ツーバイ材の垂木の上に透湿・防水シートを貼ってから通気タルキを流しノ野地合板を貼ることで、通気層には外気の流れを確保して屋根面から伝わる熱伝導を防ぎ、小屋裏内部からの湿気排出に依る結露・すが漏り等を予防します。

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    内部から撮影。白いシートがタイベック(防水・透湿シート)です。
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by titeki-oota | 2018-08-24 14:47 | Q-1 御成町3丁目の家 | Comments(0)

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by タケちゃん