新築時に設置して19年ぐらい前のナショナル製品だから仕方が無いと言えばそれまでだが・・・。
セントラルクリーナーの長所は、モーター本体がが屋外に設置され、家中に張り巡らした配管を通じてゴミが吸われて出て行くので音が静かな事と、室内にホコリが巻き上がらないし、排気の臭いが完全に封じ清潔であること。
話を聞いて行く内に、どうしても施主さんは諦め切れないと言うので出張費発生を覚悟して頂き、メーカーに修理依頼を掛けます。そしてサービスマンが訪問して分かった事は、やはりモーターが故障していることが判明。

前から何度も言われて分かっていたがナショナル(パナソニック)の補修用部品の保有期間が終了しているため、修理用の部品が供給切れになっている事から完全に諦めるしかないようだ。
加えて1階、2階に置いてある2本あるホースもガムテープを巻き付けてボロボロな状態で代替品も手に入らず長く使用して来たので、この際きっぱりと此の掃除機を廃棄することを施主さんは決断せざるを得なかった。
でも残念な事です。ちょっとした部品交換で直りそうな気がするんだが、捨てるには惜しい!誰か修理してくれないかなぁ~。
そうです誰もが知っている「アトピー性皮膚炎」ですね!。
昨日に理化学研究所や京都大などの研究グループは、アトピー性皮膚炎の原因となる遺伝子を、マウスを使った実験で突き止めたと発表しました。
そして アトピー性皮膚炎が身近に売られている単価の安い保湿剤のワセリンで予防の可能性とあります。
こんな安い材料で予防とは驚きです。更なる研究が進み今までの様な高い新薬やステロイド薬から早く患者さんを解放して上げたいものです。
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160426_3/digest/
それも自浄作用働かずにOEM先の日産から突っ込まれて不正が発覚するとは・・・
リコール隠し問題で一時経営危機に陥って徐々に盛り返して新生したはずの三菱自動車だったが今回の件で、またもや業績に多大なマイナス影響が出ることは避けられないだろう。
更には顧客・日産への補償など巨額な損失に加えて、三菱ブランドイメージ、信用失墜の影響も長期にわたって引きずることになる。
ニュースを見ていると瓦屋根の家が多い、それも土を敷き込んだ瓦屋根なので頭が重く地震に弱い。
亡くなられた方、まだ身動き取れず救助を待ってる方がいると思うだけで、東日本大震災を思い出してしまいます。
余震が続きますから、まだまだ気は抜けません。
それにしても、短い周期で大地震が日本で起き、なんか不気味です。
最後の最後まで残された作業が土間コンクリート打設時にひび割れ防止の目地を取っていたが、その目地に天候不順と駐車する車両の台数制限が難しく延び延びとなっていたシーリング剤の充填作業を、漸く行うことが出来ました。
「収縮目地」「誘発目地」と呼ばれる目地(スリット)に専用のコンクリート用シーリング剤を充填中です。こんな対策を行っても絶対ではありません。それでもヒビが入ることがあります。

そこで、ただ今各社サンプルを取り寄せて検討しているのが短繊維補強でコンクリートを打設する施工方法です。

短繊維補強コンクリートは合成繊維や鋼繊維などをコンクリートに複合したコンクリート材。
昔の土壁などには、ひび割れ防止などで、短く切ったワラを混ぜた粘土が用いられていたのと原理は同じ。
コチラのメーカー品は合成樹脂製の直径0.7mm 長さ3センチほどの繊維です。
思えば故障した機種はソニー製でHDDの容量は320Gと少ないことから、頻繁に消去していかなければ、直ぐに満杯になった。
それにチューナーは1つなので同じ時間帯の番組録画は2つ、出来ずどちらか片方だけの録画しか出来ないので凄く不便であった。
それでも頻繁に使用した割には9年間も使えたので長寿命機種だった。
特にHDDは故障しやすくて、だいたい5年くらいからすれば、後は使用時間と当たりはずれ。
以前のレコーダーはテレビとの接続に赤、白、黄色のピンケーブルでの接続であったが今のレコーダーはピンケーブル(接続すら出来ない)は使用しないでHDMIケーブルなので画質の向上も期待できる。
今回、購入したのはパナのディーガBRW1010。HDD容量は1TBと一気に3倍弱になってチューナーは2つタイプを選んだ。
此れからは容量を気にしないでドンドン録画できるし、番組が重なっても、両方を録画できて本当に便利なものです。
このように各配線を行いました。
