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「スクラップ & ビルド」

 大館の桂城公園脇で盛んに解体工事と同時に建設工事が進められております。解体されているのは旧大館市民体育館で、ほぼ原形を留められないほどまでに進んでおります。方や市役所本庁舎は令和2年12月末の完成を目指し基礎型枠工事中で、全体工事から見た進捗率は20%ほどかと思います。
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# by titeki-oota | 2019-09-11 14:15 | Comments(0)
 朝晩は漸く涼しくなって来ましたが今年の夏はエアコン無しでは生活出来ないような厳しい夏でした。

 S邸は建ててから初めて迎えた夏です。家族に身体が弱い方が同居している為に、ほぼ24時間に亘って床下エアコン2台を稼働させました。(平屋 42.84坪 3人家族)

 生活する上で一番、関心のある電気料金ですが下記に示した日ごとの一覧表のように一番、暑さが厳しい時期の33日間使用分で8月分電気料金は(給湯・照明・冷房・調理・家電等含む全て)20、655円でした。

 内訳はオフピーク時間帯196(kwh) ピーク時間229(kwh) 夜間時間191(kwh)合計616(kwh)です。
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# by titeki-oota | 2019-09-02 13:50 | Q-1 御成町3丁目の家 | Comments(0)
 気密や断熱に関心がある人なら「全館暖房(冷房)」は当たり前な事と捉えているはず。 欧米などの一般的な住宅では、人のいない部屋も暖めるのが常識で、部屋ごとに極端な温度差が出ることはない。

 こうした国々では、家がしっかり断熱・気密化されエネルギーを効率的に活かしているため、全館暖房だからといって生活費を圧迫するほど光熱費がかかるわけではない。 

 一方で、他の国に比べて断熱性能の劣る日本の住宅の多くは、全館暖房(冷房)をしようとしても光熱費がかかりすぎて長く続けられない。当然の様に間欠暖冷房を行っている世帯が多く、世界の他の先進国と比べて、依然として日本の住宅性能は遅れているのが実情です。


# by titeki-oota | 2019-08-25 08:53 | Comments(0)

「 猛暑日 」

 今日も大館の最高気温が36・6度 県内最高記録です。  

 北国も温暖化の影響か、年々夏の暑さが厳しさを増しているような気がする。

 猛暑日という言葉も日常的に聞く程だ。猛暑日とは、最高気温が35度以上の日ことであるが、連日こんなに暑い日が続いて現場の職人はヘトヘトである。

 こんな暑さでも基本性能を備えた住宅は冷房(暖房)代は気にしないで暮らせると施主さんから嬉しいお言葉を頂いております。
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# by titeki-oota | 2019-08-08 14:55 | Comments(0)
  今やどんなレベルの建物でも決まり文句のように「高断熱・高気密」を歌って宣伝している。

 当社も当然にお客様に普段から気密・断熱・換気など基本性能値は大切なんだと言っているが殆ど関心を持って頂けないのが長年の悩みでもある。
 

そんな折に8/5付けの北海道住宅新聞「読者のつぶやき」に同感する記事を見つけました。
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今日付けの地元紙に掲載された当社の広告です。
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# by titeki-oota | 2019-08-06 13:08 | Comments(0)
 先週末に漸く大量なグラスウール断熱材を用意して充填施工を終えました。

 それぞれの断熱材について少し説明します。先ず基礎断熱材に使用している白いEPS断熱材ですが早い話、魚箱などに使用されている材料と同じです。違いとして一番の特徴とされる防蟻材が練りこまれているのでシロアリ対策には安心な材です。
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 但しウレタン断熱材に比べEPSの熱伝導率は負けるので今回の現場も厚さは150ミリと、とんでもない厚みで基礎を包んでおります。土間は基礎との一体打ちコンクリートなのでアリの心配が無い事からスタイロフォームエース50ミリを土間全面に敷き直下地面からの熱橋を防いでおります。

  W断熱の付加断熱材として16K GW細繊維105ミリを2枚210ミリを外部側から充填します。
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  室内側から同じく16K GW細繊維105ミリを充填することに依って壁断熱材の厚さは合計315ミリ厚となります。青いシートが見えますが防湿・気密シートです。
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  屋根断熱材は通気層を造った下層に16K GW細繊維105ミリを3枚を重ねて充填して合計315ミリ厚を確保しました。
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# by titeki-oota | 2019-08-02 14:16 | Q-1 御成町の家 N邸 | Comments(0)

「 詐欺師 」

  毎日どこかで、「特殊詐欺」云々と新聞を賑わせております。オレオレ詐欺に始まって、今では還付金詐欺が多いという。例えば、役所名を語って「貴方に保険金が還付されます・・・」という電話が掛かり、口座確認とか何とか言って最後はATMで現金を振り込ませる手口である。
 
 遠い世界の話だと思っていたら、昨日その主役を演じさせられる羽目になりかけました。

 詐欺師と言えば昨年、東証1部上場企業・積水ハウスが、詐欺師グループに騙され被害総額は50億円以上を巻き上げられた事件があったが、こちらのハウスメーカーは誰でも知っている大企業。当然、相手の身辺調査も十分に行っただろうに、偽造した書類に始まって色んな登場人物が現れ、まんまと騙された。 詐欺師の演技力、恐るべしである。

 それに比べたら元手は余り掛からない「還付金詐欺」が大流行です。
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  自宅固定電話が鳴り家内が電話口に出ました。(実は1週間ほど前、何気なしに「そろそろ詐欺師から連絡が入るころ」と話した事が結果的に良かった!!。)

 若い男の声で先ず大館市の保険課と名乗って家内の名前をスラスラ言い始めたそうだ。(この段階で可なり信用し始めている)

 そして、5年分の保険料から何百円×いくら云々と言って2万1840円が還付されると話を始めたそうで、すかさずキャッシュカード手元に有りますか?と聞いて来たそうだ。(この質問でアレ!!?と思った)話を聞き進めて行くと要するに早くATM機に行かせたい会話だったそうで「カードが手元に無いので」と言ったら後でもう一度電話するからと言って電話が切れた。その後は掛かって来なかったようだが半分信じかけた心に危ない危ない!。

 色気を出したらお終い。良く考えたら書類も送らずに電話だけで、お金の話など有るはずも無く皆さんも十分に注意してください。 

# by titeki-oota | 2019-07-18 14:06 | Comments(0)

「 シロアリ発生!!」

 先週、Fさんから羽アリが出ているから直ぐ見てくれとの一報が入りました。

 早速、出かけ観察すると南側の吐き出し窓の下部から這い出して来るアリを発見!!残念ながら間違いなくシロアリそのものです。

 当時は未だ防蟻用基礎断熱材を採用する前だったので施主さんには毎年、6月ごろ前後に基礎外部周辺を注意深く見て置くようにとお願いしていたから運よく早期発見に繋がった。
  
 こちらのお宅は7年前に完成引き渡した物件でして、地域(保水地盤的)からしてシロアリ発生の予想は少し覚悟?していたとは言え、さらにアリさんを誘因した可能性として庭園内の立ち木を切った古い切り株も発生原因の1つでないだろうかと駆除業者さんの指摘であった。

  今回の駆除方法は「セントリコンシステム」です。
   
 建物の外周に3mピッチで(今回は2.5m間隔)地中に埋めたステーションに誘い出しシロアリに毒餌を食べさせ ステーションより内側(建物)にシロアリを侵入させません。
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 習性を利用した新発想の防除工法。連鎖的に死滅させて巣ごと退治するシステムです。シロアリの習性を利用して根絶するにはこの方法が一番効率的です。従来の薬剤は地中のコロニー は温存されたり、防蟻剤のバリアに隙間ができると再び侵入する危険性がありましたが、そんな従来工法の問題点をクリアしたのが、セントリコンです。
 
何よりセントリコンシステムは世界の誰もが知っている「ホワイトハウス」にも採用された実績があります。

 矢印のウレタンの小さな隙間からアリは出入りしていた。
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# by titeki-oota | 2019-07-08 13:56 | Comments(0)
 先日、シロアリについて少しばかり書きましたが、少し気になる記事を見つけましたので紹介します。。北海道はシロアリが出ないと思っている方が多いと思うが実際の所、被害が出ているようです。北海道住宅新聞から一部抜粋。   👇 文面上でクリック 拡大!!
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# by titeki-oota | 2019-06-19 11:58 | Comments(0)
 地盤調査では布基礎でも十分な強度が保てるとの調査資料を頂き喜んで、いざ重機で土をほっくり返し始めたら地中からは歓迎されない物ばかりが出て来てしまった。腐らないままの木屑やコンクリートガラ等が混じっており、恐らく当時ここに建っていた家屋を解体した際の産廃を敷地内に埋めたものと推測されます。
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 これらの土をはぎ取ってから砕石に入れ替えてからベタ基礎造りに入って行きます。
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 先週に鉄筋検査も無事に終えて今日は少し寒い曇り空の中でのコンクリート打ちです。
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 ポンプ車から送られて来るスランプが少し硬めの生コンでモコモコ感が分かります。
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 基礎の外側を囲っている白いのが基礎断熱材で防蟻用で150ミリの厚さがあります。防蟻仕様で無い断熱材は注意が必要です。市内の色んな現場を見かけますと依然として普通の板状断熱材を使用しており、その結果2階部分までシロアリが昇って大きな被害が発生している家屋も出ており、たかが断熱材と侮ってはいけません。
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 土間に生コンを流し込んで立ち上がりと一体化させてコールドジョイントが無いベタ基礎が完成します。
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# by titeki-oota | 2019-06-17 11:13 | Q-1 御成町の家 N邸 | Comments(0)

つれづれなるままに、興味のある内容を、書きとめているブログ。


by タケちゃん