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窓ガラスの選択

 c0104793_102063.jpg窓の性能にもよるが窓から逃げる熱は家全体から見るとランクに寄っては2割から4割もある。新築、リフォームと年々住宅の性能が上がっているが?、
中でも開口部の予算の割合と性能を上げる事は他の設備の予算は削ってでも
是非とも施主側から希望してでも実施して欲しい。
特に冬に熱損失から見た開口部(窓ガラス等)から流出する割合が(熱貫流率K値)①アルミサッシュ1重ガラス
だと6.5(w/㎡k)②アルミサッシュ2重ガラス 4.8 ③アルミ・樹脂の複合断熱サッシュ2重ガラス(空気層12mm)3.5④樹脂(または木製)サッシュ2重ガラス(空気層12mm以上)2.8 ⑤樹脂サッシュにガラス複層(高性能低放射ガラスLow-Eガラスに アルゴンガス入りだと1.7~1.8 ①に対して⑤だと3.6倍以上も性能が上がる。

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 幾らガラス性能を上げても壁の断熱性から比べると窓ガラスから逃げる熱量が多い訳だからそこで考えられたのが断熱ブラインド「ハニカムサーモスクリーン」を⑤のガラスと併用すると
国内での開口部断熱仕様としては最高ランクに持っていける。ハニカムの素材はポリエステルの不織繊維で作られた、洗濯も出来るので汚れたときも安心でダブルハニカム(蜂の巣)構造のスクリーン。このスクリーンもやはり2重になっている空気層が断熱効果を発揮する。ガラスもスクリーンも、どんな断熱材だろうとも「空気」が「断熱材」と
して効果を発揮しています。
by titeki-oota | 2007-02-06 10:02 | Comments(0)

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by タケちゃん