今月の検針では33日間だったので30日間に換算すると6736円と漸く落ち着いた金額になっております。
暮らし方も大きく変えていないので単純に猛暑であった先月分と今月との差額は約1700円となっておりますので此の差額分がエアコン使用料金となると思います。1日当たりですと約55円掛かった事になります。
今回の期間のうち初めの約10日は残暑きびしくエアコンを使用しています。
お祭りの少し前あたりから涼しくなりましたので、エアコンは停止しました。
最近朝冷えるようになりましたが無暖房です。室内、床下とも20度以上を保っています。
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店頭に並んでいたのは早生品種の「サンつがる」と「さんさ」です。
特に「さんさ」は、シャキシャキとした歯触りと鮮やかな色が特徴で程よい酸味と甘味があり、とても口当たりがよいです。名前からして育成地は岩手・盛岡の「さんさ踊り」に由来して命名されており熟期は9月始めから中旬に出回ります。
1日に1個から2個は必ず消化してしまう程にリンゴ大好き人間だが飼っている愛犬まで子犬の時から与えたせいか飼い主に似てしまいリンゴを見せると大騒ぎして喉を鳴らしながら、かぶり付きます。
本当はふじリンゴ見たいに日持ちするんであれば一度に30個くらいずつ買っても良いが早生品種は長くは置けず直ぐに柔らかくなってしまうから多くは買い溜め出来ない。

これからは相次いで各品種が収穫時期を迎えながら10月下旬から11月には最後となる待望の
「ふじ」が出回るが早くあの固い甘酸っぱい食感を味わいたいものです。
塗る屋根面積は広く約100坪もあるので、2人の職人で1週間くらいの工期を予定しております。
それでも、お天気具合を見ながらの仕事なので怪しければ無理をしないでサッサと仕事を中断したりしているので完成まで少し時間は掛かるかも知れません。

塗装工事は見た目は簡単なので個人で塗られる方から今では県外から営業訪問しながら一緒に職人を引き連れ歩く業者さんまで色々です。
何処に頼むにしても仕事の内容確認と丁寧さが有るか無いかの見極めが必要です。
ペンキの種類などでも影響するがまず何より塗装工事で一番大事なのは下地処理です。汚れや浮きなどが十分に取れていない所に塗装しても直ぐにペンキは剥がれやすく長くは持たないのでケレン(剥れかかった塗膜の除去や付着物の除去、錆落としなど塗装素地の塗装前処理としての作業をケレンと言います。)が最も大切な仕事です。
面倒なケレンさえ終われば防錆塗装(写真に写っている赤の塗料)をしてしまえば後は素人でも簡単に?出来るペンキを下塗りと上塗りの2度塗装を行えば無事にペンキ塗りは完了となります。

直ぐに修理依頼して1年以内なので無償修理で修理担当者は何やら基盤のプログラムをバージョンアップするとかで直ぐに故障は直ったかに思えたが同じ症状が起きて先週に又もや修理依頼をした。

当時、購入したのは42型を含めて3台だが故障するのは決まって、同じこの1台だけなのでやはり当たり外れがあるのではないかと思ってしまう。
電話での受付サービスセンターの担当者は基本的には、あくまで故障修理時から又1年で無くて購入日から1年保障なので今回は1年半経過しているので有償での修理になる話だった。
裏カバーを開けて液晶の内部を初めて見たがブラウン管テレビと違ってそんなに部品が多いようには感じない。左側の緑色部分がメーンの基盤になるそうで此の部品をそっくりと交換してくれて以前のデータを移し変えて修理は20分くらいで簡単に終了です。
修理内容も大きく変わって以前のような半田ごてを使用したり部品単体交換などは一切なくて全て基盤ごと交換して行く作業が多いそうだ。修理最後に画面に映し出されたのは過去の修理サービス内容まで全て分かるようになっているし、何よりテレビが稼動していた延べ時間まで記録されているんだとか。
因みに修理が終わったテレビは700時間チョット見られていた。サービスマン曰く「視聴時間としては少ないですネ~」との事だった。
肝心の修理代金だが此の基盤交換だったら部品代・技術料・出張費などで3万円近い代金になるそうだが嬉しいことに今回も無料で対処させて頂くとのことでやはり大手メーカーTの対応説明は素晴らしいものでした。
サービスセンターの受付は県外で受けてからサービスマンに連絡が入るようだが秋田や弘前などから出張して来たのかと尋ねたら修理担当者は笑いながら実は歩いた方が早い直ぐ側の300メートルしか離れていない事務所に入居しているとの事。
確かに今朝に犬の散歩で事務所前を通ったら小さな文字でガラスに張られていたが今まで気が付かなかった。
施主さんから指定された外壁材はガルバ鋼板だが今回張っているのは市販されている只のガルバで無くて9/21の当ブログでも紹介しました20年保障品ガルバ鋼板(55%アルミ亜鉛合金メッキ鋼板)です。
厚さは0、35ミリのガルバリウムの鋼板に塗装は耐摩フッ素樹脂塗膜が施された耐久性が高い外壁材(屋根材)です。
元々は屋根材料ですから鋼板を特殊な機械で角スパンに折って頂いた物で縦に走るシャープなラインが印象的で裏側は通気層も確保出来ます。
選ばれた色は(施主さんが、かなり悩んだ上で決めた色です。)恐らく大館市内では外壁として採用されていないと思うんだが珍しい「ライトブルー」です。

窓サッシュ枠や換気口に合わせて位置を決めたら加工を担当している大工が切り取ったり丸く切り抜いたり一回でピッタリと合わなければ長い鋼板を運んで狭い場所で立てたり外したりと、大変な作業です。
窓枠の上・下部には、いつもの様に防水テーピングの他に板金で加工された水切り端部(上部に勾配が付いているので水が溜まらない)を取り付けてコーキング材だけに頼らない防水性を高めた納め方にしております。

「 検察・ねつ造」のニュースで大騒ぎです。この事件は検察組織を根底から揺るがす一個人だけの問題に留まらず組織全体にまで及ぶ大きな問題となって行きそうです。
検察は法と証拠に基づいて捜査する「正義の味方的」存在なのに其のもっとも大事な証拠に手を加える「改ざん」という考えられない手法に走ってあり得ない罪を作り出そうとした卑劣な行為で検察の権威も地に落ちてしまったものだ。こんな事をされたのでは無実の人がみんな犯人に仕立てられてしまう。
時間を掛けてしっかりと証拠を積み重ねて行くのが検察の仕事。結果を急ぐ余り偽証拠を作り出されたら堪らない。エリート検察官に、これからは『犯罪は犯すな』と教育するしかないのだろうか。
当時に採用した屋根材はガルバリウム鋼板20年保障品を多く張っているせいもあるが近所で建設時期が一緒であるお宅が何回か屋根にペンキを塗り始めると気になるものだがやはり、優れたトタンを張ればこそ時間と共に違いがハッキリと現れて来ます。
最初に良い物を採用するのか或いは安物トタンに何度もペンキを塗ってある時期に張り替えてしまうのが良いのか、それら材料の選択はお客さんが決めることだが、しかし当社に尋ねて来る新たな大抵のお客の話を聞けばそれら材料の違いなどは何処でも説明を受けた事が無いと言います。契約の時にでも詳しく説明されるのかも知れませんが・・・・。
下の写真は13年前に当社で建築されたT邸です。雪止め金具はサビが出て来ておりますがトタンは「サビ」の気配が少しも出て来ておりません。
当時、採用したのは、「タイマフロンGL」と言う商品で正式な名称は「耐摩フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板」。

現在でもステンレス材に次ぐ金属屋根材としては最高級の屋根材です。
ただでさえ耐久性に優れたガルバリウム鋼板に、更にフッ素樹脂塗装(こちらも耐久性が高い)を特殊ガラス繊維で強化しておりキズが付き難く色褪せが少ない20年間のメーカー保証までついた優れものです。
あの時に犬小屋も一緒に造ったが屋根材に何年物のトタンを張ったか定かでないが10年か15年保障を張ったような気がするが・・・。高齢だがマッシュも元気に出迎えて覚えてくれて嬉しかった!!

選んだタイルはINAXの乾式施工で仕上げるブリックタイプからオーソドックスな2色を混ぜて貼ることにしました。
カタログでの色の名称は赤黒いのがダークレッドと黒とグレーが混じったバーントレッドだが半分ずつをランダムにベースサイディングに引っ掛けながら填めて行きます。
決定した2種類のタイルを地べたに並べ置いて太陽光のもとで確認しているところです。微妙に表面の色調が変わるので遠くから眺めたり、足場に上がって上から眺めたりして2色を5対5の混合にすることで了解を頂きました。

夏は子供プールの水遊びや洗車に冬季間は融雪に利用して年から年中、重宝に利用しております。
そこで早速、水道屋さんに頼んで外して頂き直ぐにメーカーに送り故障原因を尋ねていたがモーターに水が入ったからだと簡単に言うが(過去の数多い経験からすれば乾けば普通は直ぐに動くんだが・・・)今日までにハッキリとした詳しい報告が出て来ません。
いくら返事を待っていても仕方が無いのでEさんと協議して井戸ポンプの置き台を更に高くした上にコンクリート枡の底にコンクリートドリルで排水穴を開けて万が一の漏水や結露水を逃がす対策を講じ今日、無事に取り付け作業は終了しました。
配管接続作業を終えた井戸ポンプ

底に開けた穴から大雨の時は最悪の場合は地下水位が上昇して侵入して来る可能性は残されているが普通の雨だったら大丈夫だろうから暫く様子を見ることにします。でもEさんは、その時に対応する為にゴム栓を気長に加工する話でしたから、これで全てに置いて万全な予防対策(笑)となりそうです。