Q-1 御成町3丁目の家 「気密測定」

 昨日、行った気密測定の結果は総相当隙間面積で63c㎡と出力されました。


 この数値を実質延べ床面積 188.38(㎡)で割ると隙間相当面積が出てきますが
0、33c㎡/㎡ の気密性能値となります。

 
 隙間特性値(n値)(すきまの穴の質)は1.4位を予想していたが、1.25と極めて細かい穴が点在しているという数値として表れました。この数値は当社の大工さんが日々積み重ねた丁寧さを表すことにもなります。

 
 仮に家中のすき間を全部かき集めたとしてのトータルの開口面積が僅か約8cmの正方形の穴が此の家にあるという結果が出たことになります。

 
 いつもの様に掃き出し窓を含めて引き違い窓を6ヵ所も採用してますので気密測定中に窓レール下や召し合わせ部に手をかざすと気流感を感じ、気密性能値では不利となります。しかし、引き違い窓は年配者には開け閉め動作で有利で掃除がしやすい上に、小さく開口できるなどメリットを優先して各部屋に1ヵ所以上は採用している。

 
 以上のような建物の気密性能を確保する目的の1つに、「換気風量と換気経路を計画通りにする」という目的がありますが、明日は換気風量測定について述べたいと思います。

c0104793_08330446.jpg
c0104793_08331284.jpg

 


by titeki-oota | 2018-11-15 08:33 | Q-1 御成町3丁目の家 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん