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 気密や断熱に関心がある人なら「全館暖房(冷房)」は当たり前な事と捉えているはず。 欧米などの一般的な住宅では、人のいない部屋も暖めるのが常識で、部屋ごとに極端な温度差が出ることはない。

 こうした国々では、家がしっかり断熱・気密化されエネルギーを効率的に活かしているため、全館暖房だからといって生活費を圧迫するほど光熱費がかかるわけではない。 

 一方で、他の国に比べて断熱性能の劣る日本の住宅の多くは、全館暖房(冷房)をしようとしても光熱費がかかりすぎて長く続けられない。当然の様に間欠暖冷房を行っている世帯が多く、世界の他の先進国と比べて、依然として日本の住宅性能は遅れているのが実情です。


by titeki-oota | 2019-08-25 08:53 | Comments(0)

「 猛暑日 」

 今日も大館の最高気温が36・6度 県内最高記録です。  

 北国も温暖化の影響か、年々夏の暑さが厳しさを増しているような気がする。

 猛暑日という言葉も日常的に聞く程だ。猛暑日とは、最高気温が35度以上の日ことであるが、連日こんなに暑い日が続いて現場の職人はヘトヘトである。

 こんな暑さでも基本性能を備えた住宅は冷房(暖房)代は気にしないで暮らせると施主さんから嬉しいお言葉を頂いております。
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by titeki-oota | 2019-08-08 14:55 | Comments(0)
  今やどんなレベルの建物でも決まり文句のように「高断熱・高気密」を歌って宣伝している。

 当社も当然にお客様に普段から気密・断熱・換気など基本性能値は大切なんだと言っているが殆ど関心を持って頂けないのが長年の悩みでもある。
 

そんな折に8/5付けの北海道住宅新聞「読者のつぶやき」に同感する記事を見つけました。
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今日付けの地元紙に掲載された当社の広告です。
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by titeki-oota | 2019-08-06 13:08 | Comments(0)
 先週末に漸く大量なグラスウール断熱材を用意して充填施工を終えました。

 それぞれの断熱材について少し説明します。先ず基礎断熱材に使用している白いEPS断熱材ですが早い話、魚箱などに使用されている材料と同じです。違いとして一番の特徴とされる防蟻材が練りこまれているのでシロアリ対策には安心な材です。
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 但しウレタン断熱材に比べEPSの熱伝導率は負けるので今回の現場も厚さは150ミリと、とんでもない厚みで基礎を包んでおります。土間は基礎との一体打ちコンクリートなのでアリの心配が無い事からスタイロフォームエース50ミリを土間全面に敷き直下地面からの熱橋を防いでおります。

  W断熱の付加断熱材として16K GW細繊維105ミリを2枚210ミリを外部側から充填します。
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  室内側から同じく16K GW細繊維105ミリを充填することに依って壁断熱材の厚さは合計315ミリ厚となります。青いシートが見えますが防湿・気密シートです。
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  屋根断熱材は通気層を造った下層に16K GW細繊維105ミリを3枚を重ねて充填して合計315ミリ厚を確保しました。
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by titeki-oota | 2019-08-02 14:16 | Q-1 御成町の家 N邸 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん