秘湯の宿

 今日の朝日新聞に取り上げられていた、一軒の静寂の宿「夏瀬温泉 都わすれ」の 女将の記事が目に留った。
朝食時に家内に言ったら2年程前に此の宿を利用した事があるそうで2005年の8月にオープンだから利用した頃は未だマスコミにもそんなに取り上げられておらず穴場的温泉であったようだ。
 c0104793_139387.jpg写真は貸切露天風呂100年前の湯小屋を再現したもので秘湯ムード満点。
場所は田沢湖近くで宿の名前に「都わすれ」と付くらいだから携帯もTVも利用出来ない不便さも逆に宣伝アピールしている。
家内に日帰り入浴料金は1000円位かと聞いたら「そんな金額で利用出来ない!!もっとだよ!!」と余程利用した当時の高級イメージが残っていたのか早速調べてみたら、な~んだ500円で利用できる上に無料休憩室もある嬉しい設定であったから一度は宿泊は無理にしても現地に行って見たいものだ。

 昨年フジTV系の 「ザ・ベストハウス123」番組で1位として紹介されてから穴場温泉で無くなって首都圏からの熟年のお金持ち層で繁盛してる温泉宿となっていて予約も取れず混んでいるらしいが経営を考えれば仕方がないかも知れないがマスコミ取材を一切お断りするくらいの姿勢が必要でなかったかと思うが・・・・。
宿泊料金も1人3万弱と一般庶民は利用しずらいが一般国道から林道を山奥に向かって砂利道を6kmを高級車で乗り入れて来るそうだ。

 「夏瀬温泉 都わすれ」は乳頭温泉郷の「妙の湯」の姉妹宿。
一万坪の敷地になんと客室はわずか8室で全室が源泉かけ流しの露天風呂があり家内、曰く旅館全体の雰囲気、調度品、スタッフの応対など、いかにも女性が気に入りしそうな宿だそうだ。
こちらは通年営業で但し、冬季は最寄りの駅やバス停からの送迎車のみのアクセスとなる。
by titeki-oota | 2008-07-23 13:09 | Comments(0)

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by タケちゃん