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生コン打ち

c0104793_17317.jpg朝から良い天気で絶好のコンクリート打ちの日です。
コンクリートも生き物ですから気温も暑くも寒くも無く丁度良くて生コン量は約7M3を3人で作業。
土間にクラックを入れたくないのでスランプと呼び強度をいつもより変えました。
 
 生コンの配合
生コンの配合は所要の強度、耐久性、水密性、ひび割れ抵抗性、鋼材を保護する性能および作業性を考慮して、各工場において定めています。呼び方としては、呼び強度,スランプ,骨材の最大寸法,セメントの種類(例えば21-8-25Nでは、呼び強度=21,スランプ=8,骨材の最大寸法=25,セメントの種類=N)とします。

 呼び強度
呼び強度とは、生コン強度の品質区分を表す記号で、荷卸し地点における生コンを所定の材齢まで20±3℃で水中養生した圧縮強度として何N/平方mm必要とするかによって、その値に該当する呼び強度を購入者が指定するものです。種類は基本的に18,21,24,27,30・・・・とあります。

 スランプ
生コンの軟らかさを表します。スランプ試験(高さ30cmの円筒形のコーンに生コンを詰めて引き上げた際に下がった生コンの高さ)により定められ、値が大きいほど生コンは軟らかくなります。種類は、5cm,10cm 8cm,12cm,15cm,18cm,21cmとあり作業に適する範囲内で、できるだけ小さい値を選ぶと良いと思います。(但し作業がやりずらい・・・)

 骨材の最大寸法
生コンに練り混ぜられる砂利の細かさによる種類の記号で、25と40があります。一般的には25で5㎜~25㎜の砂利です。40は5㎜~40㎜の砂利で土木工事の様な部材の大きな場所に用います。
Commented by fumi2006wsk at 2006-11-27 21:07
勉強になりました(≧▽≦)
by titeki-oota | 2006-09-22 17:02 | 雑記帳 | Comments(1)

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by タケちゃん