今回もベルックス製トップライト(スカイビューシリーズ品)を採用しましたが北欧の伝統を引き継いだ天窓は良くできていて北側の3ケ所に配置した窓から、長い室内廊下は一年を通して安定した採光を得られます。


トップライトを採用したならば取り付けマニュアルをシッカリと頭に入れて取り組まないといけません。トップライト周りと屋根との絡みが複雑?になる事から気密や断熱、防水工事は注意深く施工しないと後々に結露発生や雨漏り等に繋がる可能性が高いことから特に注意深く作業を進めて行きます。
そこで念には念を入れて来週早々にメーカー担当者にお願いして現場屋根にて各職人さんを前に細かなノウハウをもう一度確認する実践型の勉強会を行う事にしました。
板金屋さんはいつものベテラン「テルさん」の他に若い職人も参加して頂いて技術継承も同時に行うようです。

小屋根(雪割り)の下地を造っています。上から流れて来た雪や雨を両脇に振り分けます。
このカメラはズウタイが大きい只の?デジカメにも関わらず光学レンズで24mm~720mmという超広角&超望遠を1台でまかなえてしまうのが大きな特徴です。幅広い撮影領域を1本のレンズでカバー出来てレンズ交換の手間がいらないので身軽で助かります。
これ等を、まともなネオ一眼カメラでレンズを揃えようとしたら、可なり高額な出費となります。画質に拘る高額機種とは比較にならないものの、子供の運動会や旅行やスナップなどバシバシ撮影するだけなら、HS20で十分でな程に期待を裏切らないカメラだと思います。
日没が近くなった、6時頃に撮影したもので 超広角24mmと超望遠720mmで撮影。
手動でスピーディーにズーミングしながら720mmまで引き寄せられるのは凄い!ことです。手持ちでも、下記のような感じで写っており三脚を使えば、もっとシャープになったかもしれません。

上の写真は国道7号線に掛かる東大橋の上から鳳凰山方面を超広角24mmで撮影。

超望遠720mmにズームしたら鳳凰山中腹の終わったばっかりの大文字焼きの火床を捉えることが出来ました。

長木川下流の西側にレンズを振れば黄色い丸線が大館市立総合病院ですが屋上の柵に留っているカラスまで(クリック拡大)捉えております。

いわゆる一眼レフスタイルの光学30倍、1600万画素高倍率手動ズーム機だが使い勝手がよくて、コンパクト?で、簡単にきれいに撮れる触れ込みで此の機種に決めたんだが、何より今年の春に発売されたモデルにも関わらず驚きの3万円を切る価格であった。

あんまりカメラの事は良く分からないので語れないけどコンデジカメラ(ネオ一眼って呼ばれるジャンルになるのかな?) と一眼レフデジカメの中間の位置にあってコンデジに比べれば、コンパクトではないが倍率が凄く、それなりに多機能できれいに撮れるし一眼レフデジカメに比べれば、そこまできれいには撮れないが、そこそこに使い勝手が良いというカメラ。
一眼レフデジカメにも少しは色気があったが知識も無いし、どうせ買っても使いこなせないし望遠レンズだ、あれやこれやと凝っていたらデジイチはドンドンと高くなってしまう。
デジイチほどの表現力は求めないし、此の安いカメラででボケない程度に写ってくれれば自分には十分かと・・・。
20数年前に設置された当時のままのガラスで乾燥空気のみが充填されたペアガラスでPVCサッシから外して、遮熱ペアガラスなど(LoW-Eガラス)を填める工事です。

この取り換えで効果が絶大で、いつもは日が入って来る南・西日のジリジリした暑さから逃れることが出来ましたからエアコンだけに頼らない省エネの一つの方法だと思います。
サンルーム室だけは2重サッシだったので内側のアルミ製の枠にシングルガラスが入っていたのをアタッチメントを使って遮熱ペアガラスに変えました。

今回、採用した遮熱ガラスLow-E膜が夏は窓ガラスを通して入ってくる日射熱を遮り、冷房負荷を軽減。冬は室内の暖房熱を外に逃がさないので、暖房負荷を軽減して、さらにガラスの表面温度が下がりにくいのでガラス面の結露も防ぎます。
■遮熱(シャネツ)複層ガラス
室外側に遮熱タイプのLow-Eガラスを使用したもの。
日射熱の約半分を反射するので、夏の冷房効率が向上します。
冬、暖房により暖まった室内の熱を逃がさない効果もあります。
■高断熱複層ガラス
室内側に高断熱タイプのLow-Eガラスを使用したもの。
太陽熱を積極的に採り入れながら、室内の暖房熱をより多く反射する
機能を持つので、暖房効率が格段に向上します。

一間四方(畳2枚分の広さ)のペアガラスを取り外すのが足元が悪く重量があるので一番苦労しておりました。

光星学院の野球部員は日本各地から野球留学していることから、年末年始などは親元に帰省した際に羽目を外した結果が今度の大騒動になっているが今回、飲酒した3人は今大会でベンチ入りしていたメンバーだったから尚更。
事の始まりはブログにワザワザ書き込んだ事から話が広がったが何年、経っても高校生の飲酒は特別に珍しい事で無く裏では皆が黙認しているのが現状なんだが、今回の様に文字として
残っていると関係者は黙って見過ごす訳にはいかないだろう。
しかし、甲子園大会が終わった後に此のタイミングでの公表はなんだろう。
今年も、いくつかの高校の野球部が不祥事で参加を辞退しているし、その高校で野球に取り組んでいた生徒達は、今回どう感じているのでしょうか。なんだかやるせない気持ちになります。
打撃センスもあるし、いつも嬉しそうにニコニコしていて大舞台に立っても、笑顔でいられるメンタルの強さを持っております。
とにかく野球をするのが楽しいという感じが溢れていて、見ている側としても本当に気持ちいい。
此の記事を書き込んでいる最中にも見事!!3ランホームランを打ちました。
お盆前まで雨らしい雨が降らずに一雨欲しいとまで思っていたのに今度は降れば降ったで昨日の雨は1日で降った量は145ミリと異常な程に一気にまとめて降ってしまいました。
お陰でいつもの散歩コースの長木川河川敷遊歩道は濁流で洗い流されたのか流木が上がっており泥が堆積しております。
夕方の3時間で降った量が特に激しく大館で100ミリが記録されたようで有浦水位観測所のデータにもハッキリと表れており午後の9時には氾濫水位まで達しており消防が出動して警戒してたようです。
time13:00 0.20 m
14:00 0.20
15:00 0.20
16:00 0.19
17:00 0.06
18:00 0.18
19:00 1.11
20:00 1.89
21:00 2.00
22:00 1.83
23:00 1.56
24:00 1.36

橋げたにマーキングされた赤い線(氾濫水位)付近まで水かさが上がったものと思われます。
