子犬見学
2007年 01月 06日
昨年の8月に15年一緒にいた犬が亡くなってから寂しくポッカリと穴が空いた気持ちで暮らしてきた。道ですれ違った犬にも側に吸い寄せられように行ってしまうし、もちろん
大型店の犬の展示販売売り場は必ず見学する程にとにかく管理者は犬好き一家である。
子犬が産まれたら教えて欲しいと色んな所に声を掛けていたら親戚から電話があり早速、見学に出掛けてきました。柴犬の雑種で母犬も生後1ヶ月位の子犬の側に行っても全然吼えないし尻尾を振って擦り寄ってくるくらいすごく性格も穏やかである。
直ぐにでも連れて帰りたかったが子犬の健康上の事もあるしぐっと我慢して後、20日くらいしたら2匹の内のどちらかを迎えに行く事でお願いをしてきました。
オッパイを呑んでいる2匹の子犬です。、オシッコしても母犬が全部舐めてキレイにしてくれていました。