トラッキング火災か?

c0104793_15534075.jpg【トラッキング現象とは】

 テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの家電製品の電源プラグをコンセントやテーブルタップに長期間差し込んでいたため、コンセントとプラグとの隙間にほこりが徐々にたまっていき、このほこりが湿気を吸うことによってプラグの電極間で火花放電が起こり、発熱して発火に至ることを『トラッキング現象』といいます。

 秋田さきがけ新聞の記事に寄ると先月末に秋田市雄和で起きた火災は焼失面積がわずか1平方メートルながら2人も亡くなってしまった。住宅が気密かされて煙の逃げ場が無く室内に充満したのが原因と見方を強めている。
2階で長女1階で父親が倒れて一酸化中毒で犠牲となってしまったが、2階寝室のコンセント差込口付近に積もったホコリに引火した可能性が高い。出火時間が深夜から未明にかけてとみられコンセント付近の壁やマットレスを焦がした程度で付近の住民は火事だと気がついていなかった。
 
 市消防本部でもこの程度の燃え方で人が亡くなることは経験が無いと言っている。

 コンセント周りの掃除と今年の6月から新築住宅に義務付けられた煙用の火災警報器が設置されていれば死亡事故は防げられたかも知れない。
by titeki-oota | 2006-12-21 15:53 | 雑記帳 | Comments(0)

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